2009/12/27

ソロバン街道  
種々のコメントを頂戴しているが、さしあたって山門入り口氏に返答しておきたい。

広布御供養の呼び掛けはなかった。

ところで山門氏のいわく、今年は財政が苦しい、と。
当然ながら、まさか氏が顕正会の台所事情を知っているわけがないので、ネット上に流れている種々の情報から推測を述べているのだろう。未確認だが、新聞の誓願がなくなったとの情報もある。
なるほど、それが事実ならばその分を広布御供養に振り当てるというか、自ずとウエイトが掛かってくる道理である。
そこで、わたくしのところにも呼び掛けがあったかどうか、確かめたかったのだろう。上述のごとく、まったくなかったというのが真実である。

また、もし財政が苦しいのが本当ならば、その理由は顕正新聞の誓願云々を抜きにして、脱会者続出のために例年の金額を維持できなくなっているという可能性もあり得るだろう。よく言われているのが前年比の何割増しだとかいう目標値であるが、わたくし自身はその具体的な数字を知らないので、ここには書かない。ともかく最低限は現状維持であり、それを割り込むことは絶対にあってはならないことのはずである。ところが今は現状維持すら危うくなっているのかもしれないのだ。

誰でも同じであるが、とりわけトップの人間はこうした数字に敏感だ。企業の経営者であれば、赤字が出たとして、その数字が単なる一時的な落ち込みなのか、それとも凋落の始まりなのか、それを見抜く必要がある。
おそらく浅井先生もまったく同じだろう。いつの講演だったか忘れたが、アメリカ経済についてだったろうか、単なる不景気ではなく衰退である、という意味のことを言っていたことがある。こうした観察眼を持っているのであれば、当然ながら己れの組織についても同様の目線で見ることができるはずだ。
そこで広布御供養が一つのバロメータとなる。何しろ今の折伏はデタラメきわまるので、数字に信憑性がない。一方、下世話な話だが、お金はウソをつかない。いくらのお金が集まるか、それが顕正会の実力を示す指標となるのだ。

少し関連があるのではないかと思われる話をしよう。十一月度総幹部会の会長講演を引用する。

 従来の横浜・水戸の両会館は、オフィスビルを借りているのです。
(中略)
 顕正会の会館で、賃貸ビルを使用しているのはもうこの二会館しかない。そこで、何とかして早く作りたいと、急いだわけであります。

以前、横浜会館の話をいろいろ書いたことがあった。わたくしは長い間ずっと、横浜会館は中古のビルを買い取ったものだと思い込んでいた。しかし、これは勝手な思い込みだった。嘲斎坊というナゾの人物が当該会館は賃貸であることを教えてくれたのだった。
ここに来て、ようやく浅井先生の口から賃貸であることが明かされた。水戸会館も賃貸であるという。
そうすると、何となくではあるが旧青年会館閉鎖の真相も見えてくるような気がする。ご存知のごとく、旧青年会館は賃貸だった。そして現在の青年会館は顕正会の所有物件である。

 宗教法人は公益法人ということで、宗教施設の固定資産が非課税である。したがって、地方会館や事務所をいくら建てても、固定資産税はかからない。

いつものごとく、『迷走する顕正会を斬る』からの引用であるが、著者の櫻川氏は浅井先生の迷走を宗教法人取得からいっそう顕著になったと見ている。

顕正会の実態は浅井ファミリーがメシを食うための団体と化している

 浅井昭衛氏は妙信講の名を捨て、地方会館を建設するようになった頃から、「宗教屋がメシを食うため」の宗教ビジネス≠フ旨味に目覚めてしまったようだ。

思いっきり過激だが、けっこう説得力のある文章だ。

旧青年会館の賃貸料がいくらであったか、それから横浜・水戸の賃貸料、あるいは同時期に他にも賃貸の会館があったかもしれない。合計すれば、それこそベラボウな金額だろう。
個人の感覚を当てはめれば、いつまでも高い家賃を払っているのはバカバカしい、それならば思い切ってマイホームを購入したほうがいい、ということになりそうだ。
ましてや宗教法人は税制の優遇を受けられる。なるほど櫻川氏の言うように、浅井先生がそのウマミに目覚めてしまったとしても不思議はない。

