2007/2/28

ニューヨーク・クラムチャウダー  料理

以前こちらにニューイングランド・クラムチャウダーのことを書いたことがありますが、今回作ったのはニューヨーク・クラムチャウダーです。(マンハッタン・クラムチャウダーとよぶ場合もあります。)

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牛乳ベースで白く、優しく穏やかな味のニューイングランド・クラムチャウダーに対して、トマトベースで赤く、元気いっぱいのチャウダーです。
緑黄色野菜がたくさん入ったビタミンたっぷりのスープです。
クラムの入ったミネストローネ…といったところでしょうか。

ニューイングランド・クラムチャウダーに比べると、それほどポピュラーではないので、レストランのメニューでもあまりお目にかかれませんが、ニューヨークですと、グランドセントラル駅構内にあるOyster Bar & Restaurantなどで、いただくことができます。
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2007/2/27

計量スプーン  お気に入り

昨日の計量カップとあわせて、今日は愛用の計量スプーンについて…。
存在は地味ですが、毎日お料理にお菓子作りに…と活躍している縁の下の力持ちです。

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(何年間も毎日のように使っているので、印刷ももう消えかかっていますが…)

こちらはTupperwareの計量スプーンです。大さじ1、1/2、小さじ1、1/2、1/4、1/8の6本がセットになっています。
このスプーンの使いやすいところは、スプーンを束ねているアタッチメントから、スプーンがカチャっと一瞬に外せることです。使い終わった後は、再びカチャッと一瞬にはめることができるので、バラバラになって、スプーンが行方不明になる…なんて心配がありません。

そしてもう一組…。

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スパイス用の計量スプーンで、こちらは小さじ1/2、1/4、1/8がセットになっています。
キッチン雑貨のお店Crate & Barrelで見つけました。
このスプーンの優れたところは、スパイスの口の細いびんにもらくらく入るよう、細長くなっているところです。
スパイス以外にも、ケイパーを口の細いびんから取り出すときにも役立っています。

アメリカでは、ジンジャーブレッドクッキーをはじめ、何種類ものスパイスを入れるお菓子が多いので、小さい単位の計量スプーンはとても便利です。
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2007/2/26

計量カップ  お気に入り

ケーキ作りの上手なアメリカ人の友人にケーキを教わって以来、アメリカのレシピをいろいろと試して作るようになりました。
日本とアメリカのお菓子作りの違いで一番驚いたのは、日本では材料を「重さ」で量りますが、アメリカでは「体積」で量ることです。
牛乳のような液体だけでなく、粉類やお砂糖も、全て計量カップで量ります。

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こちらはアメリカの計量カップです。1カップ、1/2カップ、1/3カップ、1/4カップの4つがセットになっていて、これを組み合わせて使います。
1カップは約240ccです。
アメリカ人が料理やお菓子作りをするときの必需品なので、どこのスーパーにも置いてあります。

ちなみに、大さじ(table spoon)小さじ(tea spoon)はそれぞれ15cc、5ccとなっていて、こちらは日本と同じです。
1/4カップ=大さじ4=60cc
という、一応ロジカルな体系になっています。

バターの体積はどうやって量るかというと…

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バターのラップに目盛りが印刷されているので、これにしたがってカットします。

ずいぶんいい加減な材料の量り方のような気がしますが、これがアメリカンベーキングらしい素朴なおいしさにつながっているのかな…と思います。
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2007/2/25

バナナのフランベ  お菓子

熟したバナナを使って、バナナのフランベを作りました。

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こちらもMartha Stewart Livingに載っていたもので、Bananas Fosterという名まえでした。
バターとブラウンシュガーを火にかけて薄く色づいたら縦半分に割ったバナナを入れてからめ、最後にラムを入れてアルコールをとばします。

マーサはこれにバニラアイスクリームを添えていましたが、私が添えたものは…

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ハーゲンダッツのソルべ、トロピカル味です。
さっぱりとしてフルーティーで、バナナとの相性も抜群です。
バナナのあつあつとソルべのひえひえがいいコンビネーションです。

暖房が効いた暖かい部屋で食べるソルべは最高ですね!
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2007/2/24

ロールキャベツ  料理

サボイキャベツ(savoy cabbage)を使って、ロールキャベツを作りました。

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以前こちらに書いたのですが、アメリカのキャベツは葉が密集していてとても固いことが多いです。葉が縮れているサボイキャベツは、縮れている分、少し柔らかい場合もあるので(逆にすごく固い場合もある)両方見て扱いやすそうな方を選んでいます。

春になると、こういう煮込み料理はあまり食べなくなるので、今のうちにたくさん食べておきたいと思います。
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2007/2/23

チョコチップクッキー  お菓子

チョコチップクッキー(Chocolate Chip Cookies)を焼きました。

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チョコチップクッキーは、アメリカで一番人気のあるクッキーです。
ちょっとした集まりのときなど、たくさん用意してもあっという間になくなってしまいます。
おばあちゃんが作るおやつのような、ほっとする素朴なおいしさが、このクッキーの魅力なのだと思います。

焼き色がついたかつかないか、といううちにオーブンから出してワイヤーラックに移すと、やわらかくおいしくできあがります。

クッキーを焼くときの私の必需品はこちらです。

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Tupperwareのクッキーリフター(Cookie Lifter)です。
大きめのクッキーもきちんとホールドできる大きさで、焼きたてのやわらかいクッキーをワイヤーラックに移すときに活躍します。

チョコチップクッキーは、セサミストリートのクッキーモンスターの大好物でもあります。
子どもたちの間では、チョコチップクッキーにはミルクが一番!なのだそうです。
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2007/2/22

