東静高速鉄道グループの1社である、
愛佳交通株式会社(社長:朝倉雪歩)では、
今までJR東日本にて活躍していた201系電車を購入していました。
4両編成12本(貫通形先頭車編成,非貫通型先頭車編成各6本ずつ)、
48両が現在活躍を続けております(余談ですが…)。
現在、愛佳交通では青葉台港などを結ぶ新路線の建設を、
南牧県などが中心となって路線建設工事が進んでおります。
これに合わせて車両増備を行う事となりましたが、
今まで購入できていた201系電車の譲受が不可能のため、
急遽新型車で導入する運びとなったわけですが…。
今回の新型車は、設計部などの都合で外部に設計を頼むこととなりました。
とりあえず、
東静高速鉄道7000系電車の設計で実績のある、
『東関東デザイン事務所』へと車両設計を依頼しました。
完成予定図ではありますが、公開をいたします。
△2200形(仮)一次車編成
△2200形(仮)二次車編成
現在、4連6本の導入を予定しており、一次車は4両編成を2本,
二次車は4両編成を4本製造する予定となっております。
デビューは、早ければ来年の4月あたりを予定しております。

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