いずれにしても土地の取得や建設の資金は広布御供養による。ゆえに、財政が苦しいかどうか、その真相はわからないけれども、ともかく前年比を割り込むことだけは避けたいと考えるのが、当然の心理である。

最後に別件であるが、山門入り口氏の言葉を引用しておこう。

浅井会長が問題発言しなければ、一番問題でしょう。

この人は本当におかしな文章を書く人だ。

2009/12/28  21:30

投稿者:ニシケン

名無しの奈々氏さん、はじめまして。

貴重な情報ありがとうございます。
私は地方に住んでいる田舎者なので、法務局や閲覧方法などわかりません。
でも、機会があればトライしてみます。
乗用車の所有名義などよくご存知ですね。
職員か何かされていたのでしょうか。
でも、どうして福島ナンバーなのでしょうか?
ディーゼル車の為なのでしょうか。

山門入り口さん、こんばんは。

浅井一家の給料を合わせれば、かなりの額になりますね。
やはり一番気になるのは豪邸の名義ですね。
職員の保養施設だったりして・・・


2009/12/28  0:18

投稿者:山門入り口
ニシケンさんへ。

>昔聞いた話しによると、一般本部職員の給料は公務員並み、もしくはそれ以下だと聞いた事があります。

16〜18万て聞いてますよ。(現在も大差ないか?)

上級幹部になれば、もっと貰ってますね。
淺井会長は、桁がが違うけど。

>もう一つ気になるのが、失脚した克衛氏も職員としてお給料を貰っているのでしょうか?

公式に失脚してないし、理事なのですから、手当は支給されてると思われます。
名簿上は支払っていて、税金対策って事もないでしょうし、別な仕事に就いてるとも話も聞かないので、生活する分ぐらいは、貰ってるでしょう。


http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77

2009/12/27  23:27

投稿者:名無しの奈々氏
豪邸の名義は法務局で登記簿を閲覧すればすぐにわかります。
閲覧は有料です。
会長宅や本部付近は「さいたま地方法務局大宮支局」が管轄しています。
豪邸の話題とはちょっと違いますが、副総合婦人部長が主に使用している3ナンバーの乗用車の所有名義は「浅井会長」です。
小峰夫妻がお昼に自宅に乗って帰っている「5ナンバーの福島ナンバー」のステーションワゴンは顕正会名義です。
福島ナンバーですが、顕正会本部常駐です。
ちなみにディーゼル車ですが、さいたま市付近はNOX規制がかかっているはずです。
顕正会には福島ナンバーのディーゼル車が2台あります。

2009/12/27  21:57

投稿者:ニシケン
巌虎さん、こんにちは。

広布御供養、財政云々と出たので、てっきり触れられると思っていたのに…

広布御供養の〆切が延長になったのはご存知でしょうね。
この事について巌虎さんは、どのようにお考えですか?

また、
>宗教法人は公益法人ということで、宗教施設の固定資産が非課税である

自社ビル云々の話しがでましたが、気になる事が浮かびました。
浅井さんのご自宅、一部では豪邸と囁かれていますが、気になるのはそういう事ではなく。
浅井さんのご自宅は、法人施設として登録されているのか?という事です。
個人宅であれば、固定資産など税金が掛かってきます。
浅井一族は、いわば職員です。
ご自宅が本部会館より大きい事は衛星写真からでも確認できます。
こんな大きなご自宅を 維持できるだけのお給料を貰われているのでしょうか?
昔聞いた話しによると、一般本部職員の給料は公務員並み、もしくはそれ以下だと聞いた事があります。
もう一つ気になるのが、失脚した克衛氏も職員としてお給料を貰っているのでしょうか?

こんな事を巌虎さんに聞いても分かりませんよね。
誰か知っている方はおられないでしょうかね。

2009/12/27  15:15

投稿者:山門入り口
一部、誤記が有りましてので訂正させていただきます。
申し訳ございません。

誤 浅井会長が問題発言しなければ、一番問題でしょう。
正 浅井会長が問題発言しなければ、一番問題ないでしょう。


>顕正会の台所事情を知っているわけがないので、ネット上に流れている種々の情報から推測を述べているのだろう。

残念ながら、独自の情報網から入手した情報です。
証拠を出せと言われたら、出せませんが、管理人さんが本部に直接確認をしてくれるのなら、一部分だけは、公開してもかまいませんよ。
現役会員なのですから、経理の閲覧する権利が有るはずなので。

http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77

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