2008/7/13

「里山ビジネス」 玉村豊男  

最近読んでおもしろかった本です。

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食にまつわる楽しいエッセイやすてきなイラストで知られる玉村豊男さん。7年くらい前に長野県に移り住み、ご自宅に農園を作って野菜を栽培している…という話をうかがっていましたが、3年ほど前に念願のワイナリーをご自宅に作られ、今では観光客も訪れる大きなビジネスに発展しているそうです。

車でしか行けないような山の中にあるワイナリーに、どうしてたくさんの人が訪れるのか、どうしてビジネスは成功したのか…ご自身は当初ビジネスという意識は全くなく、ただやりたいことをやってきただけだとおっしゃいます。

この本の中で玉村さんは、ワイナリーが生まれる経緯、里山での日常、そして私たち日本人がこれから先どうやって生きていけばいいのか…その可能性についても、率直なことばでお話されています。

農業は誰にでもできることではありませんが、大地にしっかり足をつけて、誠実に生きていくライフスタイルには、大きく共感する部分がありました。私自身古い感覚の人間なので、マネーゲームより、額に汗して自分の手で何かを生み出す、作り出すという生き方の方にはるかに魅力を感じます。

私達日本人は今まで、成長し、拡大することをずっと目指してきて、今はアメリカ型のグローバリゼーションの波にすっかり飲み込まれてしまっています。でも、その弊害なのでは?という事件や問題が、最近はとても多いような気がします。

今一度、自分の足元を見つめ直すこと…そのヒントがこの本には示されているような気がしました。ご自身の経験に伴う楽しいエピソードも盛り込まれ、とても惹きつけられる内容になっていました。(実際にはなかなかたいへんでしょうが)好きなものに囲まれた、こんな穏やかな暮らしができたらすてきだろうなあと思いながら読みました。


おまけです。

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紫陽花の季節もそろそろおしまいですね…。
先日、ハイビスカスの鉢を買いました。
ほんわかしたアプリコットカラーがお気に入りです。
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2008/7/10

雑誌 「WaSaBi」 & うなぎと香味野菜のサラダ♪  

ナチュラルローソンに行った時にすてきな雑誌と本を見つけて、衝動買いしてしまいました。

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右は「WaSaBi(わさび)」という雑誌ですが、ご存知でしょうか?
どうやら季刊らしく、ちょうど夏号が出たばかりだったようです。

写真がとても美しくて、おいしそうなお料理がたくさん! 食にまつわる興味深いお話や、旅先の美しい風景とその土地ならではのお料理の数々…ととにかく楽しめて、一目で気に入ってしまいました。

左はプリンの本です。キャラクター商品のサンリオから出版されていました。
簡単に作れておいしそうなプリンのレシピが、たくさんのっています。
プリンは大人も子どもも大好きで、我が家でも人気のおやつ。これから夏休みにかけて活躍する機会が増えるでしょう。作るのがとても楽しみです。


早速「WaSaBi」を見て、うなぎと香味野菜を使ったサラダを作ってみました。

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辛口の白ワインに合う…ということで紹介されていたお料理です。
うなぎの蒲焼を酒少々とタレをかけてフライパンで蒸し煮します。
極細切りの香味野菜と、一口大にカットしたうなぎを交互に盛り付け、最後にうなぎのたれをかけて仕上げます。

香味野菜…私は、水菜・ねぎ・みょうが・大葉・セロリ・にんじんを使いました。
それぞれていねいに細切りにして、水に放ってパリッとさせると、盛り付けた時にふんわりと仕上がります。うなぎと香味野菜の相性が抜群で、簡単にとてもおいしくいただきました。


おまけです。

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先日「さんまの野菜漬け」というのをいただきました。
さんまをこんな風にいただくのは初めてです。お酢でしめたさんまと、大根とにんじんのなますがあえてありました。「和」のお味ですが、こちらも意外と辛口白ワインに合いそう!と思いました。
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2008/5/14

「チーム・バチスタの栄光」 海堂 尊  

久しぶりに本の話題です。
帰国してすぐに、近くの町の本屋さんに行きました。話題の本のコーナーで、なんとなくおもしろそうだな〜と思って手にとったのが、こちらの本。

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昨年のベストセラー小説で、映画化もされたそうです。(知らなかった…。)
きっと読まれた方もたくさんいらっしゃるでしょうね。

ひとことで言えば医療ミステリーなのですが、一筋縄ではいかない登場人物たちの心理的かけひきがおもしろく、ついついのめり込んでしまいました。最後に謎が解けた時に、その前に書かれていたこの部分が伏線になっていたのか…と思い当たる節があり、その部分をまた探して読んでみたり…と2度楽しめました。

