2007/8/30

ニューヨークでロコモコ?  料理

今ハワイ旅行記を書いていらっしゃるoliveさんが、先日ロコモコを紹介されているのを拝見して、急に食べたくなってしまいました。ちょうどひき肉もあることだし…というわけで、早速その日の夕食に作ってみました。

私…今まで何度かハワイに行ったことがあるのに、なぜかロコモコを食べたことがありませんでした。それどころか、ロコモコというお料理があることを知ったのも、実は最近になってからのことです。そんなわけで、これがちゃんとしたロコモコかどうか、ちょっとあやしいのですが…。

クリックすると元のサイズで表示します

ごはんの上にハンバーグ、その上に目玉焼き、そして時には野菜やサラダがのっているのを、ロコモコとよんでいるようです。日系人の方が考えられた、ハワイのお料理だということです。

私はハンバーグと目玉焼きのほかに、キャラメライズド・オニオン(たまねぎをあめ色になるまでじっくり炒めたもの)とグリーンサラダをのせました。

ハンバーグのソースは、いつもは赤ワイン・ケチャップ・ウスターソースなどで作ることが多いのですが、今回は赤ワインといただきもののデミグラスソースで作りました。それだけだとちょっと既製品っぽい味になってしまうので、作り置きしてあるトマトソースを少し加え、焼いたハンバーグをコトコトと煮込みました。

グリーンサラダにのっている赤いフレークは、赤ピーマンの皮をすりおろしたものです。
(先日たまたま見ていたテレビから、アイディアをちょうだいしました。)

ハンバーグには、よく炒めたみじんぎりのたまねぎがたっぷりと入っているので、とても柔らかくできました。目玉焼きの黄身をくずして、少し混ぜ混ぜしていただくとおいしいです。
白いごはんのかわりに、バターライスにしてもいいかもしれませんね。

ハワイの風…を感じることはできませんでしたが、ニューヨークでいただくロコモコもなかなかいいものです。また作ってみたいと思います。
0

2007/8/29

パークサイドダイナー @帝国ホテル  グルメ

「日本で食べたおいしいもの」の最終回です。
最後の夜は、家族で日比谷の帝国ホテルに集まりました。子どもも何人かいたので、1階にあるカジュアルなアメリカンダイナー、パークサイドダイナーで夕食をいただきました。

こちらは、以前あった「ユリイカ」というカフェがリニューアルされて、今年オープンしたばかりのレストランのようです。何もニューヨークにもどる前にアメリカンダイナーに行かなくても…とも思いますが、こういうアメリカンな食事、実は私は大好きです。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは私がオーダーした、シーフードのブロシェットです。
シンプルなお料理ですが、それだけに素材のおいしさが楽しめました。
新鮮な魚介類は、日本ならではのぜいたくですね。
レモンの飾りもかわいかったです。これは是非自分でもまねしよう!と思いました。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは、ヒレステーキです。
クリーム系のソースというのがめずらしいと思いました。
左奥にあるペーストのようなもの…少し味見をしたら、ナスのようなお味がしました。
お店の人にうかがうと、ナスとアーティチョークのペーストだそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

これは、ヒレステーキのセットについていた前菜とサラダです。
私はいただいていないので、こちらは写真だけ。
こういうカナッペのアイディアはレパートリーを増やしたいので、お店でいただくと参考になります。

お店は明るくカジュアルな雰囲気ですが、本家のアメリカのダイナーと比べると、材料もぜいたくですし、ずっと洗練されたお味でした。
外国のお客様の多いホテルだけあって、席が広々としているのがよかったです。
一目でアメリカ人とわかる大柄な女性が、ノースリーブのTシャツで食事をしていらっしゃるのを見て、なんだかニューヨークが懐かしくなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらはホテルの隣の日比谷公園です。ここも懐かしい場所です。
昔は、都心なのにずいぶん広い公園だなあと思っていましたが、ニューヨークのセントラルパークと比べると、やはりずっと小さいですね。あっという間に、公園の中を一周してしまったので、自分でもびっくりしました。

