ダイヤリー

2007/11/27  11:14

上海に来ています。  日々の暮らし

12月23日(金)〜27日(火)

23日の飛行機は予定通りの運航となりやれやれ成田を無事飛び立つことができました。
それにしてもジャンボ満席です。それだけ人の行き来が多いってことなのですね。
翌日は東浦の森ビル(金茂ビル)展望台から上海の街を見下ろしてきました。(入場料70元)高所恐怖症の私は生きた心地がしませんでしたが、この日はお天気も良く東方明珠を見下ろしながら遠く郊外まで見通せました。上海万博の会場も整備が進んでいました。外灘には大きなフェリーも停泊していて今上海に居るんだと実感しました。
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下から見上げてみれば
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上からの眺め

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   ビルの中心を覘いてみたら

次は中山公園まで地下鉄に乗って行きました。
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地下街の商店を横目で見ながら外に出ると賑やかに音楽が聞こえてきした。♪イエライシャン〜♪ カラオケ大会? そのうち中国語で歌えるようになるかしら・・・・
門を入ると左に遊園地があり、昔の王子動物園や天王寺動物園といった雰囲気の公園です。緑が多くて広い公園の奥のほうではお年寄りたちが野外のテーブルを囲んでトランプに興じています。テーブルの横には小銭が積んであるのできっと賭けトランプなのでしょう。

夕方はかねてよりインターネットで調べておいた合唱団の見学に名都城へ連れて行ってもらいました。
早くついたので敷地内を散歩していると遊んでいる子供たちは日本語で話していました。ここには日本人がたくさん住んでいるようです。
さて、合唱団では突然の見学なのに快く迎えていただき一緒に練習に参加させていただきました。
日中友好35周年の演奏会がおわったばかりで今日から新しい曲の練習に入るところでラッキーでした。曲は武満徹の「さくら」「翼」「小さな空」です。
また新しい出会いがありました。
練習会場は美しが丘幼稚園なのですが、ここはたまプラーザにある美しが丘幼稚園の経営なのだそうです。偶然ですが親近感が沸きました。ご縁があったのでしょう。
これで上海に住むようになっても日本語で会話ができ歌が歌える場所があるという楽しみができました。
日曜日は朝からマンション見学。不動産屋の柏さんは日本語が上手な可愛らしく親切な若い女性でした。
いざ住むとなると帯に短し襷に長し、じっくり探すことになりました。
昼食は日本料理屋わかばで日替わりランチを注文しました。
今日は寿司セット(にぎり寿司、茶碗蒸し、味噌汁、小うどん、そら豆、ポテトサラダ、漬物、コーヒー、メロン)こんなにたくさん付いて40元。すごい!! カルフールや近所のスーパーで買い物をして食材の違いを実感しこれからの生活に思いを馳せました。果物屋で買ったドラゴンフルーツ、竜眼、柿はとてもおいしい。特に竜眼は日本では見かけたことがありません。上品な甘さでちょうどライチのような味です。
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26日月曜日、私が使うように用意してもらった携帯電話がロックがかかっていて使えないので外出禁止となりました。ちょうど昨日までの晴天が嘘のように朝から厚い雲に覆われていた空からとうとう雨が降り出し寒くなりましたし昨日までの外出続きの疲れを癒しましょう。
お洗濯は諦めて掃除に励みました。上海は埃っぽくて床から棚の中までざらざらです。
スリッパの裏も真っ黒。掃除のし甲斐がありました。きれいさっぱり拭き掃除をしてもまだ時間があります。
TVも電話も尋ねて来る人もない生活もたまには良いです。
そうそう合唱団の団員メールが早速届き音取り用のMIDIまで添付されていたので練習練習。このマンションは響きがよく気持ちよく声が出せます。近所迷惑?日本語だし・・・
歌を歌うとお腹が空く。そうそう昨日買ったお饅頭があったわね。チョコレート餡が入っていてココナッツが塗してある大福。あ〜〜やっぱり太るわねぇ。


27日火曜日、今日はお天気も回復したのでお洗濯をし、台所掃除。ガスレンジの周りの油汚れをエクササイズ代わりに力いっぱい磨きました。けっこう油料理をしている???と思いながら仕事をしながらの一人暮らしの大変さを垣間見た思いです。
今日は携帯電話も使えるようになったので、静安寺の久光まで一人で行って夕方待ち合わせお食事に行くことになりました。
久光は日本のそごうだそうで地下の食料品売り場は日本製品がたくさん並んでいました。ただしお値段は1.5倍ぐらいしています。こちらで日本製品を使い日本の食材を使って生活をするのは大変なことになりそうです。
待ち合わせまで時間があったのでデパート正面へ出るとクリスマス用の電飾が綺麗に瞬いていました。街行く人を眺めていると上海のお姉さんたちの足が細くて長くスタイルのよい人達が多いことに気づきました。カッコイイ・・・・
さて今夜の夕飯は鍋。日本の鍋を想像して行ったら大きな間違い。
小ぶりの中華なべに鶏のぶつ切り、湯葉、韮、チャンツァイ、姫竹の子、大蒜、赤くて大きな唐辛子、ピーナッツなどが入っていて炒め煮のようにして食べるのです。鳥の足や鶏冠まで入っていてビックリ。鳥の足は酒の肴にすると聞いていたのですが目の前に出てくると・・・・
湯葉が美味しかったです。大蒜の固まりも柔らかくて百合根のようでまったく臭くありません。他に生春巻きのようなクレープ生地で野菜を巻いたもの。
ささげ(豆)とミンチを唐辛子と一緒に炒めたもの、これはご飯と一緒に食べるととても美味しかったです。
きゅうりの甘酢漬け。
チマキかと思って頼んだのは藁の中から出てきたのは煮卵のような色と形の中華ソーセージのようでした。独特の香辛料がねぇ・・・・
お腹いっぱい。食後は定番のスイカで締めとなりました。
帰りにローカルのスーパーで野菜を買ったら一パック買ったら二つおまけとなり一番高いほうれん草のパックに台湾白菜、青梗菜の二パックがおまけに付いてきました。これで7元。すごいでしょう。こちらの野菜は日本の野菜の半分ぐらいの大きさでした。
農薬が心配されている中国野菜なので十分に洗ってから1時間ほど水に漬けて食べるといいそうです。
ちなみに里芋は久光の三分の一のお値段でした。
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