血液検査の結果が良く無かったので、毎日点滴しているのだが。
どうにも
不思議な
現象が起きた。
普通に点滴をした、その後の事なんだけれど。
針をうった場所とは違う場所に、アザのような物ができるのだ。
昨日は
「A」の場所に点滴をしたのだが、その後
「A'」の場所にアザが出来た。
そして今日は
「B」の場所に点滴をしたところ、
「B'」の場所にアザが出来たのである。
これは一体どういう事なのやら???
考えていたらこんな事を思い出した。
19歳の頃、オデコを打って陥没した事があるのだが、その時にオデコではなく、目の周りに青アザが出来た。
お医者さん曰く
「重力で血が下がるので、青アザも患部より下に出る」
との事。そしてその後青アザは、頬に下がり、顎まで下がり、首の方へ移動しながら消えていったのであった。
もしかしたら今回も同じ原理なのかな?
重力や血の流れなどの関係で、点滴した場所とは違う場所にアザが出たという事かしら???
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