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tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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国体練習 と 見晴らし岩

9月24日(木)

今日は竹田高校で国体練習の日。
吹き抜ける風は、岩場シーズン突入を感じさせてくれる。

後ろ髪を引かれながら竹田高校へ、
・・・と、書きたいところだが、

竹田高校の練習許可は夕方からしか出ていない。
ならばそれまで現地に近い岩場へ行ってボルダリング競技の練習をしようと決める。

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12時、
今最も熱い岩である見晴らし岩へ。

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パートナーは直属の後輩、NOBU。
ここの開拓メンバーの一人なので心強い。
本当は国体練習のビレイヤーとして付き合ってくれる予定だったのに、案内までしてもらって、感謝。まぁ先輩の特権として多少の横暴は許してもらおう。


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まずはlineを眺める。
どれも面白そう、
そして素晴らしい。

そして、ウォーミングに左端の3級を。

カンテをパシパシと登る。

ウォーミングにはきつく、
何回かMOVEを確認し完登。

ほかにウォーミング課題が無いため、
2回登る。

体感は2級V4 ★。

次によれるまでハングリーハング初段をしようと決める。
この課題は、ルーフからパワフルな一手でリップをとめ、ズリズリとtop outする課題。
苦手系と見ていたが、
案外型にあった。

2便目で一手目がとまったが、その後足がつく。
3便目、上のMOVEでうまく右足に乗り込めず降りる。

上のMOVE確認、案外左手がよれることを確認。
敗退を決める。


そして、いよいよメイン 

『 JUST 二段 』

この課題は、
見晴らし岩 一番良い面の中央を抜けるline。

この岩が発見された5年前からみんな目をつけていたlineである。
当時のメイン開拓者、かたやん氏も私も見た目からわかる難しさから取り付けずにいた。

そして最近、
この岩の発見者、
かたやん氏、初登。

何気に歴史あり内容あり景観よしの課題なのだ。

いざtry。

超得意なすっきり前傾カチ系。
使うHOLDがはっきりしているので、
MOVEに躊躇も無く動けた。

完全に自分のclimbingをすることができた。

数便のち完登。

体感V8二段 ★★★。


次に『 クネクネロック グレード不明 』
尾平を代表する一本となったJUSTの右のline。当初NOBUのprojectだった課題をかたやん氏が解決した。

前半は超得意パターン。
しかし後半はいまいち動けない。

そうこうしているうちに、
NOBUが見本を見せてくれた。

・・・これは、思いつかないぞ。

試すと、本当にしっくりきた。
NOBUいなかったら登れてなかったな〜と思いながら
一便目、
相当嫌なスローパーで逆キョンをしマッチ、
そのままカチへ一手、

足がきれて落ちる。

2便目、同じ。

3便目、同じ。

・・・もう何便かわからないほど打ち込み、

落ちる。




敗退がよぎる。
やばい、よれてきた。

相当休む。

開始して一時間経った。

そして、休んでる間にやめたくなってきた。
いつも通り、そろそろ飽きる頃だ。


いやいや、
『 さすがに後輩の前で敗退できんぞ! 』

と思いなおし、
Last一便(・・・といって何便か出したが)

何とか右足が残り、
完登。


果てた・・・。
グレードは正直わからない。

完全に空回りしたが、
たぶんV8ではないだろうか?
NOBUがいなかったら、解決してないこもしれない。
玄人好みのマニアックな一本、★。

かたやん氏よく登ったなぁ、狭いだろうに。


最後は『 スロースターター 初段 』

下からさらっとMOVEばらし一便目、
リップ取りで落ちる。

よれる。
長すぎ、キャンパ気味の8手課題。

消耗した前半の足きれMOVE改善し、
思い切り休み

2便目、

また上で落ちる。

3便目も同じ。

リップ取りのMOVEを改善、
かなりいいMOVE発見・・・
いまさら遅い・・・。

よれて繋げるのが怪しくなってきた。


4便目、
何とか完登。

リップまでは良かったが、
マントルが危なかった。

体感 V7 スタンダードストレニ系★。グレードの基準になる課題。

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正面が終わったところで14時45分。

まだ時間はあったが満足。



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ロケーションを満喫して終了。




その後は、
本題の竹田高校で練習を。



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ぐったりと






・・・いやいや、
みっちりと。

本当に。


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NOBUサポートありがとね。

高校生も調子よさげだった。
5
投稿者:tajippei

玖珠川 湯釣洞門エリア駐車場問題に関して

玖珠川 駐車場問題にかんして


詳しくは
JOY岩情報版


エリアを大切にしたいので、
協力のほどよろしくお願いします。

またお手数ですが、
エリアをご存知の方、
お持ちの連絡網を回していただけたら助かります。

0
投稿者:tajippei

国体に向けて

9月17日(木)

