Team JOY

tajippei、再スタート。
岩と人の記録

 

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未完の大器、完成

〜ひとりではやっていなかった。
リスクが無いとは言い切れないLine。
付き合ってくれた高ぽ〜に感謝。〜

hi-boolに気持ちが向くことはあまり無いが、
そんな私でも、
頭の片隅に何本か登りたいLineがある。
こいつもそのうちの一本だった。

ブローのトポにある高そうな岩の写真を眺めていると、
こいつをTryしてた頃受けていた胸を締め付けるようなプレッシャーが蘇った。

2月7日(月)高ぽ〜と尾平へ。

駐車場についてすぐにこの岩の前に立った。
威圧感は当時受けていたものと全く変わっていない。

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撫子岩の直登、Full SpotV10や風の子V9・真龍V11と同様にこいつも開拓当初からのProjectだ。

ウォーミングもそこそこに早速取り掛かる。
一手一手、懐かしさを感じながら進める。

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まずは当時行き詰った場所のMOVE選定。
Holdは全て覚えているので、どのMOVEを選ぶか。
ブランクセクションにある2つの結晶保持は、昔と変わらず厳しいまま。

少し下のサイドホールドがアンダー気味に引けることに気付く。
足場となる結晶も最近Tryされていたためかすぐに発見できた。
おかげでランジの体制は完成。

悪いHoldを保持するより、ランジした方が安全に足から落ちれると判断。
MOVE確定。

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次、
ランジできっちりと落ちる練習。

まずは上を向いたままマットに落ちる。
次、リップを見ながら左手を離して落ちる。
次、リップを見ながら左手を離し足で伸び上がって落ちる。
次、リップを見ながら伸び上がって左手で壁をたたいた後落ちる。
次、リップを見ながら蹴りあがって、リップをたたいた後落ちる。

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・・・?


落ちてない。

ものすごく冷静であった。
すぐさま右手を添えて足を上げ乗り越した。

そしてとことこと取り付きへ。

登れたんだ、?
あまりに動作に夢中で実感がわかなかった。

登れた・・・。
数分後ようやく実感。

当時登った左カンテに逃げるline、未完の大器は消滅。
もう未完ではないのだから。

ようやく完成した。
『 憂い無し Ungreded 』

数字の似合わないLine。

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人工物の似合わないLine。

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まだまだ質の高いLineが眠るこの山、
いつまでもみんなで大切にしたい。

憂いの残らぬように。

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高ぽ〜も
『雄叫び』の核心を気合で抜け、
きっちり6mのスラブをトップアウト!

今回のパートナーも最高だった。

その後、私は他のProjectを数本さわり、
高ぽ〜もV6前後を。

14時に撤収。
Takと待ち合わせた高瀬のエリアは雪で閉ざされていた。

結局後半戦はなし。




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タグ: climbing tajippei
投稿者:tajippei

九州の岩場を考える会を終えて


発足者の方々がそれぞれに大人な報告されているので、
世話人として自由に書かせてもらいたいと思う。
( 問題発言は極力避けたいので軽めに。)

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【ネットでの情報発信】

ネットで意見を主張するのは本当に難しい。
白水氏が言った
『 ローカルが管理しているかたといって、
  ネットで主張するのみで、
 ローカルに問題を押し付けるのはどうか・・・。 』

これが全てなのかもしれない。
こういった場で話し合った方がどれほど健全か。


【 ブラッシング 】
今回はルールを決めるのが目的ではない。
(というよりこの場で九州のルールを決める権利などない。)

ただ、ここに参加した・しないに関わらず、
指導的立場にあれば普及させるモラルはもう出ているはず。


【 その他 】
発展途上の参加層からの意見
『そういうルール・モラル等を知る場や機会がもっとほしい。』
クライマー人口が増し、指導的立場にある人が限られている今こそ必要なのかもしれない。


〜脱線しつつある流れをコントロールした司会Rj、最高だった!感謝。

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投稿者:tajippei

九州の岩場を考える会


発足人からの内容を記す。

以下 


<九州の岩場を考える会


この度、九州のクライミングに関する意見の交換会をおこないます。

近年では九州のクライマーがお互いの意見を交換する機会が減ってきており、そのため情報不足や誤解から大きな問題が起こることが懸念されます。
意見の交換を行うことで問題を未然に防ぐということが今回の目的です。
当然のことですが、今回参加できるクライマー達のみで九州のルール作りをするといった趣旨では決してありません。


九州の岩場の現状を報告しあい、クライマー同士のコミュニケーションの場になれば幸いです。


         記

時       1月28日(金)21:00〜
於       久留米市 ジョイウォール

参加資格    九州在住のクライミング愛好家
参加方法   事前に下記メールアドレスにて申し込み
世話人       田嶋一平
申し込みE-mail  vosotajippei@ezweb.ne.jp 田嶋

