今日の夕食は、ビールを飲みながら好きな物を食べてうへへ〜いとやるつもりだったが、予定を変えて激辛ペヤングを食べることに。
少し前に買ってはいたのだが、口内炎が治るまで我慢していた。まだ完治はしていないがもういいだろうと決めてしまった。稽古不足を幕は待たないのだ。
お湯を入れて3分待って湯切り。我がアパートのシンクタンクはボコンと鳴らず。ソースは通常のペヤングよりもとろみが強い感じ。混ぜている段階ですでにやばい香り。でも、市販品の激辛というのは店で出す激辛料理と比べるとそれほどでもない感じがするので、これもそれほどではないのではないかと思いながら一口。
・・・・・・・・ペヤングは本気だ。本気で殺りに来ている。汗が止まらない。何度も鼻をかむ。冷えたごはんを用意しておけば良かったと後悔。あまり辛くなかったらラー湯でもぶち込んでやろうかなどと思っていたがその必要はまったくなかった。
もちろん完食したが、今日は自分の負けだ。次は勝つ。
何が勝敗の決め手かなんて野暮なことは聞いてくれるな今日この頃。
「今日の銀シャリ」
朝
卵かけごはん
味噌汁(白菜)
コーヒー
昼
カップメン(とろみ塩タンメン)
弁当(のり弁)
麦茶
夜
激辛ペヤング
味噌汁(白菜)
煎餅