思えば、話せる両親に庇護され甘え放題の幼少期。だが、常に周囲に我儘言う側だったはずの自分が、ふと気付けば『〜して頂戴』 『〜した方がイイんぢゃないか?』『〜なんですよ、聞いて下さいよ』『〜って、どうしたら?』と誰かに何かIMPUTされてばかりの毎日! バンドの創作活動による『発信』って概念を除けば、 私人としてのOUTPUT先、ってヤツが何処にも見当たらぬ。バンド活動と云う 大我儘を貫き続ける負い目が、いつしか『滅私奉公』ってスタイルを 醸成しちまってた。大人になった、ってコトなのかも知れないケドね! でもさ、もう人生も折り返し点から随分走ったし。 気侭なOUTPUTタレ流すも一興。ブレまくってもイイぢゃないo(^-^)o 昨日と言ってるコトが違ってもイイぢゃない♪ 『Wスタな日々』で行こうぢゃないの。基本的に、ロザリンドの事も 書くけれど、小さい頃から好きな洋楽アーティストの事とか・・・ネ。

2020/5/16

突如時制を現在に。フィル・メイ氏追悼  70年代HARD ROCK奇譚

Pretty Thingsのヴォーカリスト、フィル・メイ氏が
亡くなられた由。


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ストーンズとの絡みとか不良アイコンとして云々、
みたいな語彙で語られるコトの多いThe Pretty Things。

そうした“聞き齧り知ったかが語るロック・レジェンド”
な扱われ方はホントどうでも良くて。

初期の『S.F. Sorrow』や『Parachute』が
コンセプト・アルバムとしても、楽曲の素晴らしさ
から言っても“裏サージェント・ペパーズ”的な
サイケデリック・ロックの傑作、
ってトコまでは少し詳しい方なら御存知と思われます。
(そうでない方はディック・テイラーがオリジナル・
 ローリング・ストーンズの立ち上げに参画してた、
 ってエピソードと超初期の彼等の素行不良だけ
 知識として取り沙汰し、音楽には触れませんw)






ですが凸ヤマが最もこのバンドに注目するのは
彼等がLED ZEPPELIN主催のSwan Songレーベル
と契約し、さっぱり売れないのに
ミュージシャンズ・ミュージシャンとして
仲間内にのみ評価されて発表し続けた
後期作品群なのであります。

凸ヤマ的に“ハードロック・仕掛けBEST10傑”
入りは確実な『Under The Volcano』
アルバム“Savage Eyes”から。

2;00〜の展開、いつ聴いても鳥肌Big Bird状態に
なりますよね!…('〜`;)ね?






ハードな彼等も素敵だけれど
圧倒的なソングライティングで佳曲揃いの
“Freeway Madness”がアルバムとしては一番好きかな。

YouTubeで楽曲リンク貼りたかったけど
『Peter』〜『Rip Off Train』がメドレーで繋がる
瞬間が至高の輝きなのに各曲ブツ切れの動画しか無いので
諦めた。素晴らしいアルバムなので機会が在れば
ご一聴下さいませ。


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では最後にフィル・メイさんのお元気な姿を。
ご冥福をお祈り致します。素晴らしい音楽をたくさん
戴きました。本当に感謝m(_ _)m
どうか安らかに。

アルバム“Silk Torpedo”より
『Singapore Silk Torpedo』!






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