『 岩に行きたい。 』

そんな衝動を抑え、
アクシオンへ。
仕事のついでということもあったが・・・。


ここ一ヶ月まともにトレーニングをコントロールできていなかったので不安だった。


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約3時間登った・・・。
人工壁の本気リードは去年の国体以来・・・

結果、体はがっちり動いてくれた。

5.12cまでは安定してOn Sightできた。
多忙な中でも体にかかる負荷量はなんとかキープできているようだ。

連休明けからはようやく自分の時間をつくることができるので、国体までの期間内になんとか帳尻あわす事ができれば自己最高のパフォーマンスができるであろう。
5.13bまでOnSight可能性圏にもちこみたい。

がんばれ。


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9月18日(金)

大分勢と協同練習。
もちろんパートナーのムラけんも。

ご存知とは思うが、
国体にはムラけんと大分代表として参加する。

私の実家は大分、
ふるさと選手ってやつである。



↓ タカとシュウ  遊んでないで登ってね。
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この日の結果は、あまりよくなかった。

フィジカルは足りているのだが、
落とせるはずの課題が、落とせない。

『 一撃できない。 』

やはり、
climbing能力がない。

来週、神経集中し精度の高いclimbingをせねば。


あと、15日。
やりきろう。
2
投稿者:tajippei

Aphrodite<アフロディテ> V9 

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ただでさえ指皮に優しくない岩質。

そのうえに
長く保持していると、指先がぬめって保持点がずれてくる。

9月とは思えない暑さであった。

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9月7日(月) 場所は耶馬溪ヴィーナスハング。

狙うはハング中央のline。

startを除き、holdのかかりは悪くない。
・・・が、刺さるほど痛い上にスタンスは悪い。

ようは、もろに指先に負担がかかる。

そのうえ、この日の気温は30度を越えていた。
この気温では指先に汗をかき保持点がずれてしまい、皮が抉れそうになる。
本気tryはきないだろうと思いながらmoveをつくる。


〜そもそもこのlineは、数年前に完成した
『Aphrodite V7(初段)』である。

なぜ再びtryしているのか?
それは去年、strat holdとなっていた顕著なガバが欠け、lineが不明瞭になっており、
Stratを明確に記すためにSDSのprojectとして残したのである。

ガバが無くなった影響は大きく、
出だしは凄まじく悪いholdでのSDSをしいられ、
次にインカット状のunderを挿す際、逆の手で先に上のピンチを保持しなければならなくなった。そのパートの先は、以前のままではあるが、そもそも以前のlineの核心はここからである。グレードUPは必然であろう。


この日もやはりstart体勢に悩んでいた。

離陸できる体勢はいくつかあったが、どれもしっくりこない。

ちなみにstart holdは、この日記の一番上の写真。
といってもわからないか・・・、
この悪さを伝えたいのに・・・。

30分後、ようやく次のholdに届くmoveを発見した。

これで、最大の難所は越えたと思った。

上部のmoveをさらっとおさらいして、
一便目、

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がっつりと鋭い一手目を捉えた。
そのあとで、次手を出すためにスタンスを移す。

が、・・・右手がすっぽぬけ吹っ飛ぶ。

ひとつのHOLDに長居できないことがわかる。
この気温では通すが厳しいということを体感した。


2便目、
1手目はもう確実だ。

そのあとは、すっぽ抜けないようにえぐいholdを思い切り保持しながら登る。
中間部のパートでまたholdがすっぽ抜けて落ちる。

最大の核心は気温だということに気付いた。

一手目が完全にばれた瞬間、やったと思ったが
『 勝機は五分五分だな 』
と思い返した。

少しでも勝機をあげるために、
スタンスの入れ替えを少なくするシーケンスを探る。
もちろん一つのholdに長居しないめだ。

その後、
3便目。

相変わらず一つひとつのholdを思い切り保持する。

先ほどすっぽ抜けた左ピンチも思い切り保持し、
次手のunderを挿す。

捉えた。

この瞬間、さきほどの勝機五分五分という緩い意欲がかき消え、

完登を想えた。

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気合で、

リップを捉えた。

ここからも気が抜けない。

KOは動画撮影に夢中なため、落ちれない。

慎重にマントルを返しトップアウト。

完登。
『 Aphrodite V9 SDS 』


晴天が気持ちよかった。






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真夏のような一日に、
きっちりと成果が出せてよかった。

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↑ スーパーローリングソバット V5/6 の KO

KOもきっちり成果!
スーパーローリングソバットを数便で完登。

かなり安定していた。

仮でV7と置いていたが、よいmoveが発見され、
かつ、再登者やKOの体感もV5ということなので
一応暫定V5/6 1級と置きたい。

発表時にまた変化する可能性はあるが。




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↑晴天良好 V3 の KO

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夕方はきちんと、
秋の風が吹いていた。

季節の変わり目です。
7
投稿者:tajippei

奥嶽  〜旅の記憶と課題紹介 続

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13:00 Santiago(サンチャゴ)V13 に取り掛かる。

