2006/12/20

<告知・追記>『山ドキュin大阪Vol.3』について  山ドキュ:告知
いよいよ『山ドキュ3』です。(^^)/
今回は、来年、2007年2月3(土),4日(日)の2日間に渡って開催。
※両日とも同内容です。


『Vol.3』のテーマは、

私たち日本人が決して忘れてはいけない記憶。
『1995年1月17日 阪神大震災』
今年、あの日から12年が経ちました。

2007年第一回目の「山ドキュin大阪vol3」は、
同じ悲しみを受けた隣人・台湾の大震災を追ったドキュメンタリー映画を
特集上映いたします。
 
1999年 9月21日 午前1時47分
台湾中部をM7.3の大きな地震が襲いました。
死者2505名、台湾全土に影響したこの地震は、都市部だけでなく、
山岳部、とりわけ“先住民族”の人々の生活を大きく変えてしまいました。
かねてより、震源地付近での先住民や、
一般の人々へ“映像製作技術”を教える活動をしていた
映像グループ『全景』のメンバーは、すぐ現地の状況を調査、
協議の上、7箇所での被災地の現状を記録、撮影を開始します。
メンバーは、報道・マスコミが去った後も被災地に滞在し、
その実状を丁寧に撮りつづけました。
先んじて完成した呉乙峰(ウー・イフォン)監督の『生命-いのち』が、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭にて優秀賞を受賞、
2005年の同映画祭では他の5作品が
「全景の試み−大歩向前走(前を向いて大きく歩こう)」として
プログラム上映されました。
全景7作品のテーマは様々ですが、しっかりと被災地を捉え、
被災者と共に生き、彼らと同じ目線をもったカメラの位置から
『全景』メンバーたちの“姿勢”を伺う事ができます。
また、それらの作品は、
日本人とは違う風土・思想・経済事情などが絡み、
とても興味深いものでもあります。
 
今回はその全景作品の中から、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した
『生命-いのち』と、
台湾先住民“タイヤル族”の震災後の移村問題について撮られた
『三叉坑』を上映いたします。


今後、詳細が決定次第、随時告知してゆきますのでご期待ください。
※当初、『Vol.3』の開催時期を“1月末頃”としていた為、
 ご迷惑をおかけした方がおられました事、お詫び申し上げます。
 また今回の上映作品2本が、それぞれ長尺な為、
 できるだけ見ていただける機会を多く作りたいと、
 開催日を2日間としました。
 ご協力いただいた「ビジュアルアーツ大阪」にお礼申し上げます。
 いま、本当に多くの方々に知って頂きたい作品です。
 皆様のご参加、心よりお待ちしております。
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