思えば、話せる両親に庇護され甘え放題の幼少期。だが、常に周囲に我儘言う側だったはずの自分が、ふと気付けば『〜して頂戴』 『〜した方がイイんぢゃないか?』『〜なんですよ、聞いて下さいよ』『〜って、どうしたら?』と誰かに何かIMPUTされてばかりの毎日! バンドの創作活動による『発信』って概念を除けば、 私人としてのOUTPUT先、ってヤツが何処にも見当たらぬ。バンド活動と云う 大我儘を貫き続ける負い目が、いつしか『滅私奉公』ってスタイルを 醸成しちまってた。大人になった、ってコトなのかも知れないケドね! でもさ、もう人生も折り返し点から随分走ったし。 気侭なOUTPUTタレ流すも一興。ブレまくってもイイぢゃないo(^-^)o 昨日と言ってるコトが違ってもイイぢゃない♪ 『Wスタな日々』で行こうぢゃないの。基本的に、ロザリンドの事も 書くけれど、小さい頃から好きな洋楽アーティストの事とか・・・ネ。

2018/12/5

凸ヤマの一番長い8月の1  Wスタな日々

子供の頃の夏休みは永遠とも思える長さで。
早朝のラジオ体操から夕日が沈むまでの
一日の体感時間は、老境の現在の一ヶ月にも等しく。
(ほとんどサボッて行ってないけどね、ラジオ体操w)

旅行や遊びの記憶の刻まれ方はデジタル4K並みの克明さw
(デジタル4K観たことも興味も無いけどねッ!)

それがやがて。

歳を重ねる度、年月の過ぎ去る体感速度は
加速の一途を辿り。

種々の体験も流れ去ってしまうのみで、
幼少の頃の様な鮮やかな記憶の刻まれ方とは
全然違う!

…と感じ始めたのは、
三十代後半のコトでしたでしょうか?


近年娘と研究を重ね(馬鹿な父娘だねどうもw)“時間と記憶が”
『早く流れ』る原因について考察してみました(^_^;)

長ずるに連れ“経験則”の肥大により
“未知の刺激”が減少し、言い換えるなら
知識や体験が飽和してしまい、感動に対して或る種の不感症に
陥ってしまうのが一因ならん、と推論。

確かにその事を意識しだして以降、
安心出来る通常ルーティーンを離れ、
敢えて不慣れな手段方法を選択した場合に於いて、
明らかな時間経過の遅延を実感。

判り易いトコロでは、20年近く続けた4人BAND体制から
2人のDUOになって始めたツアーの緊張感と、飛行機や
レンタカーでの移動と云う新たな選択肢の
“不慣れ感”により、
記憶は鮮烈に刻まれ、時間経過が恐ろしくゆっくりに
なったのでした。

ですがそれも3年の集積を経た現在では、安心出来る
方法論と環境が整い始めまして、再び
『早く流れ』始めて居ります。


ですがこの2018年の夏は、ギター&ベースのセミナー講師
を拝命すると云う全く未知の体験と重圧に直面すると同時に、
9枚目のアルバム完成に伴う新曲群の習熟、ライヴ用トラック
整備、レコ発的な主催イベントの開催と計画、
ご接待申し上げるべき来客の頻発と言った
ラインナップが怒涛の如く押し寄せ、
慌ただしく流れそうな時間なのに、実際にはまるで
スローモーション…いや、あたかも制動が掛かって
Gに耐えねばならないほどの鈍重さで(^_^;)
長い長い8月を経験するコトとなりました。

ありがたき幸せ♪60近くても、こんな時間経過を
体感するコトが出来るんだね。ラッキ〜ダネッ!(o°▽°)o


まあ、とどのつまり未知の領域や分野に
チャレンジして取り組み続けて行けば、
幾ら年取っても充実して、流れ去ってしまわない時間を
ジックリ過ごせる、って
云う単純なコトなのでしょうけれど。

一般的には、歳を取るほどに新しい事に取り組む
腰が重くなると申しますよね?(億劫になるw)

ですが、
幸いにもいつまでたっても助平根性丸出しで
常に欲と二人連れの凸ヤマは、過去にも

2009年盟友Shady Glimpse酒井代表に
背中を押されPro Tools導入、DTMの道に
踏み入り『五十の手習い』を始め、
DTM入門書とPro Tools入門書をあたかも
受験生の参考書並に傍らに置いて学んだ際と
(ページ手折って付箋貼って蛍光マーカー引いたw)
2015年春ROSALINDのDUO化に際し、新たな
ステージ・システムを構築する
試行錯誤と勉強の際の二度に渡り、
イイ歳しながら未知の体験領域に分け入って、
鮮烈な時間を体感する僥倖に巡り会えました。

来年は還暦を迎えようという
2018年夏にもそんな時間が過ごせたのですから、
全くありがたやな話でございます。

この章からは、そんな8月のお話を綴って
参る所存♪


     余談

こうして観ると、2009年に一念発起して
Pro Toolsに手を染めて無かったら、現在の
DUO化もそう上手くは行かなかったよね('〜`;)

もっと以前に話を引っ張ると、
そのPro Tools導入時にも、30代の頃目を背けず
MIDIに取っ付いて置いて助かった〜!とも
感じたし。

全く以て、富太郎お爺ちゃんの遺言の通りだo(*゚∀゚*)o

 『盗っ人以外、して置いて損な経験は無い。
  …ま、それも道義的建前で、盗っ人の経験だとて
  きっと有益に流用出来る。
  何をやって学んでも良いが、金貸しと
  女郎屋だけは止めといた方が無難かな〜?
  なぜなら、七代後まで言われるからさ』



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