アメリカらしい不良品  生活

ニューヨークはもう春?
鳥たちのさえずりが、にぎやかに聞こえるようになりました。

先日、スーパーでキッチン用の手袋を買ったのですが、家に帰って袋を開けてみたら…

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2つとも、右手の手袋でした。
実はこういうことはアメリカではめずらしくなく、今までにも何度か、片方の手袋が2つ入っていたことはあったのですが、今回はさらに、片方(写真左側)がLargeサイズ、もう片方(写真右側)がSmallサイズ、というおまけつきでした。
私も思わず、おなかをかかえて笑いころげてしまいました。

世界一の先進国でありながら、アメリカはほんとうに不良品が多いです。
そもそも「ものづくり」に対する考え方が、日本とアメリカとでは大きく違うようです。
(日本では常に不良品ゼロをめざしているけれど、アメリカでは大量生産にはある程度不良品が出るのはしかたがないと考える…と聞きます。)

車や電化製品など事故につながる大きなものではなく、今回のようなちょっと笑えるものが大半なのが、せめてもの救いです。
以前コンピュータ関係の仕事をしていたときのことですが、アメリカ製の新品のコンピュータの中からかみかけのチューインガムが出てきた…なんてエピソードもありました。

海外に住んでいると、日本の常識では考えられないようなことも多々ありますが、それをまゆをひそめるのではなく、笑い飛ばしてしまういい意味での図太さを持つことが、海外生活を楽しく乗り切るコツなのかな…と思います。
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2007/2/21

チョコレートブラウニー (2)  お菓子

昨日のニューヨークはぽかぽかと暖かく、ガチガチに凍っていた雪もだいぶ溶けました。
春はそこまで来ているようです。

チョコレートブラウニーを作りました。

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前回はウィリアムズ・ソノマのレシピでしたが、今回はマーサ・スチュワートのレシピでファッジィ・チョコレートブラウニー(Fudgy Chocolate Brownies)といいます。
オリジナルのレシピより、お砂糖の量を3分の2まで減らしましたが、ほどよい甘さでファッジのようにしっとりおいしくできました。

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Martha Stewart Livingの2月号は、バレンタイン特集でした。
一時期は、株のインサイダー取引ですっかり評判を落としてしまったマーサ・スチュワートですが、毎日の生活を大切にすごすためのすてきなアイディアの数々は今も健在です。

今回のレシピでは、こんな方法が紹介されていました。

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ブラウニーを焼くスクエア型にバターを塗った後、オーブン用のシートを型に合わせてカットし、写真のように渡してから生地を流します。
焼きあがってから型から出すときには、型からはみ出ているシートを持って、そのままワイヤーラックに移すことができます。

焼きたてのブラウニーはとても柔らかく、そのまますぐにラックに移そうとすると崩れてしまいます。(私も経験があります。)
今までは焼きたてのブラウニーを型の中でカットしてから、ひとつずつラックに移していましたが、これからはこの方法にしようと思います。
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2007/2/20

フレンチトースト  料理

ふだんの朝食は、マフィンやベーグルなどで簡単に済ませることが多いのですが、ゆっくりすごせる休日の朝は、パンケーキやフレンチトーストで食卓を囲みます。

昨日はお休みでしたが、特に予定がなかったので、朝フレンチトーストを作りました。

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バーモント州産のメープルシロップを、たっぷりかけていただきました。

フレンチトーストは、もともとフランスで、古くて硬くなったバゲットをおいしく食べる工夫として生まれたパンペルデュ(Pain Perdu)というお料理が、アメリカに渡って今の形になった…とフランスに住んでいた友人に聞いたことがあります。

アメリカのホテルのレストランなどでは、パンケーキやベルジャンワッフルと並んで、代表的な朝食のメニューとなっています。
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2007/2/19

スキー in Mountain Creek  スポーツ

アメリカは、今週の月曜日はプレジデント・デイ(President Day)の祝日でお休みなので、この週末は3連休でした。
昨日は、ニューヨークのお隣ニュージャージー州のマウンテンクリーク・リゾート(Mountain Creek Resort)に日帰りでスキーに行ってきました。

マウンテンクリークは、ニューヨークからは車で1時間30分ほどと気軽に行ける距離にありながら、4つのピーク(山頂)があってコースのバラエティも多く、一日存分に楽しめるスキー場です。
アメリカのスキー場にしてはめずらしく、夜遅くまで営業しているところも魅力で、若い方たちに人気のようです。
この日もちょうど連休中とあって、たくさんのスキーヤーたちでにぎわっていました。

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こちらはサウスピークの頂上付近から撮ったニュージャージーの山々です。
お天気は曇りがちで、雪も時々はらはらと降っていましたが、お日様が顔を出すと雄大な景色が望めました。

ベースロッジはたくさんの人で賑わっていましたが、ゲレンデがとにかく広いので、少し上の方に行くと、人も少なく思い切り滑ることができました。
スノーマシンの設備が充実していて、パウダースノーとはいえないまでも、雪質はなかなかよかったです。

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こちらはリフトに乗っている途中で撮った、スキー場の中に点在するコンドミニアムです。
今週は冬休みで学校もお休みになるので、一週間ここでゆっくりすごすご家族も多いのではないでしょうか。

スキー場の中にコンドミニアムや別荘があるのは、アメリカならではのスタイルだと思います。
生活するようにのんびりとすごし、クリスマス休暇の時は(一時的にすごすだけなのに)飾りつけまでしてしまいます。アメリカ人ってほんとうに遊び上手で、うらやましいな…と思います。

一年ぶりのスキーでしたが、久しぶりに自然の中で体を動かして、適度な疲れが心地よかったです。
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