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tajippei、再スタート。
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春夏秋冬 V10

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2006年 春
耶馬渓-HuecoDomeに出会う。耶馬渓のclimber,原田氏に発見されたこの岩は、見ただけで私の気持ちを満してくれることがわかった。

〜このエリアはドーム状になっているため、雨でも登れる。梅雨時期、本格的に開拓に入る。私が入るころには既に何本かlineが引かれていた。初期作品は名作が多い。原田氏、武下氏によるサブマリン、黒岩氏による川蝉、今ではこのエリアの看板になっている。

2006年 夏
hueco plasm V8(初/二段)を完成させるとともに一本のprojectを見いだし、try開始。moveは全てできたが、一手一手が限界。限界の1手が16手、とんでもないことを始めた感がある。

2006年 秋
hueco dome開拓の9割が終了した。あとはこのprojectを登るだけだ。...ようやく10手までいけるようになったが、まだ遠い。

2007年 冬
2月10日土曜日、登れるだけの実力はつけてきたつもりでいた。condetionも抜群。あとは登るだけの状況でtry開始。
結果、あと一手まで攻めたが完登には至らなかった。確かに手ごたえはあったが、登るつもりで来ていただけに、今日登れなかったのは痛かった。

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2月11日日曜日、16時try開始。全身筋肉痛。流石に2日連続はきついがこの課題が気になってしょうがない、駄目元で挑む。
1便目、最悪なcondetionとはうらはらに体はスムーズに動いてくれた。中間部でスリップ落ちしたが、今日いける気がしてきた。

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やるしかない。そして、2便目...完登。

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疲れているはずなのに、信じられないほど体がスムーズに動いてくれた。不思議な感覚だった。

登れたことが信じられない。
この課題が終わると同時にこのエリアも終わる。
春 このエリアに出会う
夏 projectを設定
秋 開拓に目処をつけ残すはprojectのみ
冬 projectを落とす このエリアの開拓終了

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終わったはずなのに、終わった気がしない。
また次の春が来るように、私もふらっとここに来てしまいそうな気がする。
ここにはもう用事はないのだ。
少し寂しいが、次に進もう。時間は待ってくれないのだから。

「春夏秋冬 V10 first ascent」


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投稿者:tajippei
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