Team JOY

tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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KO引退

岩にクライミング道具を持っていかない(忘れる・・・)。
日本最大クラスの岩を見て、『思ったよりしょぼいすね』と言い放つ。
他人に興味が無い。

KOはそんな訳のわからない人だった。

そんな彼は、小郡にあったJOYWALL(通称 旧JOY)を誰よりも愛してくれていた。

現にかつては旧JOYに毎日のように来ており、薄暗かった空間が彼のおかげで一気に明るくなっていた。

彼がまだいなかった頃、薄暗い旧JOYに行くのが憂鬱の日もあった。
彼が内に来るようになってからは、旧JOYに通うのが楽しみになった。
私は彼に計り知れないほどmotivetionをもらっていた・・・。



そんな彼は、去年8月 旧JOYが解体されるとともに、climbing界から消えた。

旧JOYの解体は正直寂しかったが、それよりも
KOがいなくなったことの方が私には堪えた。

私のclimbingに大きく関わっていた存在だっただけに、
私の心の中で大きな穴が空いた瞬間であった。




ただ、KOの引退・・・
これも美しいのかな。

当時、そう考えたのも事実。
あれだけ旧JOYを愛してくれた彼だ。一緒に去るのも有りなのだろう。


旧JOYの消滅、そしてKO引退。
これが半年以上前の話だ。



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今年5月、
KO復活。

正確には復活してもらったと言ったほうがいいかもしれない。

〜今年の春、TeamJOYも新人が大幅に増え、私一人でまわすのに限界を感じていた。
そこで思い浮かんだのはKOの存在だった。彼がいれば私も動きやすくなる。
しかし、彼は今動けるのか・・・。だめもとで連絡をしてみる。
・・・すると、予想外のOKが貰えた。

翌日、KOは新しいJOYに居た。

復活から今、2週間がたった。
彼はもうJOYの輪にいる。

相変わらず彼は彼のペースで、周りを明るい方向へ巻き込んでいる。

JOYはこれで良い方向へ向いた。



良い方向へ。

実は予想外のことが一つある。
それは若手3人の成長。
ヤナセは今JOYで一番強いかもしれない。
イマムは岩壁で成果をあげている。
TAKはようやく仕事から解放された。

こんなにも早くこの3人が起動にのるとは思わなかった。
この3人はもうすぐTeamJOYの一陣で活躍できるのではないだろうか。
期待したい。


そしてKO、
私についてきて欲しい。

『グレードに執着しなところ』
『登れそうになった課題を平気でやめるところ』
『他人が気にならないところ』

私が持っていないものを持っている。
私には得ることが多い、

KO、一緒にがんがん突き進もう!
この先もよろしくよ!!

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投稿者:tajippei
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