Team JOY

tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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ビレイと開拓

3月24日(木)
友に連れられ八面中部へ。
私は週末の花崗岩に備え指皮温存のためロープは持っていかず。
変わりにマットを。

このエリアまでマットを運んだのはCrazy Frad以来。
流石にフィックスに頼らねば降りれない。

30分かけ慎重に降りた。

私が着いた頃にはTAKはすでに臨戦態勢。
急いでマットからハーネスとグリグリを取り出しビレイの準備をした。

たっくの一便目、
久々のリードという事もあってか体が動いてなかった。

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テンションの連続、
終了点付近まで続いた。

流石の私も見るに見かねて…

『手〜出せ〜』
と叫ぶ。

すると、
気合を入れなおしたたっくは、
片手を離し、終了点のガバを見つめて、
ランジ…
と、思いきや
足元を見ながらガバの遥か下を女の子タッチし、
見事にテンションを決めた。

たっこちゃん降臨…。

仕方なく下まで降ろす。

Red Pointする気あんのかよ、と二人で話しながら
八面のロケーションを満喫するように寛ぐ。

2便目、
たっくは失っていた自動化の種を見つけ
かなり良いClimbingを見せた。

それに安心した私はたっくを残し、
マットを担ぎアプローチに転がるボルダーを目指す。

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1時間おきにビレイに戻り、
真剣なTryを見守りたわいもない会話をし、
またやりかけたボルダーに戻る。

そんなことを一日繰り返し楽しんだ。

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指皮を温存するつもりでロープを持っていかなかったが、
結局中指を抉ってしまった。

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教訓
温存したいなら、
シューズを持ち歩いてはいけない。
0
投稿者:tajippei

Gouとハリーと八面山

3月9日(木)
Gouとハリーを連れて八面山へ。
向かったのはクラシックな課題が多い分岐ボルダー。

まずはパーシャルエクリプスの岩へ。

岩場デビューのハリーに、
クラシックな名課題パーシャルエクリプスV0をさせる。

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これは気持ちよく完登。
岩の醍醐味を味わってもらったところで本題。

昔からある名無しのV2とV3を二人にさせる。

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案の定、はまる。
得るものがあるのは高いグレードの課題だけではないということと、
足の大切さに気付いてほしかった。

しばらく打ち込んだが、
Gouは2本、ハリーは1本完登。
上出来だ。

その間、私は分岐のフェイスV7をやった。
この課題もクラシックなLineのひとつ。

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いつやってもやさしく感じない。
辛うじて完登(再登)。

3人とも落ち着いたので、チェルシーの岩に移動。

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ハリーには少し厳しかったが、まぁ経験ということで許してほしい。
私とGouはチェルシーチェインSDSを攻める。

以前、一応登ってはいる。
しかし当時(2006年あたり)は左カンテからスタートしV7としていた。
カンテのSDSはずっと違和感があった。
ハング面からのSDSの方が美しい。

今回は違和感を無くすべくハング面から攻める。

30分程度要したが、何とか完登。



チェルシーチェインSDS V9

〆に石舞台。
難易度はない。
ただただスケールがあるだけのこの岩。
ハリーに純粋に岩登りの楽しさや達成感を味わって欲しかったので〆に選んだのだ。

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びびりながらも見事に完登。
私らもクールダウンの後に景色を堪能し撤収。

良い一日だった。


2
投稿者:tajippei

迷い

5月31日(日)

竜体へ。

プライベートとはいえ、
初心者数人連れて行ったのは教育をせねばという思いから。
その他、私に着いていてくれる人も一緒に。

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今回から、
告知を完全にやめた。

理由のひとつは、
JOYや私に着いてきてくれる人以外に、
ただ岩に行きたいという理由で、
イベントに参加させろという人がいること。

JOYに還元されないことを ただやるほど、
私はお人よしではない。



それと理由のもう一つ、
TeamJOY内の実力を期待している人たちの自律を求めて。


このままずっと私が連れていけば、
彼等の成長は遅れるのではないかと。



ようやく、最近は私がいなくとも動きだした
TeamJOY。

主力の彼等に自律を期待して。

 もしかしたら距離感感じた人もいるかもしれない。

見放したわけではないので。

 私なりの応援だから。  


〜この日の竜体は心地よかった。

私がリーダ石田氏と開拓した当初は
藪をかき分け岩まで行ったもんだが、
今は人が通った跡が綺麗に道となっていた。
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このエリア、
みんなから愛されていたんだと確認することができ、
少し嬉しくなった。

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岩場に着くと、
各自トポから自分のやりたい課題を見つけ、
勝手に取り付いていた。

自律も遠くはなさそうだ。



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とはいえ、
私ひとりではまわらないと感じたのも確かで・・・

ということで、

飛永親分手伝ってね!
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少しだけ私も登った。

雲竜extension V8
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2撃 成功。

まぁまぁかな。



店番があったのでこの日はひとり悲しく帰る。




6月1日(月)
相棒TAKと八面トポ整理。

不協和音 V6 1級
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Violent Frontier V8(初段)

