2009/12/29

顕正会の台所事情  
ニシケン氏から質問が寄せられているので、今日はそれに沿って書いていきたい。

広布御供養の〆切が延長になったのはご存知でしょうね。
この事について巌虎さんは、どのようにお考えですか?


締め切りの延長については、どこかのサイトで目にしたものの、わたくしのところには広布御供養の呼び掛けすらなかったものだから、それほど重視していなかった。
ただし、財政が苦しいとのコメントがあったので、それが事実ならば・・・ということでいろいろ書かせてもらったわけだが、その上で多少は締め切り延長のことも念頭に置いて書いたつもりである。
むしろ、わたくしの関心は、では、なぜに財政が苦しいのか、その理由は何か、という点にある。今読み返すと舌足らずではあったが、いちおうは財政難の原因のようなことまでも掘り下げて書いたつもりだった。
たとえば少し前に四十一人の集団脱会ということがあった。おそらくこうした事象は氷山の一角であって、全国的に見れば相当数の脱会者がいることだろう。これがおぼろげながらも財政難を想起させるわけである。

いくら特別な情報網を持っていたとしても、それを咀嚼できずに表層的なことばかりあげつらっていたら意味がない。わたくしは情報源に乏しいけれども、それなりに掘り下げて書いているつもりである。前回の舌足らずを補う意味で、もう少し書いてみよう。

まず、単純化すれば、広布御供養の締め切りが延長になったということは、目標額に達しなかったからだろう。では、その目標額とは何かであるが、それこそが前年比ということだ。何しろ顕正会は過去最高が好きである。であれば、前年よりも少しでも上でなければいけない。前年を下回ってはいけないのである。

聡明な人であれば、すぐに理解できると思うが、上述のことは必ずしも財政難を意味しない。あくまで一つの推測として、顕正会は財政難に陥っている、だから期限を延ばしてまで御供養を集めているのだ、ということになる。
しかし、おそらくはそこまで財政が逼迫しているわけではないだろう。やはり前年割れだけは何としても避けたいという心理が働いているのだと思う。
折伏成果がその好例である。過去最高だの空前だの、そのような言葉が顕正新聞に頻出する。いちおうは広宣流布の実現を表看板にしているわけだから、常に前進していなければいけないのだ。

 明年は、神奈川会館と水戸会館を建設することになっております。この二つの会館は大規模で、ことに神奈川会館は本部会館に次ぐ地方随一です。この二つの会館だけで、費用は通常の会館四つに相当する。

これは十一月度総幹部会の会長講演であるが、頭の悪い人というか、単純思考の人は思うかもしれない。会館の建設資金が不足しているのではないかと。だから期限を延期してまで金を集めているのだと。

もちろん、広布御供養が会館を建てるための財源だ。土地の取得から工事代金まで、顕正新聞の収益を除けば、広布御供養だけである。毎年、コンスタントに複数の会館を建設しているわけだから、その費用たるや莫大な金額になるだろう。
しかし、これが直ちに財政逼迫につながるわけではない。問題は収支の内訳である。まさか赤字を承知で会館を建て続けなければいけないという、そんな馬鹿げた話もあるまい。確かに会館建設が地元会員の士気を鼓舞する重要な役割を持っていることは間違いないけれども、少なくともそこに活動会員がいての話である。別の言い方をすれば、活動会員に対する利潤の還元が会館建設なのだ。ゆえに広布御供養というアガリがなければ、還元などあり得ない。

さて、ここまでで、反論があるだろうか?

もし反論するとなると、収支の内訳まで知悉していないといけないだろう。いくら特別な情報網があったとしても、それはなかなか難しいのではないかと思うが、いかがだろうか?

収支は無理にしても、あるいは他の手掛かりがあるかもしれない。たとえば、仮に顕正会がどこかから融資を受けているという確たる情報があれば、ひじょうに面白いことである。
実は、かつての本部会館すなわち現東京会館であるが、この時には銀行から融資を受けている。当然、融資のためには抵当が必要となる。当時の顕正会には資産などなかった。そこで浅井先生の自宅が担保に当てられたという話がある。これは浅井先生自らの発言であるから、間違いないことだろう。
そこで話を戻して、現在の顕正会が融資を受けているかどうかであるが、わたくしの想像では否であろう。いわゆる無借金経営の優良企業だと思う。

いつもながら『迷走する顕正会を斬る』から引用させていただく。宗教ビジネスという見出しのついたページには次のごとく書かれている。

毎年十二月に会員から集める「広布御供養」(下限一万円、上限八万円)も非課税であり、そっくり浅井会長の懐に入る。

これはまた過激な文章であるが、さらに櫻川氏は広布御供養の総額を少なくとも二十億円と推定した上で、次のごとく書いている。

年に数件の地方会館を建設しても十億とかからないし、会館管理者の給与コストは極限まで抑えている。

そこで、ニシケン氏からの二つ目の質問であるが、おおむね上掲の資料に答えがあらわれているだろう。何しろ浅井先生の懐にそっくりそのまま入るというくらいであるから、固定資産税など屁でもないはずだ。
ましてや理事などの重職を身内で固めているのだから、文字通り浅井ファミリーの私企業みたいなものであり、金銭的に不自由があるとは思えない。
ちなみに、わたくしの推測というか常識的な線から考えて、先生の自宅はあくまで個人名義になっていると思う。まさか宗教法人顕正会の所有ということはないはずだ。

失脚した克衛氏も職員としてお給料を貰っているのでしょうか?