医療小説というと、天才外科医があり得ないような手術を成功させたりするところが、荒唐無稽に感じられて苦手なのですが、この小説でも天才的名医は出てくるものの、完全ではないひとりの人間として描かれている部分に好感が持てました。

病院内部の事情について、細かい部分がていねいに書かれているので、全ての流れがごく自然に感じられましたが、書き手が現役の医師でいらっしゃると知って納得しました。

麻酔医が不足している、病院内で患者さんが亡くなっても原因究明されない…など、今の病院がかかえるさまざまな問題をさりげなく織り込んでいる部分に、書き手のほんとうのメッセージがあるように思いました。単なるミステリーを超えた新しい魅力を感じます。他の作品も是非読んでみたいなあと思いました。


マンションで仮住まいをしている間、自宅の方を少し改装していました。そんなこともあって、図書館でこんな本を借りて読んでいました。

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女性にとってキッチンはまさにお城。こちらはどれも、それぞれの思い入れを形にした本で、100人いれば100通りのキッチンがある…ということを、改めて実感しました。いろいろな意見を参考にしながら、少しずつ自分にとって居心地のいい、使いやすいキッチンを作っていけたらなあと思います。
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2007/11/5

ソーホーの古本屋さん & 新しい紀伊国屋書店  

今日(11月4日)から、アメリカは冬時間に切り替わりました。
ニューヨークと日本の時差は14時間になります。
今日は特に用事がなかったので、今朝はのんびり1時間余分に朝寝を楽しみました。

先日、ソーホーにある古本屋さん、Housing Works Bookstoreに行ってきました。

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こちらは、以前ご紹介したスリフトショップHousing Worksと同じ系列の古本屋さんです。
お店の半分はカフェになっていて、アンティークっぽい古い木のインテリアがとても落ち着いた雰囲気です。階段を上がったところにも、中二階の細長い書庫のコーナーがあります。また、本だけでなく古いLPレコードやCDなども置いてあります。

このお店は古本のみを扱っていて、品揃えもそれほど多くはありません。残念ながら必ずしもお気に入りの本が見つかるわけではありませんが、こじんまりしたところがプライベートの書庫のような落ち着きを感じさせてくれて、居心地がいいです。
もしも自由な時間が持てるならば、お気に入りの本を広げて、ゆっくり一日すごしたいなあと思う本屋さんです。

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ショーウィンドウにかわいい絵本がディスプレイされていました。

この日は、もう1軒本屋さんをはしごしました。
ミッドタウンに先月オープンしたばかりの新しい紀伊国屋書店です。

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地上2階、地下1階という、なかなか大きな本屋さんです。
1階は日本を紹介している写真集や洋書等、2階は漫画とカフェがあり、地下1階に、新刊本や文庫本、実用書や児童書、文房具などが置いてありました。

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お料理本だけでこんなに! 日本の本屋さんにも負けない品揃えでした。

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文庫本も充実していました。新刊本はさすがに、今売れ筋の本(?)に限られているように思いましたが、それでも海外であることを思えば、贅沢すぎる品揃えでした。
私も興奮してちょっと目移りしてしまいましたが、今回は児童書だけ買いました。

場所は、ニューヨーク図書館の裏にあるブライアントパークの目の前です。
ブライアントパーク、冬の風物詩のアイススケートリンクがもうオープンしていました。
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2007/9/23

STRAND Bookstore  

ユニオンスクエアの近くにある大きな老舗の古本屋さん、STRAND Bookstoreに行きました。

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ブロードウェイ沿いにあって、赤いひさしが遠くからでも目立ちます。
お店に入ると、図書館のような古本独特の懐かしいにおいがします。
入ってすぐのところに、ニューヨーク関係のガイドブックや写真集などが平積みになっていて、その奥には高い天井まで続く大きな書棚が何列にも渡って続いています。

この日のお目当ては、1階右奥にあるお料理の本のコーナーです。

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古本だけでなく、新刊も置いてあり、しかも市価の数割引のお値段で買うことができます。
アメリカのお料理本は、日本のものに比べると百科事典みたいに大きいですよね。
日本のお料理本と違って、ざら紙で写真のついてないものもあり、レシピがちょっとわかりにくいです。

お料理の本を選ぶときに、私なりに決めているルールがいくつかあります。
紙質がいいこと、写真がきれいなこと、もちろんお料理がおいしそうなこと、特別な材料を使っていないこと、説明がシンプルでわかりやすいこと…など。見ているうちに、自分の好みの本かどうか、なんとな〜くわかってきます。