私が訪れたときは梅雨の真っ只中で、雨が降ったり止んだりしていましたが、それだけに緑が瑞々しくて美しかったです。木の根元には、セミが地上に出た後の小さな穴がいくつも開いていました。都会の中でもこうした自然に触れると、ほっとします。

今回の日本滞在では、なぜかあまり日本食をいただかなっかような気がします。
ニューヨークにいる間も、自宅で食事することが多いですし、日本の食材も一通り手に入るので、それほど渇望感はなかったのかもしれません。

それでもやはり、季節感のある新鮮な素材を使ったお料理の数々に、はっとすることが多かったです。世界中のお料理が食べられる日本ですが、こうした季節や素材を大切にする食文化、いつまでも大切にしていきたいな、と思いました。
0

2007/8/28

オリエンタル・スペアリブ & 杏仁豆腐  料理

先週作った、ポーク・スペアリブを使ったお料理です。
もともと古い雑誌(オレンジページだったかな?)に載っていたお料理ですが、自分では「オリエンタル・スペアリブ」とよんでいます。

クリックすると元のサイズで表示します

スペアリブというと、ハーブとともにオーブンでグリルしてパリッと仕上げるとおいしいですが、こちらは煮込んで柔らかくしていただきます。

まず、沸騰したたっぷりのお湯に、塩こしょうしたスペアリブ、セロリ(葉っぱでよい)、ベイリーフを入れて、20分ほど下ゆでします。
その後、マーマレード(あるいはジャム)160g、白ワイン3/4カップ、しょうゆ1/4カップで、下ゆでしたスペアリブをコトコト煮込むだけです。

オリジナルのレシピではオレンジマーマレードを使っていますが、私は先日買った「クランベリー入りオレンジジンジャー・ソース」を使い、さらにドライクランベリーも少し加えました。
スペアリブが柔らか〜くなり、ソースの甘みできれいな照りがつきます。
甘辛味でとてもおいしくいただきました。

このお料理のすごいところ(!)は、簡単なのもそうなのですが、材料が全てアメリカのどこでも簡単に手に入るものばかりを使っているところです。(今や、おしょうゆもアメリカではすっかり市民権を得て、どこでも売っています。)
洋風のお料理でありながら、ちょっとオリエンタルな風味がプラスされて、どなたにも好まれる味になっています。

続いて、デザートに作った「杏仁豆腐」です。

クリックすると元のサイズで表示します

杏仁豆腐は自分でも簡単に作ることができますが、こちらはさらに簡単に、横浜の中華街で買った「杏仁豆腐の素」を使っています。
大きめに作ってさいの目にカットしてもいいのですが、今回は一人分ずつグラスのカップに作り、フルーツもシンプルにマンゴーだけを使いました。
ちょっと大人っぽい雰囲気になり、いつもとはまた違う杏仁豆腐が楽しめました。
0

2007/8/27

懐かしの華勝楼  グルメ

今さらながらではありますが、7月に日本で食べたおいしいもの、あと2回ほどご紹介したいものが残っているので、おつきあいいただければと思います。
今回は10日間という短い間に、横浜中華街で2回食事をしました。前に聘珍楼の飲茶ランチのことを書きましたが、今回は華勝楼で夜にいただいた食事です。

華勝楼も私にとっては懐かしいお店です。こちらは、中華街にしてはお店があまり派手でなく、昔の旅館のような趣のあるお店です。入り口を入ってすぐに、ロビーのような場所があり、その奥にピカピカに磨き上げた長い廊下が続いています。(いつも、靴をはいたまま上がっていいの?と心配になってしまいます。)磨硝子(すりガラス)のはまった小さな窓が、なんともクラシカルな雰囲気です。

