栞里と早苗が描いた絵が可愛かったのでご紹介。
まずは栞里の絵から。
ドッヂボールの絵ね。
絵の中には様々な解説があり、どちらのチームが勝っているのかも書かれていて、状況がとても分かりやすいわね。
そして楽しそうな表情や、笑い声などから、とても楽しんでいる様子が伝わって来るわね。
そして次は、
音楽発表会の絵ね。
様々楽器があり、それを演奏する子どもたちが上手に描かれているわね。
それから「おとこ」「おんな」などの解説も書かれていて、綺麗に整列して取り組んでいる様子がイメージしやすいわね。
そしてお次は、早苗の作品のご紹介。
最近よく描く「草」の絵が描かれているわね。
更にその後、早苗のヒラメキにより、紙の四つ角が綺麗にクルンと巻かれて、テープで止められているわね。
これは、自分が小さくなった状況で想像してみると、トンネルのような物かしら?
草原を歩いたり、トンネルをくぐったりできるような、そういう世界が想像できるわね。
あるいは、全体を1つの作品として見てみると、お皿のような作品になった印象も受けるわね。
色々な見方ができて、楽しい作品ね。
早苗に聞いてみると、
「これね、端っこがくるんとして可愛いやつなの。」
との事。
そうね、とくに拘らずに作品作りを楽しめるって事は、アートを楽しむ入り口なのよね。
たくさん楽しんでね♪
栞里と早苗の絵や作品は、魅力満載ねっ☆★