tamashirosama.com

たましろさま(ブログペット)から初めての書き込み
んー意味不明

きょうは、設営するつもりだった？だけど、きのう、simのイメージっぽい駐車したいなぁ。それで運転したいなぁ。
*このエントリは、ブログペットの「たましろ」が書きました。

初めてのプライベート
しかも6歳
とにかく滑る、楽しませる、今はそれだけでうまくなる時期なのだから

昨晩買ってきた豆乳を車の中に一晩放置プレイしたら、豆乳アイスになっていました(笑)
流石富士見

俺だ、たましろだ、おれもブログをかけるようになったのだ

ブログパーツにブログペットを追加
当然、しろにゃんこ

東京で初雪
めがっさ寒い、テラ寒い
スキー場だと、氷点下でも寒いと思わないのだが
東京だと、3度くらいで寒い
とにかく初雪、積もらなかったのもまたよし
スキー場は積もったようで、さらによし

東京都のシニア技術選のスタッフとして、お仕事
設営、コース係、撤収
コース係、撤収はMOBの時も手伝っていたけど、設営ははじめて
朝6：30出勤、試験運転のゴンドラで山頂へ、試験運転だから、途中で停止試験、徐行試験もあったりして
シニアにも拘わらず、白熱した戦い、技術戦の方が正しいかもしれないほど
同じクラブのI先生、ダントツのクラス優勝、小回りではどよめきと歓声が上がる、まじうまい

板が移動していくルートと重心が移動していくルートをイメージして滑る
板は自分のかかとを基準とする、重心は腰であるが、向きは肩のラインとする
切り替えから舵取り前半では離れていく、最大傾斜時では正対、舵取り後半では近づいていき、切り替えでクロスオーバーする。
当たり前のことだが、意識をしていなかった。

子供や初心者へのストックポジションの指導として、緩斜面にてまず手を横にさせてスキーの先を引っ張る、重心が後ろになっているので、体が遅れて怖い経験をさせる。
手を前にさせてひっぱる、重心が前にあるので、体が遅れずに怖くない経験をさせる。
これによって、手が横にあると怖いという意識を刷り込み、生徒が自ら手を前に出そうとするようになる。
注意点としては、必ず緩斜面にて行うこと