こちらのお店は全室個室になっているので、ちょっとした集まりの際にも気兼ねせず落ち着けるところが気に入っています。私も、今まで何度か何かの会合で、こちらのお店をアレンジさせていただいたことがあります。中華料理のお店はどこもそうだと思いますが、人数の多いときには、それほど予算がなくても豪華がお料理を出していただけて、私もとても助かった記憶があります。

クリックすると元のサイズで表示します
(手前がボケボケですが…)

海老のお料理の2点盛りです。奥はおなじみのチリソース。手前はねぎとともに塩味で仕上げてありました。こういう白く仕上げるお料理を、たしか「都風(みやこふう)」とよぶ…と以前きいたことがあります。素材の持ち味を生かした上品な仕上がりで、とてもおいしかったです。

クリックすると元のサイズで表示します

鶏の唐揚に、レモン味の少し甘めのソースがかかっていました。
薄味に仕上げた唐揚にピリ辛のソースをかけると、ちょっとごちそう風になるので、家でもたまに作ることがありますが、こういう甘めのソースというのは意外性があって楽しめました。
そういえば、西洋料理でも鶏とレモンはよく合いますね。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは私が一番気に入ったお料理です。牛肉の炒め物でおしょうゆとオイスターソースをベースにした味付けでした。詳細は忘れてしまいましたが、袋茸とか百合根とかいろいろ入っていました。奥の飾り切りがきれいですね。

クリックすると元のサイズで表示します

お魚のフリッターを甘辛ソースであえたものです。おいしかったですが、最後の方だったので、もうだいぶおなかがいっぱいになっていました…。

この他、前菜、ふかひれスープ、かに肉のクリーム煮、杏仁豆腐などなど…。
今回は人数がそれほど多くなかったのですが、オーソドックスなお料理をいろいろと出してくださいました。中華街ラベルのビールとともに、おいしくいただきました。
0

2007/8/26

キャベツたっぷりメンチカツ  料理

葉っぱの柔らかいサボイキャベツが手に入ったので、以前、ゆずさんが紹介されていたキャベツのたっぷり入ったメンチカツを、家でも作ってみました。

サボイキャベツは、葉っぱがちりめんのように縮れているキャベツ。
ものすごく葉が硬いタイプと、白菜のように柔らかいタイプのものがあって、種類が違うように思いますが、私の近くのスーパーではどちらも「サボイキャベツ」という名前で売られています。

クリックすると元のサイズで表示します

たまねぎとキャベツのみじん切りをたくさん用意して塩を振ってしばらくおきます。
しんなりしたら、しっかり、でもしぼりすぎないようにしぼります。
牛ひき肉と豚ひき肉を同量、お肉と野菜もだいたい同量ずつになったでしょうか。
とき卵と塩こしょう、パセリのみじん切りを加えて、よく混ぜて形を作り、後は普通に小麦粉・とき卵・パン粉をつけて揚げました。

うしろには、エリンギのサラダを添えています。

クリックすると元のサイズで表示します

切り口はこんな感じです。
お肉に対して、野菜がたっぷりと入っているのがおわかりいただけるでしょうか…?
野菜がたっぷり入るので、たねはかなりやわらかくなるのですが、揚げると衣がパリッとして、しっかりとした仕上がりになりました。サクサクとおいしくいただけましたよ。

最初はメンチカツにキャベツ?と思ったものの、私はもともと、みじん切りしたたまねぎをたっぷり入れるのが好きなので、その半分がキャベツに変わった…と思うと、あまり違和感はありませんでした。2種類の野菜がたっぷり入ることで、味がずっと複雑においしくなりました。

