武田晴彦…舞台ダンサー、ダンスインストラクターとして活躍。各種教室、舞台に幅広い活動をしてます。
成功の後こそ!  ダンサー

すっかり秋になりましたね!



秋と言えば運動会。




運動会と言えば体育の日。



しかし、2000年以降はハッピーマンデー制度導入の為、体育の日は10月10日では無くなり、昭和の人間として、なんかしっくり来ない感じなのですが…



そんな今年の体育の日は、我がハッピーダンスカンパニーの発表会でした!




先月の舞台も含め、この日を迎えるまで、総勢35名の皆さんが、春から一生懸命頑張って下さりまして!



中には、無念のドクターストップ掛かった方や、どうしても外せない仕事が本番当日で、出演出来無いにも関わらずリハーサルからご協力頂きました方々も1人、2人では無く




そんな全ての仲間同士が助け合い、絆を深めて行く姿に、今回も胸を熱くさせられました!




そして、迎えた本番でのパフォーマンスは勿論素晴らしく、皆さんの生き生きした姿は最高で!




なので打ち上げは、盛り上がらない訳が無いですよね〜!



今年は発表会が重なり、恒例のBBQ大会が出来なかった分、弾け方は凄かったなぁ〜




それだけ達成感があったのでしょう!




そんな10年目のカンパニー



沢山の喜びの中に、苦難や試練もあり、譲れない信念だけは貫きながら、己を信じて組織の新陳代謝も計ったり、試行錯誤しながら走って来たけど、いつも支えて下さる仲間達に助けられたお陰で続けて来れました。



改革とは、勇気が要りますし、新陳代謝は人間の身体同様、時には大切な事だと思ったり。




その際の見極めは難しいですが、魂込めて一生懸命やった中での決断が正解なんでしょう。




それに、悩んだり迷ったら信頼出来るメンバー達に相談して、俺が見えて無い部分の意見を沢山貰えますしね。




そんなこんなを経て、昨年の発表会からは新たなメンバーがどんどん増え、喜ばしい限りなのですが、俺としては誰一人として辞めず一緒に走り続けれた事が、何より嬉しかった!




決して、人数が沢山増えれば良いってものでも無く、信頼出来るメンバー同士が居心地良く、お互いが仲間を尊重出来なければ意味が無いし、とにかく笑顔が溢れる場所が俺は好き。




やっぱり「笑う門には福来る」って事!




居てくれるだけで、皆が笑顔になる太陽の様な存在や、仲間の為に自分の出来る事を骨身惜しまず、助けてあげれる人には、頭が上がらないし、能力云々より、その存在感が組織を支えて下さります。




確かに、能力は有るに越した事は無いが、回りの存在に助けられて己は存在してる事に気付かず、他人の粗ばかりが気になって、愚痴る人間の言葉は、正論すら誰の心にも響かないし、存在すら疎まれてしまう。




一生懸命頑張って、組織に居るのなら、個性はそれぞれでも、愛されて必要とされる人間で居たいし、例え組織を離れても『もう、顔も見たく無い、話したくも無いし、戻って来て一緒にやりたく無い』『居なくなって風通しが良くなった』ってなるのは、本当に辛い事ですからね。




人生は出会いもあれば、別れもある。頑張って来た人々の功績があって今がある事は間違い無い。




だから『立つ鳥後を濁さず』って事も、このカンパニーや、多くの現場で色々な立場を経験させて貰い、身に染みて感じた事かな。




長年お世話になった人や場所に対して、毒を吐いて唾を吐くような、恩を仇で返す真似は絶対にせず、例え逆風の中でも、己の出来る事を一生懸命頑張って居れば、必ず見てくれてる人が居るし、佇まい1つで、再び良い縁も繋がる事がある。



ハッピーダンスの発表会とは、本番だけで無く、その準備段階から終わった後までを通じて、毎回毎回、大人としての在り方を勉強さられます。



そして、今が最高の状態だからと言って油断すれば、一気に風向きは変わってしまいますし、『一寸先は闇』って事は世の中の様々なニュースを見ていても歴然としてます。




失敗は誰にでも付きもの、俺も馬鹿だし未熟者だからこの先も失敗や挫折と向き合うのでしょうが、そんな時は、失敗を謙虚に認めて、素直な気持ちで、挫折と向き合い基本に帰ってコツコツと取り戻す。




ですので、奢る事無く、成功した後こそ気を引き締め謙虚な気持ちと、お陰様の精神を忘れず精進して行きなさい!




ってな事を幾つになっても、母親からずっと言われる俺なのでした。
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