苦しくなるほど、涙が出るほど笑えて、
もうどうしようもない! ってことあるよね♪
昨日はボスの5連休の最終日!
ってことで、家の中がメチャクチャ!
ボスがいるから片付かないってことを口実に、
私は、幕末の箏の世界に入り浸りだったし♪♪
最低限の家事(教祖、炊事、洗濯)はしてたけど、
昼過ぎに、「バナナと牛乳くれ」って言われて、
テーブルの上を見たら、なんだかゴチャゴチャと
上がってるものがいっぱいで、あいてる場所が無い!
「あっ、お客様、喫茶室でお待ちください」
と、玄関脇の部屋に行くように促した。
ちょっとした喫茶店のコーナーのように、
50×70のテーブルと、椅子が2個置いてある。
「なんだか俺に似合わないなぁ〜」
と言いながら、それでも椅子に座って待ってたボス。
「お待たせいたしました〜」
と、皿にのせて切ったバナナとフォーク、
牛乳とコーヒーとカップをお盆にのせて運んだ私。
目が合った途端、爆笑!! っていうか、猛爆!
「どうぞ」って言ったけど、あとは言葉にならない!
やっと、向かい合って座ってみたけど、
顔を上げた途端目が合って、猛爆!
もう、苦しくて、立ち上がって、涙を拭いて、
「何で笑うんだっけ?」って私。
「だいたい、店の人がそんな服装で来ないだろ」
って、ボスに言われて我が姿を見る。
確かに、日中暑くて、露出オーバーだった!
でも、そんなことより、いい年してる夫婦が、
向かい合うって、それだけで可笑しいんだってば〜
みんなも、やってみそ〜〜!!
その後に、
「おい、眉毛の白髪抜いてくれ」だって!!
「目を合わさないでね!黒い眉毛抜いちゃうから」
って言ったもんだから、歯を食いしばって目を瞑ってるボス!
わらわはもう、腹筋運動しまくりだったわ〜〜!!