Team JOY

tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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道のり

いつのことだっただろうか。
このlineに初めて取り付いたのは。

〜時期は覚えていない。
ただ、そのときの感覚は今でもはっきりある。

指先に全神経を集中し握りこんでも保持できないHOLD。
壁中で諦めながら見上げた先に、そんなholdがずっと並んでいる。

完全に弾き返された。

ただ、holdの見えないその壁は美しく激しい。
いつかは勝負したい。そう願ってこの壁から離れる。



〜2006年秋 久々に取り付く。
かつて保持できなかったholdが持てる様になっていた。

ただ、持てるだけで動けない。
まだまだ指を鍛えねばと痛感する。
そこで指を強化するために、tryをしたのが
八面下部エリア長年のprojectになっていたline。

そのルートも2006年10月 red point。
寄り道 5.13c first ascent。

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寄り道完登後、再びこのlineに戻ってくる。
・・・が、やはりまだ手応えを感じることができず敗退。
強くならねば勝負できないことを体感する。

〜その後、順調にfinger trainingを重ねていったが、昨年秋から諸事情によりtryするだけの時間を作ることができなくなってしまった。



2008年春 ようやくこの壁の前に戻ってくることができた。
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八面山中部エリア
今風のダイナミックなmoveを与えてくれる岩では無いが、私好みの綺麗な一枚壁。

2008年4月25日 いよいよこの日、目的のprojectを久々にtry。
heavenly days が終わってからはboulderでも垂壁を中心に攻めた。
先週は何とか5.12を違和感無く登るまでに戻した。

準備は万全だ。
昼過ぎ、5.13をしようと思っていたが、気温が上がっていないことに気づく。
コンディションは最高では・・・、と過ぎる。

この時期に珍しく、指先のぬめりも無い。

さらに心地よい風が吹き抜けていた。
その風につられ、projectをtryすることを決める。


1便目、これまで身動きが取れなかった3ピン目周辺のmoveが静動作で完全こなせてしまった。

2便目、テンション交じりではあるが、取り付きから岩壁ののっこしまで全て綺麗にmoveがあてはまった。

この便で指皮が終了してしまったが、どちらにせよもう1便出す気力は残っていなかった。


〜しかし、長い道のりであった。
ようやくこのlineと勝負ができる。

グレードは正直わからない。
このline、もしかしたらグレードの発表はできないかもしれない。
とにかく登りたい。

しかし核心部 どこでクリップすればいいのだろうか。
…やはり、とばさなければならないのであろうか。
考えるだけで吐き気がする。

今、私の心はこのルートのことで埋め尽くされている。


〜春の気候が続くことを、心から願う。
夏よ、来るな。

もう少しだけtryさせてくれ。


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すみれ
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オヘビノイチゴ
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投稿者:tajippei

みんなで岩登り

4月20日日曜日、今日はみんなで岩登り。

場所は日田 竜体山。総勢23人・・・すごい数だ。
初岩の方も多数。
まず岩場でのマナーを簡単に説明その後、自己の責任を理解してもらい、
あとは自由に登りたい岩を登ってもらう。

岩、やっぱりいいものでしょう?



春の日差しが気持ちよい一日。
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とりあえず、私は岩の下で昼寝…。みんな頑張ってました。


太陽が登りきった頃、ようやく頭が冴える。
時間がなくなってきたのでとりあえず今回のtargetである岩へ。

垂壁のhi-boul。

垂壁の打ち込み仲間、ETOWとTRY。

やはりこの人、傾斜のない場所では動きが冴えまくっている。
一緒に登っていて楽しい。

ただ、高さがあるため思い切って突っ込めない。

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数便のtryで、この岩のことが大体わかってきた。
HOLDの位置と向きを考えながら、MOVEをイメージする。

考えること数分、突然一本の道筋が浮き上がってくるように見えた。

その瞬間、ちょっと感動。
長いことやっているとこんなこともあるのか。

次便、イメージ通り体を動かし 完登。

『竜宮道 V4』  とする。
ただ、グレードはあくまでMOVEグレードである。
高さや危険性はグレードに考慮していないので、無理はしない様に。 

いいclimbingだった。

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↑ 竜宮道 ETOW

そうこうしてるうちに、TEPOが『tajir V5』を完登したらしい。
最近めきめき上達している。いいことだ。



〜みんな昼飯を済ませた頃、玖珠川へ大移動。

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日が暮れるまで、河原の岩を満喫。
お疲れ様でした。

ここでもちょっと遊ばせてもらいました。

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↑ Jack-in-the-BOX V2 
難度はないが、Hi-boulかつランディング最悪。そのうえスローピーなリップ。怖すぎる。打ち込みの末、気合を入れ完登。

その奥のハング『菜の花 V3』もマントルが怖い。
打ち込みの末、完登。
・・・ただ、その課題 大分のまどかさんは2撃。やられました〜(._.;)

projectも手ごたえなし、ぼろぼろになって終了。

というか、帰りはみんなぼろぼろ。

みんな、こんなに頑張らんでもいいんじゃない?

