勝原良太編『岩田信市のジャズ喫茶グッドマン〜夢かよ』(2019.11.27発行)に触発されて、このところ、10代終わりころから20代にかけて聞いていた曲を聞きなおしている。
一番よく聞いたのは、ジョン・コルトレーンとマイルス・デイヴィスだろうか。購入したレコード・CDの枚数でいえばマイルス・デイヴィスだろう。
Miles Davis 『Kind of Blue』

1959 年発表したモード・ジャズを代表する名盤である。これまでのコード進行に頼る楽曲ではなくスケール(音列)を指標とした手法、いわゆるモード・ジャズの方法論を示した。本作はマイルスの代表作であり、ジャズ史上においても屈指の名盤とされている。
〇演奏曲
1 So What
2 Freddie Freeloader
3 Blue In Green
4 All Blues
5 Flamenco Sketches
〇リリース日 1959年8月17日
Originally released 1959 Sony Music Entertainment Inc.
〇メンバー
Miles Davis:trumpet
John Coltrane:tenor sax
Cannonball Adderley:alto sax
Bill Evans:piano
Paul Chambers:bass
Jimmy Cobb:drums
Miles Davis 『MY FUNNY VALENTINE』

超ビター、クールで雑音を気にしない、圧倒的なカッコよさ、孤独なボス、マイルスの心の内は、きっと誰にも解らない。
〇演奏曲
1 MY FUNNY VALENTINE(L-Hart-R.Rodgers) 15:06
2 ALL OF YOU(C.Porter)14:55
3 STELLA BY STARLIGHT(N.Washington-V.Young) 13:01
4 ALL BLUES(M.Davis) 8:56
5 I THOUGHT ABOUT YOU(M.Davis)11:14
〇録音日 1964年2月12日、リンカーンセンター、フィルハーモニック・ホール、ニューヨーク
レーベル:COLUMBIA
〇メンバー
Miles Davis:trumpet
George Coleman:tenor sax
Herbie Hancock:piano
Ron Carter:bass
Tony Williams:drums