休み。
今日は、千葉れすとらん邪夢で行われるポエトリーリーディングへの参加。腰の調子があまりにも悪かったら休むつもりだったが何とかなりそうだったので参加することにした。
6時35分頃に店に入る。
ポエトリーの日は食事付きのチャージ。本日の食事はハンバーグセット。
ポエトリーの日は一応7時スタートなのだが、参加者が少ないので大抵は7時半頃のスタートになることが多い。でも、今日は7時スタート。
1番手は野口さん。
この店のマスター。
今年の春に初めてのアメリカ旅行をした体験を綴った小冊子の冒頭部分を朗読。
2番手は江川さん。
この店の従業員。
好きなバンドの歌詞を何も見ずに2編朗読。1編目は分からなかったが、2編目は真心ブラザース「拝啓、ジョン・レノン」だった。
3番手は武藤さん。
Tバックの「お〜いお茶」の裏に書かれた「お〜いお茶俳句賞」の俳句を10編ほど朗読。
4番手は自分。
前回から始めた原稿用紙1枚ショートショート「365」の6話から10話を朗読。
5番手は多悶。
芝居をやっていてそのシナリオの朗読。
6番手は小山貴志。
以前朗読した短編小説「羽根」を清書して「マ・ベル」として朗読。
いつもは参加者全員が1回朗読してから休憩に入るのだが、今日は何気に参加者が多いのでここで休憩。
休憩後は7番手として川方祥大君から。
詩を3編。2編目の「夷隅は遠く世界を目指す」が良かった。
8番手はにゃんさんと多幸詩さん。
多幸詩さんがピアノでオリジナルの「古いピアノ」を弾き、それに乗せてにゃんさんが朗読。その後に多幸詩さんが「古いピアノ」を歌うという構成。
ここから希望者のみで2回戦。
武藤さんは新聞の投稿文を朗読。
自分は新作短歌10首。
多悶君は映画「時代屋の女房」の感想を演劇風に朗読。
最後に小山君が以前朗読した「アンクル・ジョン」を朗読して終了。
終了後は皆と談笑。
来月は11月27日。
https://musicians-paradise-jam.com/
本日のセットリスト
1 老人とニート
2 逃走中
3 傘
4 屋根の上の猫
5 ダイエットは
−
6 短歌十首