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今回買ったのは、こちらの3冊。
左奥のPASTAの本は、同じ人のITALIANの本を持っていて、いくつかレシピがだぶっていたのですが、他のレシピも試してみたくて…。
右奥の本はアメリカのオーソドックスがお料理がたくさん載っていて、特に私にあまりなじみのないメキシコ風のお料理が充実していたので…。
手前のBakingの本はあまりに分厚くてちょっと躊躇したのですが、バイブルといってもいいくらいにたくさんおいしそうなお菓子が載っていたので、つい買ってしまいました。

人気のある本屋さんなので、オリジナル雑貨のコーナーも充実しています。
特にここのトートバッグは、日本経済新聞のニューヨークの人気のおみやげ第1位にも選ばれたそうで、なぜかその新聞の切り抜きがお店に展示してありました…。

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しっかりしたキャンバス地なので、重い本でも安心です。図書館に行く時にも便利です。
デザインが10種類以上あって、どれもすてき。中には「STRA本ND」とAのかわりに「本」という字が使われているものもあります。やはり日本語はここでも人気です。

古いお店なので、建物の造りも歴史を感じさせて趣があります。
一日時間をかけて、ゆっくりすごしたい本屋さんです。
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2007/9/16

常盤新平さんのエッセイ  

ニューヨークでは、日本人向けに日本語で書かれたフリーペーパーが何種類かあって、日本の食材店や一部のレストランなどで手に入れることができます。

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こちらは代表的(?)な3紙ですが、この他にもいくつかあります。
ローカルニュースやイベント、レストランやお店、観光情報などがあり、日本人ならではの情報があるので助かります。

以前住んでいたところは、日本人がとても少ない地域だったので、こうしたフリーペーパーは全くありませんでした。日本の本も手に入らないですし、今ほどインターネットも発達していなかったので、日本の活字には常に飢えていたように思います。
それからすれば、今はほんとうに夢のような環境です。

先週の「週間NY生活」に、常盤新平さんのエッセイの連載が始まるとあり、とても懐かしい思いにあふれました。
常盤新平さんは、ニューヨークを最も愛する日本人の一人といってよいのではないでしょうか。

昔、本屋さんで偶然見つけた「夏服を着た女たち」。タイトルのかわいらしさに魅かれて読みましたが、この小説を翻訳したのが常盤新平さんと知ったのはずっと後のことです。
直木賞を受賞した「遠いアメリカ」という自伝的小説を通して、常盤新平さんの「夏服…」への思い、そしてニューヨークへの思いを知りました。

「遠いアメリカ」では、大学院に籍を置きながらも、学校に通うでもなく、勉強するでもなく、ただただ毎日アメリカのペーパーバックを読み漁る日々を描いています。演劇を志す恋人がいながらも、将来が見えないもどかしさ…。「夏服…」をいつか翻訳してみたいけれど、そんな日が来るのだろうか…という不安な思い。
私自身、まだ若く、見えない未来に対する漠然とした不安を感じていた時期だったこともあり、胸がふるえるような共感を覚えました。

自由に海外を行き来でき、メディアやネットを通して海外の情報が瞬時にキャッチできる今の時代と違い、この本に書かれている当時は、アメリカは遠い、遠い国だった…。だからこそ、憧れの気持ちがずっと強かったのかもしれません。

ペーパーバックに出てくる「ハンバーガー」や「クリネックス」がどんなものなのか知りたい…という気持ち。何よりも、ニューヨークの街角に立ってみたいという思い。
常盤さんは、初めてニューヨークの地を訪れたときにも、どの街角に何がある…ということが全部頭に入っていて同行者が驚いた、と何かで読んだことがあります。

エッセイの第1号では、雑誌「The New Yorker」への思いが綴られていました。以前他の雑誌の寄稿文などで何度か目にして知っていたことではあったけれど、今も変わらぬその情熱と思いが伝わってきて、なんだかうれしくなりました。


おまけです。
家の近くのスーパーも店先に、色とりどりのかぼちゃが並んでいました。
ニューヨークは、もうすっかり秋です。

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2007/3/29

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」   

今さらながらですが…

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昨年日本で200万部を超えるベストセラーとなり、映画化やドラマ化もされるというので、是非読みたい!と思っていたのが、やっと実現しました。

読む前に、散々「泣ける」と聞いていたので、かえって身構えてしまい、あまり泣けませんでした。もっとも私は、泣くツボや感動するツボが、人とはちょっと違うのかもしれません。心に残る場面やホロリとさせられる場面はいくつかありましたが…。

今まで、作家の方が書かれたいわゆる「自伝的小説」といわれる作品をいくつか読んだことがあります。それらは「文学」として読むせいか、安心して小説の世界に入って、感動に身を委ねることができました。そして、そうした作家の背景を知ることが、より他の作品を理解する手助けにもなっていたように思います。

