2007/3/16

今月のエコールクリオロ  受講講座

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今日は、毎月お楽しみのエコールクリオロ
今月のケーキは「シシリアン・ルージュ」

ピスタチオのグリーンとルバーブの
ピンクがとっても春らしい、ケーキ

まず、教室に到着すると、配られているレシピをチェックし、
今日のお菓子を見るのが一番の仕事。
今日は珍しく「ルバーブ」を使ったお菓子。

皆さん、「ルバーブ」ってご存知ですか?
シベリア産のフキやセロリに似た野菜です。
日本でも作られているそうですが、あまりポピュラーでは無いですよね。
フランスでは、一般的に食べられているそうです。
酸味が強いので、ジャムにして食べられるのが一般的。

コルドン・ブルーでも「ルバーブといちごのタルト」というメニューが
ありました。
「ルバーブ」って?その時初めて知りました。
そして、フランスではとても人気の野菜だとの事で、楽しみに試食。
ところが、私の期待を裏切り、
ちょっといまいち。。。
それから、「ルバーブ=美味しくない」イメージがインプットされていました。

正直、今回レシピを見たときはちょっとがっかり
ところが、やっぱりサントス先生は期待を裏切りませんでした〜

ルバーブはコンポートにして使います。
コトコト煮込んだルバーブをちょっと味見すると、
程よい酸味が効いていて「美味しい〜」

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断面はこちら。
下から「メレンゲ」→パンドジェンヌ(アーモンド風味の生地)
→ルバーブのコンポート→ピスタチオのパティシエール→クレーム・シャンティー。

ピスタチオの薫り高いちょっとまったりしたクリームに
ルバーブの酸味が程よく効き、と〜っても美味〜

メレンゲはイタリアンメレンゲを空焼きしましたが、
サクッという軽い食感がまた美味しい〜☆

デコレーションは、
シェフは「ちょっと田舎っぽい。。」なんて言っていましたが(笑)
「可愛い〜」ですよね!?
シェフはケーキの味もさることながら、
女心をくすぐるデコレーションも天才的〜
お店のショーケースを覗くと、どれも可愛く美味しそうなケーキが並びます。

今日のケーキも自分では選ばないであろう種類のケーキながら、
その美味しさに感動し、
またまた「サントスマジック」に魅了された私でした〜。。。
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