6月頃下部のMOVEをばらしており、今回は2日目のTRY。
まずはリップ取りのMOVEからやる。

前回はリップが濡れており触ることすらできなかったので、上部は完全に未知の世界。零からMOVEを作る。

けっこう悪かった。

上部がばれたところで下部のMOVEをおさらい。
比較的しっくりきたところで通す。

1便目、予想が的中し リップ取りの大きなMOVEで落ちる。
私にとって核心は上部だった。
下部は型にはまっているのか確実にこなせる。

2便目、同様にリップ取りのMOVEで落ちる。
やはり遠い。
指皮が軽くえぐれてきた、便数は多く出せない。

3便目、

2手目のクロス
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3手目のデット
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がっつりときまった。

リップへの大きなMOVEに安定して力を備えることができた。

4手目、リップへ。

本来はガストンで捉える予定であったが、
距離が足りず、親指と人差し指で辛うじてとまった。

ここからは気合だった。

HOLDINGがうまくいっていないため、
予定していたMOVEが起こせない。

さらに、
ガストンに持ち直すMOVEをとったら落ちることがわかった。

冴えていたのだろう。

悪いHOLDINGのまま、、右手に一番負担がかからない、
左足ハイスタンスのMOVEをつくり、
左手を予定してた1つ先のHOLDを目指す。

きわどかったが何とか捉えた。

あとは落ち着いて、右に乗り込みトップアウト。

完登。


良いclimbingができた。

かなり満足。


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マットが4枚もあったから本気トライできたのも確か。
持ってくるの手伝ってくれてありがとね。


Santiago V13(四段+)
本当に素晴らしい課題だと思う。
間違いなく★付き。凄まじい傾斜に明確なHOLDをつないでトップアウト。
独立した1本のlineはグレードとともにmotivetionに繋がる。

ちなみに、この難度ともなると再登にあたってグレードについてコメントする義務が生じるであろうから体感を書かせてもらう。

手数は非常に短いが、どの手も悪い。

よって各MOVEがばれたとしても、
繋げる困難さを感じた。

実際、MOVEがばれてからのプレッシャーの方が強かった。

また、他の同手数V13と比べても困難に感じる。
さらに言えば、経験豊富な初登者の体感を
純粋に尊重すべきであるのだろう。

あまりグレードのことを書きたくはないが、
V13 に 賛同したい。

度々書くが、このグレードを活動内としている人には、
この課題をぜひ体験してほしい。

ボルダリングらしさを味わえるシンプルな課題。

〜グレードの話しが出たところで、補足ではあるが少しだけの脱線を許してもらいたい。

自身初登のHeavenly Daysについてだ。
はじめは体感V12と置いていたが、
あれから様々な課題をトライし、
また、様々な人にトライしていただいた感想で言うのだが、
ルーフ内のHOLD欠損にあわせて一つだけグレードを上げるかもしれない。

その最終決定は長めのV12を再登してから行いたいので決定はもう少し後になりそうだが・・・。


14:00 落ち着いたところでようやく昼飯。

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その後、少しまったりしてセンシューラクエリアに移動。

私は一人クラムボンへ。

みんなそれぞれ打ち込んでいたようで・・・。

16:30 センシューラクエリアに戻る。
クラムボンは敗退。

う〜ん、出だしのmoveがわからない。
後半もまだ不確実。

パズル要素強そう、解けたら気持ち良いだろうなぁ。

17:00 KO頑張りました。
ラスト1便で センシューラク 1級v5/6 完登。

↓ センシューラク の出だし ko
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岩初の1級です。
まぁジムでV7登ってたら行けて当然のような気もするが・・・。

良かったね。
この調子で真面目に1本に打ち込みぃ。

その後、撤収

・・・の予定が、なぜかtakが打ち込みだし・・・
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結局日没。

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お疲れ様でした。

18:30 やまびこ塾

晩飯の準備。
行きがけ、もの凄い量の荷物を無理やり車に詰め込んだ甲斐あり、
夜は快適にバーベキュー+アルファ。

事前準備ありがとね。

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心地よい疲労を感じながら、夜は更けていきました。



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9月1日(火)
即行で出発準備。
店番が待っている。

8:00 出発

道中はのんびりと、
寄り道。

まずは久住高原ホテル。


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温泉までのアプローチがやたら長かった。

そして温泉は、
露天というより、野外だった。

夜は良いのだろうな。

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その後、日田で恒例のわさびソフトの店で

お茶ソフト。


そして 帰joy。

あっというまに休みが終わってしまった。
充実した休日だったなぁ。


国体までの最後の岩であり
最後の呑み となった。

これを糧にトレーニング頑張ろう。 
4
投稿者:tajippei
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