休み。
朝からお気に入りのコップを割ってしまってアンラッキーなスタートだったが、その後は、チョコボールで銀のエンゼルが出たり、じゃらんからサイトで使える特別ポイントをもらえたり、千葉のディスクユニオンで、探していたDischarming manとbedのスプリットシングルを見つけたりでまずまずな一日。
夜は、千葉れすとらん邪夢で行われるポエトリーリーディングのオープンマイクへの参加。
6時30分頃に店に入る。
ポエトリーの日は食事付きのチャージになるので、早速本日の食事であるステーキセットをいただく。
7時過ぎにスタート。
1番手は野口さん。
この店のマスター。
今年の春に友人と初めての海外旅行でアメリカに行き、向こうに住む旧友と37年ぶりに再会。その顛末を旅行記として「夢のカリフォルニア」というタイトルで自費出版した。その旅行記の一部を朗読。
2番手は江川さん。
この店の従業員。
最近は好きなバンドの歌詞を朗読することが多いが、今日は新聞に載っていた十二支の運勢を朗読。そうきたか。戌年はどうなっているのだろうと特に注意して聞いていた。
3番手は自分。
前々回から始めた原稿用紙1枚小説「365」より、第11話から15話までを朗読。今回は事前に歌広場に入って練習したのでまあまあな感じで朗読出来たと思う。
4番手は小山貴志。
何度か読んでいる短編小説「街頭」をちゃんと原稿用紙に書き起こしたら50枚上になったとのこと。それを途中まで朗読。
休憩を挟んで2部は自分から。
毎度毎度の新作短歌十首。
途中から来たシャル・ロ・テのキム兵長こと猫村はいじ君は大槻ケンヂ「guru」の歌詞を朗読。
最後に小山君が「街頭」の続きを朗読。でも、最後まで朗読出来ず次回に持ち越し。
終了後は皆で談笑。
次回のポエトリーは12月25日。
https://musicians-paradise-jam.com/
本日のセットリスト
1 爆弾
2 当たりが出たら
3 コーヒー
4 よろしくないやつ
5 料理好きな女
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6 短歌十首
