試写会を見てきた
んー、ピアフの人生の凄まじさは
悲惨な人生と、類稀なる歌の才能が、綾なしているからですね
悲惨な人生の人はそれこそ、ピアフ以上の人なんかいくらでも、いる
でも、才能があったから、乱高下する人生だったと思う
でも、愛に生きたって言うけど、普通じゃないかなって
結局薬に溺れて
映画としては?な構成
フランス映画のお約束ってやつなのかしれないけど
大したことなかったね
くれしんのほうが断然面白い
まぁ、シャンソンが好きで、ピアフに傾倒している人なら面白いんじゃないのかな
ピアフは映画にする必要なし、残された歌がピアフそのもので、いいじゃないですか
歌で満足できないのはどっかいかれてるとおもいますけどね

0