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ceroと片想い

2011/4/2 | 投稿者: どき

ceroのレコ発に行ってきた。
七時くらいに渋谷0-nestについたら、エレベーターの乗り待ちの列が出来ていた。
遅れて入ると、エレベーターの中で演奏が聞こえてきた。カタオモロの出演ってなってたけど、片想いだなと思った。
MCでシンさんがカタオモロが来れなかったと言っていたので、そうか、沖縄からだもんなと思って、片想いを見た。
ものすごくよかった。片想いの良さってのは一言では語れない。なので、ひとつだけ、そこかよって思うかもしれないけど、そこを。
コーラスワーク。コーラスワークが本当にすばらしい。彼らのコーラスワークはリズムのアンサンブルだ。
そんで、楽器のハーモニーが美しい。曲の構成もすばらしい。そして何より曲が良い。そして何よりいかしている。ヒップだよね。
2年前に円盤でやった2マンは僕の生涯のベスト3に入るイベントだった。あの時の雰囲気は筆舌に尽くしがたい。
ceroは何年前かに見たときは、コラージュされた音楽に聞こえた。けど、いなかやろうのすばらしい日々という二枚目のアルバムを撮影してくれたりゅうちゃんに誘ってもらって出演した御殿場フジサンロクフェスでceroを見たとき打ちのめさせられた。思わず音源を購入し、その時は泰山に遊ぶってバンドで名古屋でライブがあったので、そのまま一人高速を運転していたが、ずっとceroを聞いていた。
そんで、この前出たアルバムを聞いた。僕は聴きたい音楽ってのがころころかわるんだけど、何度も聴いた。
今日のライブ、まず満員のお客さんにびっくりした。そして、ceroの演奏にもびっくりした。音楽にのめり込んでしまった。
ceroのライブを見ているときに僕は桜がとても見たくなった。
桜を見ながら、夜道を散歩したくてしょうがなくなった。
今日、感じた気持ちはとても壊れやすい。輪郭がはっきりしなく、そのために大切に持ち帰ってあげなければと思った。
終演後にエレベーターを待っていたら、その気持ちは壊れてしまうと思った。
やることもあったというのもあるけど、僕は途中で帰ってしまった。
久しぶりにいろんな人を見つけたから、終わってから話そうとか思っていたけど、僕は帰ってしまった。
本当は電車にも乗りたくなかった。静かに過ごしたかった。

片想いとcero、この二つのバンドを知っている人には言うまでもないが、彼らは音楽家として、生きている人として、大切な物を持っている。そんで、それが大切なことだって知っている。それをちゃんと大切にして、音楽に還元している。だからこそのあの場が生まれたんだろな。
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