ところが、この本に関しては、同時代に生きる者として、書かれている内容が直接的で生々しく感じられてしまい、かえってのめり込むこむことができませんでした。うっかり人のプライバシーを覗き込んでしまった恥ずかしさ…をちょっと感じてしまいました。

従来、日本の親子関係というのは、「言わなくても通じ合える」といった暗黙の了解の上に成り立っていたと思います。でも、たとえ親子や夫婦であっても、言葉や態度できちんと伝え合わなければ、ほんとうの気持ちは通じ合わないのではないでしょうか。
この本の中の、ボクとオカンは、そういう意味ではお互いの気持ちがきちんと通じ合っていた、幸せな親子だったと思います。

この本を読む多くの方は、自らを「ボク」に重ねて読まれたと思います。私は、世代的には「ボク」の立場なのですが、どうも「オカン」の方に自分を重ねて読んでしまいました。

オトンの人生は大きく見えるけど、オカンの人生は十八のボクから見ても、小さく見えてしまう。それは、ボクに自分の人生を切り分けてくれたからなのだ。(本文中より)

いつかこんな風に子どもが感じてくれたら、目に見えるかたちの親孝行なんて何もなくても、心から「子どもを育ててきてよかった」と思うだろうな…と思います。
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2007/1/22

「国家の品格」 藤原正彦  

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先日、知り合いの方が貸してくださった本です。
昨年、日本でベストセラーになった本だそうですが、この本を書かれたのが数学者の藤原正彦先生と知って驚きました。私は学生時代に数学を専攻していて、ずいぶん前ですが藤原先生のお書きになったエッセー「若き数学者のアメリカ」「遥かなるケンブリッジ」を読んだことがあったので、この本も懐かしい気持ちで楽しく読みました。

この本は、講演の内容をまとめられたそうですが、藤原先生の飾らないお人柄がにじみ出ていて、テンポよくすいすい読めてしまう本です。読んでいるうちに、新橋あたりの居酒屋で、オヤジの憂国論を聞いているような…そんな気持ちになってきました。(藤原先生には失礼ですが。)

藤原先生は、これからの日本は、欧米型の「論理」よりも日本の伝統である「情緒と形」を重視せよ、と主張されています。
論理中心の考え方に限界があることは、だれもが(そして欧米人も)わかっていることだと思います。私たちは、日頃の生活の中で、「論理」だけではうまくいかないこと、「平等」や「自由」が幻想であることを、多少の差こそあれ、実感しています。
人間は自分を正当化するための「こじつけ」が必要であって、それが「論理」なのではないかと思います。藤原先生もおっしゃるように、数学の「論理」と実世界の「論理」とでは、だいぶ隔たりがあると思いました。

また、ほんとうの国際人になるためには、英語よりも日本語や日本の文化を学ぶべき、という主張は、海外に住んでいる方々にとっては、日々実感していることで、受け入れられる意見ではないでしょうか。

日本を離れてみて思うのは、日本はいろいろな面で世界に誇れる国だということです。
日本人は今後はもっと誇りを持って、世界をリードしていけると思いますし、そのためにこれから育っていく子どもたちは、世界に通用するほんとうの品格や教養を身につけて欲しいと思います。私自身もっともっと学ばなければいけないと感じました。
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2006/11/11

The Sweet Smell of Christmas  

前回、クリスマスの香りのことを書いたら、家にこんなかわいい絵本があることを思い出しました。

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クリスマスを「香り」という視点で描いている絵本です。
6種類の香りが、お話の進行に合わせて紹介されています。
丸いシールをつめでこすると、においがするようになっています。

この本で紹介されているクリスマスの香りは、次の6つです。
・アップルパイのにおい
・クリスマスツリー用の松の木のにおい
・キャンディーケーン(杖の形のミントキャンディ)のにおい
・ジンジャーブレッドクッキー(人形型クッキー)のにおい
・ホットチョコレート(ココア)のにおい
・クリスマス・オレンジのにおい

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写真は、キャンディケーンの場面です。

クリスマスは、大人にとっても子どもにとっても、甘い幸せな香りの記憶と結びついているんだなあということを、実感させてくれる絵本です。
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2006/10/18

写真と地図で読む!知られざる占領下の東京  

三省堂では、もう一冊本を買いました。

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たまたま手にとって、ほんとうは立ち読みするだけのつもりだったんですが、ゆっくり家で読みたくなってしまって、結局買ってしまいました。
この本では、終戦直後にアメリカ軍に接収されていた建物や場所が、当時どのように使われていたかということを、写真付きでくわしく説明されています。
ほとんどが東京に関する記述ですが、横浜と横須賀についても少し触れられています。

なぜ、この本に興味を持ったか、2つ理由があります。
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