2009/2/12

山門入り口氏を破す?  
ひじょうに面白いことになってきた。本当ならば、一信士氏にはちゃんとご挨拶申し上げないといけないが、話を急ぎたいので省略させていただく。

現総合女子部長が前任者の傀儡であるかどうかなどは瑣末な議論に過ぎないけれども、ここにはさまざまの教訓が隠されていると思う。

先日、わたくしは「方法論の確立」というタイトルを打った。おそらく、この意味を理解した人は少ないに違いない。なぜならば、必ずしも表題と内容とが一致しているわけではないからだ。わたくしは先手を打ったのである。議論の流れを見越して先回りをしておいたのだ。

山門入り口氏にしても一信士氏にしても、同様の情報を得ている。すると読者は、その情報を信頼性の高いものだと錯覚する。しかし、錯覚なのである。
情報を鵜呑みにしてよいものかどうか、まずはそこから疑って掛かる必要がある。山門入り口氏は顕正会の主張をことごとく疑って掛かっている。ところが己れが得た情報についてはほとんど鵜呑みにしている状態なのである。氏は先日、学問だの考察だのと高言していたけれども、まったく考察ができていないのではないかと思う。
つまり、現職が前職の傀儡であるという話はどの世界でもしばしば耳にすることであるが、実際のところはどうなのか、そのような証言があったとして、その証言の信憑性はどうなのか、それを道理・文証・現証の上から判じていかなければならないのだ。
さらに言えば、情報源の秘匿という問題がある。これは当然のこと、情報提供者の安全を守るべきが筋であるから、何もわたくしは情報源を開示せよなどと言うつもりはないのである。つまり、情報提供者を守りつつ、その上でその情報を広く世間に知らしめるというところに難しさがある。

わたくしはこうしたことを含めて、顕正会批判というのはいまだ未熟であって、方法論が確立していないのではないか、と思っているのである。

それでは具体的な話に入ろう。

新総合女子部長の人事推薦も加藤女史が介入したからでしょう。

これは情報を得てのことか、それとも単なる推測か、そこを伺いたいと思う。
当然、任命者は浅井先生だけれども、女子部の事情を知悉しているわけではない。だとすれば、当時の女子部最高責任者に相談するのは自然なことであり、上記のことは当たり前と言えば当たり前のことなのである。
まさか、これが傀儡の根拠のつもりなのだろうか?

加藤女史の発言力が強いのは、元幹部の方が暴露話を」しているので、そこからも分かることだと思います。

これは自爆である。
誤解のないように断わっておくが、元幹部の証言を信用できないと言っているのではない。いったい、いつの話をしているのか、ということなのだ。
今現在の証言が必要なのだ。先日も書いたはずである、傀儡の根拠となる具体的事例があるのかどうか、と。かつての世界記録保持者が今もその記録を保持し続けているかどうかは、わからないことなのである。

さて、話が前後してしまったが、いよいよ主任理事の問題に入ろう。

http://jagihashaku.main.jp/iryugi/053.htm

わたくしとしてはめずらしいことだが、よそのリンクを貼らせてもらった。言わずと知れた邪義破折班のサイトである。せっかくだから、その中から必要な部分を紹介しておこう。

 ところで、その克衛の姿が最近、見当たらない。会長の浅井は、克衛を自らの後継者、つまり教団の次期会長に収めるよう育ててきた、いねば父親浅井の懐刀と言える存在であった。
 しかし、克衛は平成十六年十月五日付『顕正新聞』に掲載されたのを最後に、今日までパタと姿を消しているのだ。
 克衛は当時「主任理事」という肩書きを持っていたが、同記事を見れば、同年九月に行われた「総幹部会」という集会の席で、「教学室長」という役職を兼任させられている。これは、「邪宗との論争に備え『教学室』」(顕正新聞平成十六年十月五日付)が設置されたことにより、その責任者に克衛が抜擢されたというものであるが、不思議なことにこれ以後、克衛は集会や新聞紙上に登壇することは全くなくなった。「教学室」なる部署の活動も、とんと見当たらない。