最後の質問であるが、あらかじめ書いて下さっているように、そんなことまでわたくしが知っているわけがない、というのが答えのすべてである。

まあ、しかし、せっかくだから『迷走する顕正会を斬る』から関連するところを拾ってみよう。

 ちなみに、浅井会長の長男・克衛氏は、当初から責任役員の一人であっただろうと推測される。しかし、今も責任役員の地位に留まっているかどうか会員は知らないし、顕正会でそれを聞くことはタブーである。

第一人者たる櫻川氏が推測で書いているくらいである。いわんや落ちぶれ会員のわたくしがどうしてそれ以上のことを知ることができようか?

当然、この質問の意味は明瞭であり、きわめて重要である。もし克衛が今もなお責任役員のままであり、かつまた応分の報酬を得ているとすれば、大問題だ。それこそ活動会員たちに対する背信行為である。

もちろん、克衛がではなく、浅井先生が会員たちを裏切っていることになるのだ。

2009/12/31  22:39

投稿者:沖浦克治
 本年中は大変お世話になりました。

 良いお年をお迎え下さいませ。

2009/12/31  20:22

投稿者:raiden
元旦号の富士山写真について一言。
5年・6年・8年・12年・21年は大石寺の側の平地で現在は運動場が見えるので同じ位置からはもう撮影不能の場所。ちなみに富士の表紙と同じ撮影位置ですね。

13年・14年・15年・16年も同じ撮影場所。場所は南アルプス市の櫛形山林道。
しかも14年・15年・16年は同じ撮影日です。時間が進んでいるだけ。
17年は河口湖の上の新道垰からの撮影。
18年・19年はレンタルポジ。
20年は富士宮方面からの撮影(しかも15年位前の写真で朝焼けでなく夕焼け)。よく見ると富士山レーダーが写っていますので昔撮影した写真とおわかりのはず。

なぜ15年・16年が14年撮影の写真を使用しているかというと、私が撮影に行ってよい写真が撮影できなかったから。富士山の撮影は難しいのです。

9年・19年は本栖湖からの写真です。
9年は8年の2月に撮影、19年はレンタルポジ。

来年の1月5日号の写真は平成17年の元旦号と同じ写真だと思います。

あれ〜、撮影したときは顕正だったけど今は法華講員の写真使うんだ〜。報道の責任者の女性は謗法の害毒で悩乱したかな?

今日、元顕正の方に元旦号もらいに行って確認してから又報告しますね。

本当に顕正は人材がいないね〜。
信心強盛な報道部員に撮影してもらいなさい。

2009/12/29  20:08

投稿者:ニシケン

巌虎さんの推測であれば、財政難による締め切り延長ではなく、前年割れを逃れる為の処置であると。顕正会、いや、浅井さんの面目を保つ為に取られた処置であるなら、尚更醜い話しであると思います。景気悪化で失業率も上昇しています。会員は派遣やアルバイトに従事している者が多いと聞きます。活動を中心にやっている障害だと思います。こんなご時勢であるにも係わらず、面目を保つ為に会員を追い込むのは慈悲が無いと思います。
また、水無月さんが書いておられる様に、延長は他所からつけ入る隙を与えた事になります。現に他所では無慈悲の行為、お金をむしり取る行為と噂されています。
これでは、逆に浅井さんの面目を潰している事になりますね。
結局、面目より金集めに走った事になります。

一族の維持繁栄を目論んでの事でしょうか。

2009/12/29  14:20

投稿者:水無月
期間延長自体がいい加減なんです。
推測であれ何であれアンチに攻撃のネタを与えてしまう。
それは来年以降の教訓とすべきですね。
さて、

>折伏成果がその好例である。過去最高だの空前だの、そのような言葉が顕正新聞に頻出する。いちおうは広宣流布の実現を表看板にしているわけだから、常に前進していなければいけないのだ。

広布供養に関しては呼びかけだけ掲載されますが結果など一切、いままで一度も書かれていないと思いますよ。
それより、広布供養の「システム」自体が問題では?
末端会員が上長にまず振込みあるいは手渡しし、上長が本部に振込み納金する。
この二重のプロセスの中で、問題行為も発生しうる可能性も否定はできないでしょう。
顕正新聞購読者に対して振込用紙を郵送して各人で振り込ませるようにするシステムに改めれば、多重供養や立替供養の問題は起きなくなると思いますが、ぜひ厳虎さんから浅井会長に進言してください。
もし誰かが振り込まなくてもそれはそれで確認する側の不手際ということで。

>ちなみに、わたくしの推測というか常識的な線から考えて、先生の自宅はあくまで個人名義になっていると思う。まさか宗教法人顕正会の所有ということはないはずだ。

常識非常識はともかく、法務局へいって登記簿を閲覧すれば一発でわかりますから、厳虎さん、正月あけに行って確認してみたらいかがですか?

ところでその土地と家を買う資金はどこから出たんでしょうね。

2009/12/29  14:05

投稿者:水無月
厳虎さんは「克衛」と呼び捨てなんですね。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