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岩際に咲く菜の花


〜tajippeiのたんなる感想文でした。
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投稿者:tajippei

春の岩

4月19日土曜日 久々の早朝climb。

朝日が気持ちよい。

日向神の開拓者新原氏とともに竜体山へ。
昼過ぎまで一緒に登った。

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新原氏は流石に強く、メインの岩の主要3課題を難なく登る。
私自身は今回案内役に徹した。

とはいえ、指導者のあり方や開拓等の話ができたので、どちらかというなら自身のためになった。


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青空の下で一際目立つピンク色の花

八重桜であろうか。
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夕方、JOYWALLでイベントを終えた後、アクシオンへ。

久々に人工リード壁を見た。
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一本5.11aをonsight。その後、壁にぶら下がって課題設定。
久々の高所作業にビビッてしまい、時間がかかってしまった。


女性のリーチを考えて作成。5.11b完成。
onsight traning用につくったので調度良いと思う。

今回のメンバーはonsightがでなかった。
まあ、ほぼ予想通りの場所でFALLしていたので良かったのでは
次回の目標にどうぞ!

YUU、onsightしてね!!

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アクシオンのみなさんへ
水色テープ張ってます。
もしよければtryしてみてくださいな。


長くなったので、20日日曜日の岩巡り日誌は水曜日にでも書きます。
ではでは。
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投稿者:tajippei

TeamJOY climber 成果!

4月6日(日)TEPODON 雲龍 V5 完登

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3月の末、突然JOYから姿を消したTEPODON。
噂で指を痛めたと聞いた。

4月7日(月)昼、TEPODONは突然JOYに現れ、こう言い放った。 
『たじまさん、雲竜登れましたよ』

・・・?
詳しく聞くと、雲竜をやりすぎて指を痛めかけていたため、
平日のJOYを休み、代わりにランニング
さらに毎週末竜体山に通い続け、TRYを重ねていたらしい。

来る4月6日 完登

teamJOYもまた一人、力強いclimberが加わった。




薩摩隼人 ヘールポップ彗星 5.11D Red Point

薩摩隼人
3月末からヘールポップを狙っているのがわかっっていた。
ただ、ずっとtryできずにいたのも知っていた。

4月12日(土)
私は八面山に
薩摩隼人は野岳に

氏は半年振りのtry、moveが不確かなところがあっただろう。
ただ準備は万端なのも知っていた。
結果が気になる。

夕方、メールが。
すぐにわかった、完登したことを。

薩摩隼人 ヘールポップ彗星 この日2便目でredpoint。

もしかしたら年内に、
TeamJOY 12climberが増えるかもしれない。





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投稿者:tajippei

Crazy Fred 初登 ungraded

crazy Frad
その課題は非常にひねくれていた。

八面山中部壁のすぐ下に存在するハングしたboulderにそのlineは存在する。

八面山中部壁はアプローチが険しいことで有名だ。
その険しいアプローチを越えてまで来る価値のある壁面が、ここにはある。
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しかし、今回のcrazy Fradというbouder lineはどうだろうか。
普通の感想で言えば、ここまで来てboulderをするやつの気がしれないってところだろうか。

その課題に初めて取り付いたのは、6年ほど前の春頃だったと思う。
共にはじき返されたのは、大分のclimber ふれでりっくであった。

岩壁を登るmotivetionがきれ、このboulderで一緒に遊んだ記憶が残っている。
当時、私は手も足も出なかったが、ふれでりっくはリップを乗っこす手前まで行っていた。


今回、思い出したかのようにそのlineにもう一度取り付いてみた。
とはいえど壁登りのついで程度に。
だからクラッシュパッドなんてものはない。

岩壁からさらに急坂は下ると、その岩ころにたどり着く。
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相変わらず、そそる角度だ。
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・・・が、ランディングが悪すぎる。
クラッシュパッドを持ってこれる距離ではないので諦めてやるしかないのだが。

try開始
6年という歳月はさすがに貯めすぎた感がある。
難なくstartがこなせ、さらにふれでりっく氏がはまっていたリップも左に弱点があることがわかった。

次便、気合を入れて完登。
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強力なスポッターが二人もついてくれていたことが大きい。
ありがとう。

この課題は本当にひねくれている。
出だしのリップを止めるのもそこそこ悪いが、
その後左のリップに移るところで落ちれば、谷底に転がっていく。
その上、リップを左から乗り越す際に落ちれば、岩に叩き付けられる事間違いない。

このひねくれ具合は、本当にふれでりっくに似ている。


・・・ただ、内容は本当に素晴らしいしlineはきれいである。
普通のboulderエリアにあれば、そこそこの人気課題になるであろう。

マットを持ってくることができないような場所にあること

やはりふれでりっくのようだ。


いつ復活するのであろうか?


ふれでりっくと登った懐かしい日々を想い、

名 crazy frad
グレード ungraded(といかつけれない、危なくて)



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新緑
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投稿者:tajippei
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