ゆずさんのように、しいたけを入れてもおいしそうですね。
家族にも好評でおいしくいただきました。ゆずさん、どうもありがとうございました☆


おまけです。
今頃になって、我が家のひまわりが咲きました。

クリックすると元のサイズで表示します

去年、りすが食べ残したこぼれ種から芽を出して、いつの間にか2m以上に大きく成長しました。
先週から秋らしく涼しくなったニューヨークでしたが、金曜日からまたもとの夏の暑さになりました。
それを待ったかのように咲いた大輪のひまわりに、もう少し夏の気分を味わせてもらっています。
0

2007/8/25

Bobby Van's Steak House (アメリカ料理)  グルメ

先日、ハンプトンズのアンティークフェアに行った際に、ランチをいただいたレストランです。
Bridgehamptonの町のメインストリートにありました。

クリックすると元のサイズで表示します

Bobby Van's Steak Houseというこのお店、後からホームページを見たところによると、ハンプトンズに住むピアニストで俳優のBobby Vanさんが開いたお店で、マンハッタンにも何軒かお店があるようです。
ステーキハウスとありますが、お昼はサンドイッチやパスタなどを中心とした典型的なアメリカ料理でした。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは私がオーダーした、チキンサラダのクラブハウス・サンドウィッチです。
チキンサラダ(カットした蒸し鶏をマヨネーズであえたようなサラダ)と、ベーコン・レタス・トマトがあふれるように入っている、典型的なアメリカンなサンドウィッチ。
見た目はかなりボリュームがあり、食べにくそうですが、チキンサラダにセロリやハーブなどが入っているのでしょうか。さっぱりとしておいしかったです。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは、リガトーニのカルボナーラです。
こちらもおいしかったですが、パンチェッタ(ベーコン)がたくさん入っているせいか塩味が強く、ちょっと量が多かったです。

リガトーニは、太くて短いマカロニのようなパスタ。
私は使ったことがないのですが、平たいタリアッテーレなどに比べると、熱の回りが均等で、とても食べやすかったです。是非、家でも試してみたいと思いました。

クリックすると元のサイズで表示します

お店は、明るくてカジュアルな雰囲気。天井から、帆布でできたようなファンがいくつも回っているのが、リゾート風ですてきでした。
0

2007/8/24

ジェノベーゼソースを作ろう!  料理

ぐんぐん伸びて、すっかり豊作になった我が家のバジル。
ゆずさんふゆさくらさんが、バジルを使ったジェノベーゼソースを作っていらっしゃるのを拝見して、私も作ってみたくなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらが摘み取ったバジルです。全部で30〜40gくらいありました。
市販のものに比べると、葉っぱが肉厚で周りがピンッとそり返っています。

乾煎りした松の実・オリーブオイル・にんにくといっしょに攪拌し、ペースト状にします。
松の実を切らしていたので、くるみで代用しました。

クリックすると元のサイズで表示します

小さなフードプロセッサーを使って攪拌したのですが、これがそもそもの間違い。
バジルが一度に入りきらないため、少しずつ足していき、最後に他の材料を加えたので、色がすっかり悪くなってしまいました。

クリックすると元のサイズで表示します

翌日、ジェノベーゼソースを使ってパスタを作ったのですが、やはりあまり色がさえなくて、ジェノベーゼソースというよりは、黒ごまソースのようになってしまいました。
でも、バジルの風味はちゃんとしましたよ。

パルメザンチーズの他、リコッタチーズもいっしょにあえたので、ソースがパスタにしっかりと絡み、ねっとりとコクがあっておいしくいただきました。
トマトソース+リコッタチーズのパスタといっしょに、2色盛りにしました。
2種類のソースをあらかじめ用意しておき、そこにゆでたてのパスタを2つに分けてあえるだけなので、簡単に手早くできました。

このジェノベーゼソースは、自分としては納得がいかなかったので、翌日もう一度チャレンジしてみました。
家のバジルだけでは足りなかったので、市販のものを買い足し、松の実も用意しました。
今回は、ブレンダー(ミキサー)を使って、全ての材料を入れ、いっぺんに攪拌して作りました。