※ 場所の確保が必要な場合がありますので早めに連絡ください。 


以下 世話人補足

※ 現時点で予想より人数が膨らみつつあります。
※ 参加人数を把握するため、各責任者の方は明日1月21日中に人数を田嶋まで連絡してください。ブログでの告知者も責任者(連絡があった方)若しくは田嶋まで。

※ 連絡のない場合、最悪参加できない可能性もあります。九州の一体化を計る上でも連絡の徹底をよろしくお願いします。




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投稿者:tajippei

Life Work

12月2日(木)
熊本のClimberと現地集合でとあるエリアへ。

夕方からは店番が入っているため、
陽が顔を出す前に出発。

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今日は私が案内される側。
午後から雨の予報だったため、到着しすぐに開始。
すでに小雨はぱらついていた。

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LineとMOVEが把握できたら完登を惜しみながら移動、
そんな慌しい作業を数回繰り返し、

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雨が酷くなる頃に最後の岩のline確認が終わった。

やり残したlineを大幅に増やしてしまった・・・、
とはいえ後味は悪くない。

このエリアに存在する未登のline達、
それらも春にはきっと氏により解決されることであろう。

私が今日ここに来るまでも、
もくもくとこのエリアを温めてきたはず。

同じようにまた、
エリアはさらに温もりを増す。

良いエリアになってほしい。

氏のLife workにひとつ貢献できたなら、
それがなにより嬉しい。





…雨が降ってなければ、
登りまくっていただろうけど(*・ー・)

完成の連絡が楽しみだ。













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投稿者:tajippei

オロナミン V10

11月15日(月)

節々に微妙な痛みを感じながら鹿児島藺牟田へ。
狙うはオロナミン。

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前回MOVEをばらしていたのであとは繋げるのみ。
とはいえそれぞれのMOVE強度が高く登れる気はしない。

12時取り付き。
ウォームでMOVEの確認。
修正はなし。

つなげに入る。
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前回ルーフ抜けのリップとりで苦戦したが、
今回は確実に捉えれる。
しかし、その後の足送りで左手カチが開いてしまいすっぽ抜け落ちをする。

そこで手前のリップ取りのMOVEの練習を繰り返す。
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すると、多少左手のダメージを抑えれるようになった気がした。

再びつなげに。
リップを綺麗に捉えることができた。
左手のダメージはあまりない。
足送りも成功。

細かく手を進め、
詰めのトゥを決める。

あまりしっくりきていなかったが、決めなおす余裕が無かったため突っ込む。

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右手、かろうじてとまったが思い切り振られた。
際どいところであったが
半利きのトゥは擦れ擦れで残った。

耐えれたことに驚きながら
チャンスをものにするため、
そのまま動き続け、マントルを返す。


オロナミンV10 完登


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びっくりした。
足送りが初めてできた回に登れるとは思っていなかった。

登れると易しく感じる。

調子に乗ってもう一回やってみる。
するとリップ取りで大失敗…。
やらなければ良かった…。
全然易しくない。


その後、のんびりしながら周辺の課題をやる。
そのついでにダッコV12を見に行く。

山を降りながらそのルーフが目に入った瞬間、
かなりワクワクした。
かっこいい。

駆け寄ってHoldを確認すると、
やはり悪そうだ。

MOVEを思い描くとさらにワクワクする。
『 こいつは登らせてくれないなぁ〜、きっと 』

取り付かせてももらえなさそうな悪さ。
フレッシュなときに。

荷物をおいてる場所まで戻るとすでに2時過ぎていた。

慌てて移動。
目指すは竜石。

場所はこないだ聞いたので、
とりあえず偵察。

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急坂がきつい…。
くたばる寸前に鳥居が見える。
そこが到着点とは限らないが期待した。

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鳥居をこえると、

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竜石到着、安心すると共に驚いた。
ロケーション抜群、岩も凄い、
さらにルートもかっこいい。

藺牟田がますます好きになった。

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偵察も終わった頃、現実に戻る。
マットを持って来ればよかったと…。

もう一往復せねばならないのか…。

少し休憩し、開き直って来た道を戻る。

16時、岩にしがみつく。
時間が無いため、すぐに龍を。
次回のために高難度を取り付かねばならなかった。

龍の核心部は明確中間部の数手であろう。

完全に打ちのめされた。
MOVEすらばれない。

日暮れまでしつこく同じ場所にへばりつきかろうじて形にはなった。

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オロナミンで指先維持の非力さを感じ(あれば自動化する前に登れるチャンスがあった)、龍ではHardMoveの弱さを痛感した。


強くなりたい。
とりあえず、また来よう。

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やっぱりclimbingは楽しい。




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投稿者:tajippei
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