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tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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BIG EYE V10 完登 

2009/4/27(月)BIG EYE V10

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突然登れてしまった、今シーズンの目標が。
あまりのあっけなさに、達成感が沸いてこない。


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tryを開始したのは去年の同時期、
マタレオンの左に位置するlineである。

数時間打ち込みの末、2手目以降は辛うじて通すことができた。
ただ一手目ができずにいた。

この一手に3日程度打ち込んだときのことだろうか、
奇跡的に一手目のデットが決まった、が
振られた瞬間、足がマットにかすった・・・
しかしそのまま完登。

このとき、もう一手目を捕らえれる気がしなくなっていた。

そのまま、motivetionも尽きこのlineから離れる。
もちろん、未完登として。


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今年1月、フィジカルに自信をつけ再び戻る。
MOVEの確認、2手目以降はもう落ちる気がしなかった。

問題の一手目・・・

自信は打ち砕かれた。
全くできない。

3月に入り2日ほどTry。
何とかコツをつかんできたが、まだ行けそうにない。

指の弱さを感じる。
正直諦めたかったが、今シーズンの目標のひとつに置いたためそんな訳にもいかない。

4月27日、今シーズン4日目のTry。

ウォーミングを済ませ、MOVE確認。

そして1便目、

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完登

ただし又一手目の振られでマットに足がかする。

『これじゃ駄目だ』

もう一度登るために休む。このとき、次登れる確信があった。
先ほどのTryで一つコツをつかんだのだ。

一手目のMOVE2軸を丁寧に行い、ギリギリまで足を残せば振られない。

あわよくば足が残る期待も。



2便目、

一手目を的確に捉え、振られもさほどきつくなく、
完璧に完登。





『本当にこの課題、これまでと同じものなのか?』

そんな疑念を打ち砕くべく、
しつこいが3便目。


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1手目、足が残ったまま保持、疲労の無いまま再登。




BIG EYE V10 First Ascent

達成感が全く無い、こんな経験初めてだ。

ある意味新鮮で良い。

この課題で改めて感じたのは、
自身で勝手に限界をつくってはいけないということ。

フィジカル能力不足を原因に挑戦を諦める前に、
必ず今できることを客観的に見なければならない。

諦めることは簡単だけど、

  諦めなくて良かった。


今シーズンの目標、残り2つ。

梅雨前に落とさねば。

間に合うだろうか?


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11
投稿者:tajippei

暑い中・・・

春?

疑いたくなるような暑さの中、
陽のあたる岩場でclimbing。


何人かとプライベートで。
JOYの企画岩登り体験会を廃止したこともあり、
人数は多め。



最高気温29℃。

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暑さに負けず頑張ってclimbing。

↓のどちんこ V2 GTO
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↓のどちんこ V2 飛永親分
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↓親知らず V3 飛永親分
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↓SSDS V1 O~HO
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焼けるような暑さ・・・
T樹さんは本当に焼けてたが、、、

せっせと作業。
↓TEPO さんくす
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新緑の見える日陰は
まだ涼しかった。

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岩でももうちょい頑張れるかな。

今年はがんばってないなぁ。


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16
投稿者:tajippei

一本のline

1本のlineにこだわり、
その1本のlineに常識じゃ考えられないほど想いを込め、
日々そのlineの完成、完登のために動く。

そのlineを完登することができれば、
恋が成就したような幸福感に満たされる

・・・が、そんな明るい気持ちと裏腹に、
このlineを表に出したくないという
暗い気持ちも芽生える。

その気持ちは非常に複雑ではあるが、
climberなら誰しもが味わったことのある感覚なのではないだろうか。

lineに対する想いが強ければ強いほど、
そんな複雑な気持ちも膨らんでしまう。


私には、
発表をやめたいlineが一本あった。

Final Missoion 5.14- である。

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あまりに想いが強すぎて、
表に出したくない気持ちが半端なく強かった一本。

ただ、このエリア開拓者の想いを知っていただけに、
発表しなければならないことは明らかだった。


発表することは決めていたが、
グレードは迷った。

迷いに迷った挙句の結論は、グレードの公表はやめるということ。


そしていざRock and Snowにトポを送る。

すると、編集部から連絡があり、
『グレードをつけた記事が欲しい。』
とのこと。

原稿〆切までの時間が本当に少なかったために、
グレードをつけるか否か迷ったものの、考える余裕はなかった。


結果、5.14-というグレードを設置し、
中部エリアと共に公のものとなった。


中部エリアが再び表に出たことは本当に嬉しかった。
ただFinal Missionにグレードがついたことには、
深く抵抗があった

本当にこれでよかったのかと・・・。




〜先日、仲間が八面中部に行ったときの出来事を聞いた。
彼等は一組の山屋パーティと出会ったらしい、
Rock and Snowをみてきたパーティと。

この話しを聞いた時点で、発表してよかったと感じたのだが
その話しは続きがあった。

そのパーティに聞かれたらしい、
『Final Missionってどこですか?』 と。

あのlineを見て、
何を感じてくれたかはわからない。

でも、


私と面識のない人が、
あのlineをみて何かを感じてくれたなら・・・


それは嬉しいことで、

発表して本当に良かったと思う。

もし、グレードをつけていなければ
同じように何か感じてくれただろうか?

それはわからない。

でも、グレードを含め、
発表してよかったと、
心から思うことができた。


先月のことではあるが、
開拓者武下氏も似た体験をしたと言っていた。

開拓者として、本当に嬉しかったと思う。
それは多分、私以上に。


ボルダにしてもルートにしても、
開拓者の苦労が報われるちょっとした一言は、
長い時間記憶に残るもの。


確かに自分のスタイルの延長で開拓をしているのは確かだが、
発表自体はclimbing界のことを考えて行われるもの。



本当に苦労して開拓し発表までされている方に敬意しなければならないと感じた一瞬でもあった。



私もいつか、真の開拓者になりたい。












7
投稿者:tajippei

夏の夜のような

壁の中で感じる夜風が心地よい。

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聳え立つこの壁を攀じ登ることができれば、
福岡市の夜景を望むことができる。

ここまでロケーションの良い人工壁はなかなか無いかもしれない。


とはいえ、そのロケーションを忘れていまうほどこの施設の使いづらさを感じるのは私だけか。



今日の目的は、ちょっとした教育で。


2年後くらい期待しててくださいな!

何かはいえませんが。



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思い入れのあるムンチャク。
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投稿者:tajippei

久々の尾平

久々の尾平。

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春の風が心地よい。

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ヘッピリマン V2

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isn`t OBIRA V3

以前放置されていた易しめの課題を掘り起こしてみた。
こちらで少し紹介。 

九州岩場情報JOY版

メイントライに置いたFULLSPOT V12
MOVE解析は割合すんなり終わり、

実際通すと、

信じられないくらいスムーズに体を運べ、
ルーフ部は安定して抜けれた。
一瞬完登が見えたが、そこからハマってしまう。

かたやん氏初登、上部のFree Fall V5が全然駄目。

ばらしてやっても一杯一杯。
『・・・昔もこの課題、苦手やったんよな。』

と、つぶやいて終了。

とりあえず私の核心、freeFallも自動化したんで乞うご期待かな。




帰りは、行きがけに大渋滞していた原尻の滝の道の駅による。
なぜかって?

↓これ
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チューリップ。
夕方の方が映えて見えるのは気のせいだろうか。


杖立温泉によって終了。

久々にゆっくり一日過ごした気がする。

また来よう。
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投稿者:tajippei
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