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けっこうへたばったところで終了し、
帰路へ。

夜、
今シーズンの良き終わりと
来シーズンへの期待を語り合おうと
TAK邸で呑み。

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途中までは心地よく会話してたのだが・・・

こいつの乱入のせいで

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記憶がないわ(`□´)



私と一番スタイルの近いTAK、
自律しても付き合ってね!
じゃないと寂しいから(._. )


でも早く自律してね。

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投稿者:tajippei

BIG EYE V10 完登 

2009/4/27(月)BIG EYE V10

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突然登れてしまった、今シーズンの目標が。
あまりのあっけなさに、達成感が沸いてこない。


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tryを開始したのは去年の同時期、
マタレオンの左に位置するlineである。

数時間打ち込みの末、2手目以降は辛うじて通すことができた。
ただ一手目ができずにいた。

この一手に3日程度打ち込んだときのことだろうか、
奇跡的に一手目のデットが決まった、が
振られた瞬間、足がマットにかすった・・・
しかしそのまま完登。

このとき、もう一手目を捕らえれる気がしなくなっていた。

そのまま、motivetionも尽きこのlineから離れる。
もちろん、未完登として。


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今年1月、フィジカルに自信をつけ再び戻る。
MOVEの確認、2手目以降はもう落ちる気がしなかった。

問題の一手目・・・

自信は打ち砕かれた。
全くできない。

3月に入り2日ほどTry。
何とかコツをつかんできたが、まだ行けそうにない。

指の弱さを感じる。
正直諦めたかったが、今シーズンの目標のひとつに置いたためそんな訳にもいかない。

4月27日、今シーズン4日目のTry。

ウォーミングを済ませ、MOVE確認。

そして1便目、

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完登

ただし又一手目の振られでマットに足がかする。

『これじゃ駄目だ』

もう一度登るために休む。このとき、次登れる確信があった。
先ほどのTryで一つコツをつかんだのだ。

一手目のMOVE2軸を丁寧に行い、ギリギリまで足を残せば振られない。

あわよくば足が残る期待も。



2便目、

一手目を的確に捉え、振られもさほどきつくなく、
完璧に完登。





『本当にこの課題、これまでと同じものなのか?』

そんな疑念を打ち砕くべく、
しつこいが3便目。


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1手目、足が残ったまま保持、疲労の無いまま再登。




BIG EYE V10 First Ascent

達成感が全く無い、こんな経験初めてだ。

ある意味新鮮で良い。

この課題で改めて感じたのは、
自身で勝手に限界をつくってはいけないということ。

フィジカル能力不足を原因に挑戦を諦める前に、
必ず今できることを客観的に見なければならない。

諦めることは簡単だけど、

  諦めなくて良かった。


今シーズンの目標、残り2つ。

梅雨前に落とさねば。

間に合うだろうか?


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投稿者:tajippei

Crazy Fred 初登 ungraded

crazy Frad
その課題は非常にひねくれていた。

八面山中部壁のすぐ下に存在するハングしたboulderにそのlineは存在する。

八面山中部壁はアプローチが険しいことで有名だ。
その険しいアプローチを越えてまで来る価値のある壁面が、ここにはある。
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しかし、今回のcrazy Fradというbouder lineはどうだろうか。
普通の感想で言えば、ここまで来てboulderをするやつの気がしれないってところだろうか。

その課題に初めて取り付いたのは、6年ほど前の春頃だったと思う。
共にはじき返されたのは、大分のclimber ふれでりっくであった。

岩壁を登るmotivetionがきれ、このboulderで一緒に遊んだ記憶が残っている。
当時、私は手も足も出なかったが、ふれでりっくはリップを乗っこす手前まで行っていた。


今回、思い出したかのようにそのlineにもう一度取り付いてみた。
とはいえど壁登りのついで程度に。
だからクラッシュパッドなんてものはない。

岩壁からさらに急坂は下ると、その岩ころにたどり着く。
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相変わらず、そそる角度だ。
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・・・が、ランディングが悪すぎる。
クラッシュパッドを持ってこれる距離ではないので諦めてやるしかないのだが。

try開始
6年という歳月はさすがに貯めすぎた感がある。
難なくstartがこなせ、さらにふれでりっく氏がはまっていたリップも左に弱点があることがわかった。

次便、気合を入れて完登。
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強力なスポッターが二人もついてくれていたことが大きい。
ありがとう。

この課題は本当にひねくれている。
出だしのリップを止めるのもそこそこ悪いが、
その後左のリップに移るところで落ちれば、谷底に転がっていく。
その上、リップを左から乗り越す際に落ちれば、岩に叩き付けられる事間違いない。

このひねくれ具合は、本当にふれでりっくに似ている。


・・・ただ、内容は本当に素晴らしいしlineはきれいである。
普通のboulderエリアにあれば、そこそこの人気課題になるであろう。

マットを持ってくることができないような場所にあること

やはりふれでりっくのようだ。


いつ復活するのであろうか?


ふれでりっくと登った懐かしい日々を想い、

名 crazy frad
グレード ungraded(といかつけれない、危なくて)



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新緑
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投稿者:tajippei
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