仕上がりは…

クリックすると元のサイズで表示します

今回は、とてもきれいなグリーンにできました!
このソースは、また別のお料理に使いましたよ。
最初は失敗してしまいましたが、原因を自分なりに分析して、次の時には納得のいくソースができたので、自分でもすっきり☆ 満足しました。

追記: 成功したジェノベーゼソースを使って、上のパスタをもう一度作りました。
(私…かなりしつこいですね。)今度は、見た目もおいしそうにできました。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/8/23

ハンプトンズのアンティークフェア  お出かけ

マンハッタンの隣にあるロングアイランドの東端は、2つの半島に分かれています。
南側の半島は、ハンプトンズ(Hamptons)というニューヨーカー憧れのリゾート地になっています。
ここには、ニューヨークの著名人やお金持ちたちの別荘が数多くあるそうです。
Southhampton、Bridgehampton、East Hampton…とニューイングランド風のかわいい町が点在し、East Hamptonには高級ブティックも軒を連ねています。

ブリッジハンプトン(Bridgehampton)でアンティークフェアが開かれるとの案内のメールをいただいたので、ドライブを兼ねて訪れました。

クリックすると元のサイズで表示します

それほど大きくはない敷地に、大きな3つの白いテントが設置され、30ほどのディーラーが集まっていました。このイベントは有料でしたが、案内のメールを持っていくと無料で入ることができました。

場所柄でしょうか。アールデコ風の家具やモダーンアート、宝飾品などのブースが多く、私にとってはとても手の届くものではありません。
それでも私は、古いものを見るのが大好きなので、なかなか楽しめました。

クリックすると元のサイズで表示します

一度、古い布を使ってキルトを作ってみたい…と思う私が気になったのは、こちらのリネンのお店。テーブルクロスやインテリアに使えそうな厚手の生地も揃っていました。

クリックすると元のサイズで表示します

そのお隣には、キッチンクロスやテーブルクロスなどを扱うお店がありました。
アンティークキルトもたくさんあって、見るのが楽しかったです。
せっかくなので何か生地が欲しい…とも思ったのですが、しみのついた古い布地が数十〜数百ドルくらいのお値段で売られていたので、あきらめました。最近はデザインだけアンティークを取り入れた布もありますが、やはり本物は年月を経た迫力がありますね…。

クリックすると元のサイズで表示します

家具では、こちらのお店の奥にある赤いランプが気に入りました。
なんともいえないすてきな赤色で、ブラインドのような素材のシェードもすてき。
モダンなデザインながら、どんな家具とも調和が取れそうな気がしました。
といっても買うつもりはなかったのですが、冷やかしにお値段を聞いてみると、650ドル(約8万円)とのことでした。
手前のテーブルに付いている赤いタグは「SOLD(売約済み)」を表しています。

古い道具や家具、ポスターなどは、当時の生活に思いを馳せ、いろいろ想像するのも楽しいです。気持ちのよい秋の一日でした。
0

2007/8/22

パスタにはリコッタチーズ!  料理

最近、お料理になんでもリコッタチーズを入れるのが気に入っています。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは、アメリカで売られている一般的なリコッタチーズです。
一番小さいサイズですが、425gあります。
もともと、リコッタチーズケーキを焼いた時に残ったチーズを、オムレツやスクランブルエッグに入れたら、とてもおいしい!ということを発見したのが始まりでした。
最近は、パスタに入れるのがお気に入りです。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは、シンプルなトマトソースのペンネですが、リコッタチーズをいっしょにあえるだけで、コクが出てぐっとおいしくなりました。トマトの強い色も少しやわらいで、優しい色合いになっています。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは、フジッリをツナのソースであえたものです。
缶詰のツナ・オリーブオイル・刻んだケイパー・みじん切りのパセリとにんにく・塩こしょうを合わせておき、ゆでたてのフジッリとリコッタチーズをあえて作りました。
リコッタチーズが適度に溶けるので、ソースがフジッリにしっかりと絡みついて、最後までおいしくいただけます。

