庭の管理が最悪の裏の家が引っ越した。草ぼうぼうでゴミだらけ。人の土地だが、草征伐をして除草剤をまく。腐敗し堆積したゴミの中から嬰児のミイラが出てくるかと思った。ジャガイモの収穫するが、暑くて半分以上残す。半日の作業でものすごく汗が出た。
杉の沢橋で泊り、久しぶりに焚き火をする。翌日は火打山へ例会山行21人。毎月とてもたくさん参加してくれる。パーティーをまとめたリーダーに敬意。20人以上をまとめていくのは葛藤の連続で大変だったろうと思う。リーダーを育てるとか、リーダーはどうあるべきかをしばらく考えているけど、経験したリーダーシップは貴重であり、山だけではなく一般社会でも絶対役に立つ。山の会などの利害関係が絡まないところでの団体行動は不自由なモノだが、大勢でワイワイと行く例会山行を通じて、個人の要求を押し通してワガママにならず、ぶらさがらず、リーダー以下全員が互助の精神を自然なかたちで学んでいくのかもしれない。
どうでもいいことだが、あきらかに挙動不審な人と遭遇し、目撃情報を集めて分析してみる。いまだ多くのメンバーが疑問視しているしやっぱり変だ。あいかわらずキレたり、困ったチャンしているのか。