記事や写真を整理して多少スペースが出来ましたので僅かばかりですが記事を追加します。
東京プロレス時代のアントニオ猪木のライバルといえば金髪の妖鬼ジョニー・バレンタイン。
今回は東京プロレス誕生から崩壊までの間に何度か行われた両雄のシングル対決をシリーズで追ってみようと思います。
今日は昭和41年10月12日夜、東京・蔵前国技館で行われた旗揚げビッグマッチ第一戦でのノンタイトル時間無制限一本勝負を紹介します。
時間無制限一本勝負で行われたこの試合は幻の一戦と呼ばれ、アントニオ猪木の出世試合とか金字塔と絶賛されるものであります。猪木は旗揚げ準備に追われコンディション的はもう一歩の状態で試合に挑む。
バレンタインのエルボー攻撃に押されながらも、コブラツイストで反撃!さらに新兵器のフロントネック・チャンスリードロップを炸裂させると1万1千の大観衆を興奮の坩堝に叩き込んだ。
エルボー攻撃で猪木は額を割られると試合は荒れはじめ、場外へと戦場は移る。ここでも猪木はフロントネック・チャンスリードロップでバレンタインを爆発させると、間一髪でリングに転げ込む。
猪木は修羅場の中で31分56秒リングアウトでバレンタインを破り、見事旗揚げ第一戦を勝利で飾った。


4