宗門でも克衛の消息を気にしているようだが、それはともかくこれは注目に値する記事である。山門入り口氏の考察がいかに甘いか、それを教えてくれているからである。

(克衛さん場合は)加藤女史と状況が違うからです。

(加藤女史の場合は)克衛さんとは状況も違います。


氏のコメントを書き直させてもらったが、他意はない。ともかく、上掲は半分は正解だけれども、半分は不正解なのだ。
いみじくも邪義破折班のサイトが指摘しているように、克衛は教学室長という肩書きを得た後、消息を断っているのである。この点においては、今回の人事はけっこう相通ずるものがあるのだ。
前々回の拙稿でわたくしは、前総合女子部長は事実上の引退と考えるべき、と書いた。サイトウ氏のコメントには、眼を悪くしている旨が書かれている。であれば、なおさら裏方の実務作業など、不可能であろう。

まだ、書きたいことはあるが、今日はこれで終わりにしたい。

2009/2/12  22:14

投稿者:水無月
克衛さん、平成18年5月総幹まで壇上にいましたよ。
同年6月5日号顕正新聞1面写真で確認。
このときの席次(役職は当時のもの・これ以外は省略)。


  齋藤浩記元16隊長
  浅井克衛主任理事 神崎優子事務総長
  鈴木衛護隊長 加藤礼子総合女子部長
  浅井会長 浅井城衛男子部長 

前      【壇  上】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     一 般 会 員 席

で、同年10月の男子部臨時幹部会には出席せず。
10月総幹では克衛氏のいた場所に女性がいました。
 

2009/2/12  21:22

投稿者:山門入り口
情報元の信憑性は、正宗に帰伏して胸の内を語ってる。
正宗に来てまで、過去の作り話をする必然性がない。
顕正会の場合は、組織防衛のためにある。
その他の部分は、伏せときます。

水無月さんの書き込みで気がつきましたが、副総合女子部長が二人いて、現総合女子部長が二階級特進は不自然だと言えます。
加藤女史の発言力が有ったから可能だと見るのが妥当ではないでしょうかね。

克衛さんですが17年の新聞が掛けてるので、確認できませんでしたが、映像で17年7月の時点ではいることが確認できてます。
未確認ですが、17年の御大会式が最後の目撃ができた物ではと記憶してます。
消息を消したのが平成17年7月〜10月以降だと言えます。
克衛さんが、教学室長任命以後直ぐには姿を消していません。
まして、主任理事兼任のままですよね。
加藤女史は、総合女子部長を辞任しています。
そして、病気療養と非公式ではありますが、話が流れてます。
同じような状況に見えても違いますね。
理事兼任教学室長のまま消えてるのと、公式に総合女子部長辞任されて、名目だけか判りませんが教学主任に就任。
新聞紙面でも20年12月5日に教学主任と掲載されています。
そして、集会から姿を消した。
これ以上は情報規制があるので、詳細は流れてきませんが、どこかの病院に通院か入院でもしてれば、情報は流れてくると思われます。
まぁ。そのうち明らかになるでしょ。
現役会員の管理人様が本部にでも問い合わせすれば、ハッキリするのではと思うので、問い合わせしてみてください。


http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77

2009/2/12  20:54

投稿者:水無月
>そのような証言があったとして、その証言の信憑性はどうなのか、それを道理・文証・現証の上から判じていかなければならないのだ。

そういう浅井さんは平成19年秋の池田会長の関西指導に関して、週刊新潮の記事を鵜呑みにした発言を、あたかも特殊なルートで仕入れた情報といわんばかりに「ネタ元」すら明かさずに話してましたが、これは道理・文証・現証の上から判じていますかね?
この記事、やれ高速をロングベンツで行っただとかグリーン車一両貸切を依頼しただとか、根も葉もないデマでしたがね。
せめて「ある週刊誌が報じたが」とか言えばいいものを。


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