ある日の晩。
俺はアニーキーと戯れていた。宇宙ひろしもまぜて戯れようと思った俺等はひろしのdoorをknockした。
トントントントン!いつもの様にknockした。
ひろし「は い・・・」
何かに脅えたような返事だった。
俺等「はいるでー」
ひろし「ど、どうぞ」
部屋に入ると布団をかぶったひろしがいた。
ひろし「これ、や、やばいでぇー」
テレビがついていた。心霊番組だった。
ひろしは怖いもの好きだがへたれだった事をおもいだした。
結局その番組はフィクションだった。
僕はフィクションだと分かり安堵の表情を浮かべるひろしを写真に撮った。
すると、テレビに映ってはいけない物が映っていた。
その後何日かひろしは高熱にうなされ寝込んだ。
遊び半分で霊をからかってはいけないとはホントの事らしい。
それでも見たければ下の写真を見てください。
ひろしを病でく るし めた 例の シャ し んを・・・


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