リコッタチーズは、淡白でクセがなく、モッツァレラほど粘り気がないので、ソースなどの素材の味を邪魔することなく、おいしさとコクだけをプラスするところが、すばらしいなあと思います。
まさに、縁の下の力持ちですね☆

おまけです。
先日、はじけ猫さんがおいしそうなアボカドとホタテの冷製パスタをご紹介されているのを見て、思い出しました。

クリックすると元のサイズで表示します

春頃、お料理に使った後のアボカドの種を、おもしろ半分に植木鉢に植えてみたら、夏になって芽が出て、今ではこんなに大きくなりました。
この先、いったいどうなるのでしょう…? 温かく見守りたいと思います。
0

2007/8/21

ワイナリーめぐり♪  お出かけ

以前こちらで、ニューヨーク州は、カルフォルニア州に次ぐ全米第2のワインの産地…とお話したことがあります。特にマンハッタンから車で2時間ほどの、ロングアイランドの東端の方には、40近いワイナリーがあり、私の家からも気軽に訪れることができます。
気持ちよく晴れた週末、おいしいロングアイランドワインを求めて、ワイナリーめぐりを楽しみました。

まずは、高速道路を降りてから比較的近いところにある、Paumanok Vineyardsを訪れました。
こちらのワイナリーは比較的手広くビジネスをしていて、家の近くのワインショップにも、いつも何種類か置いてあります。この日は、大型の観光バスも訪れていました。

クリックすると元のサイズで表示します

まずはテイスティング・ルームへ。説明を聞きながら、いくつかのワインを試飲してみました。
赤はどうしても軽さが目立ってしまっていたので、結局ドライで一番飲みやすいシャドネをセレクトし、グラスを片手に、テラスの席へと移動しました。

すぐ目の前に緑のぶどう畑が広がっていて、その向こうにさわやかな秋の空が広がっています。
美しい風景を眺めながらのワインはおいしく、とても気持ちがよかったです。
ワイナリーには小さなオイスタークラッカーも用意されていましたが、今度訪れる際には、是非何かワインに合うおつまみを持ってこよう!と思いました。

クリックすると元のサイズで表示します

ぶどう畑の中を、少しお散歩してみました。
どこまでも続く緑のぶどう畑が、とても美しかったです。

クリックすると元のサイズで表示します

かわいらしい実もついていました。今年のぶどうの出来は、いかがでしょうか?
グラスでもらったシャドネと、最後にテイストしたリースリングが、少し甘めでおいしかったので、この2本をボトルで買いました。

次は、そのすぐ先にあるJamesport Vineyardsを訪れました。

クリックすると元のサイズで表示します

最初に訪れたワイナリーよりは規模は小さいのですが、こちらはバーのように雰囲気のあるテイスティング・ルームがついていました。
まずは無難に、シャドネを2種類選んで試飲してみたのですが、なんと、どちらも驚くほどおいしかったのです。

いろいろなワインを、いっぺんに少しずつ飲む…という経験は普段あまりないので、頭ではわかっていたものの、ワイナリーによって、ほんとうに味って違うんだな…ということを、舌で実感しました。
こちらのワイナリーでは、試飲した2種類のシャドネの他、お試しで赤も1本買ってみました。

クリックすると元のサイズで表示します

今回買ったワインです。備忘録を兼ねて、リストアップしておきます。左から…
Paumanok Vineyards Chardonnay 2005
Paumanok Vineyards Riesling 2006
Jamesport Vineyards Reserve Chardonnay 2005
Jamesport Vineyards East End Series Chardonnay 2005
Jamesport Vineyards East End Series Merlot 2004

特に右から2番目のワインは気に入ったので、2本買いました。
今、予備の冷蔵庫の中に、たくさんのワインボトルが入っています。
開ける時を楽しみに、今からニコニコしています。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