2010/5/8

悩乱行為  
今日はnabe氏のコメントから入ろう。まさに驚愕である。
簡略に説明すると、旧顕正寺に安置されていた日応上人の御本尊は、紙幅の原本を拡大コピーして板本尊にした、ということである。もちろん、あくまで可能性を論じているわけであって、断定しているわけではないのだけれども、しかし、ビックリ仰天である。
残念ながら、わたくしは当該御本尊を拝見する機会がなかったので、これに関しては何も言えない立場だ。ただ一つ言えることは、顕正寺を潰して今の典礼院を建てた時に日応上人の御本尊を引っ込めてしまったのはなぜか、という点が不審であり、何か都合の悪いことがあったのではないかと思わせるところである。
ちなみに他のブログでは、東京会館以外の御本尊はすべてニセモノではないか、という話が出ている。まさに驚天動地であるが、これもあくまで可能性の話である。

さて、話は変わって、今度は顕正新聞にまつわる山門入り口氏との係争(?)であるが、相変わらず話が噛み合わないものだ。しつこいようだが、わたくしの主張を再掲しておこう。

本部首脳としては多重購読を望ましいことだとは思わない。それで儲けようなどとは思っていない。ましてや脱会者を出して、その差額分を浮かせるというような、まさかそんなチンケな発想をするわけがないのだ。

山門入り口氏はこの意味がまったく理解できないようである。

氏は新聞購読についての種々の問題を書いているわけだが、わたくし自身、多重購読の問題をはじめとして、これまでにもたくさん書いてきた。つまり、基本的には意見に相違はないのである。まず、ここを理解しないといけない。
その上で、実は本部首脳も多重購読を望ましいとは思っていない、一人が百部を取るよりも百人が一部ずつ取るほうが望ましい、このように考えているはずだとわたくしは言いたいのである。この点、いかがだろうか?
これが理解できれば、最後の問題は自ずと解決するはずである。すなわち脱会者を出して差額分を儲けるなどという馬鹿げた発想はあり得ない、ということである。

ちなみに前々回の山門入り口氏のコメントの一部を紹介すると、

訴えたくても、領収書並に契約書の控えもない。

このようなくだりがある。

これについて、素人ながら意見を言わせてもらうと、もし本気で訴えようと思えば不可能ではないと思う。けっこう簡単な話だ。顕正新聞の年間購読は郵送になっている。ゆえに郵送されてこないという事実の提示をすればそれでよいのだ。
まったくの別件であるが、わたくしの知人が何かのことで弁護士に相談したことがあった。弁護士いわく、そんな少額ではかえって足が出ますよ、と。
これを顕正新聞の件に当てはめればよくわかるだろう。山門入り口氏は訴えたくても領収書がないから無理だと思っているらしいが、それは違うのだ。もし訴える気があれば可能であるし、ほぼ勝訴は間違いないだろう。ただし、そのテマヒマを考えたらかえって損だということなのだ。

それはさておき、話を進めよう。

実際に、一方的に新聞発送を止められて、購読期間が残っていても、差額の返金が有りません。

そうした事例があることは承知している。わたくしの知る範囲では、コットンあめ氏がそうだったと思うが、他にはどれくらいあるのだろうか?

そこに図らずも、ユタ氏がコメントを下さった。

脱会しながら、未だに定期購読を続けている法華講員がここにいます。

たぶん異論はないと思うが、顕正会から法華講に移っても更新が切れるまでは購読を続けている人が大半なのではないかと思う。むしろコットンあめ氏のような例はごくマレであるはずだ。

もし、山門入り口氏があくまで自説を貫きたいのであれば、同様の事例をたくさん示す必要がある。上に書いたごとく、その大半は更新が切れるまで郵送が続くはずである。よって、差額分を儲けるなどという馬鹿げた発想はあり得ない、というわたくしの主張に分があることは明白だろう。

では、なぜにコットンあめ氏の場合、郵送が止まったのか?

これについて、わたくしの所感を書いておくと、これは衝撃的な事件だった。当時、顕正会の問題に関心を寄せていた人たちであれば、知らない人がいないくらい有名な事件だった。いや、もちろん、インターネットの中での話である。しかし、インターネットの普及度を考えれば、それはそれで物凄くインパクトのある出来事だったと言えるだろう。本部首脳にしてもインターネットの影響力を看過できないものであると考えているフシがある。
つまり、一会員の脱会・宗門への移籍という意味では小さな出来事かもしれないが、当時はそれなりに注目度が高く、コットンあめ氏が熱心な活動会員だったことからして、本部の首脳たちも動揺したのだろう。その精神的動揺が判断を狂わせた。それが新聞の郵送打ち切りという悩乱行為(?)を起こさしめた。
逆に言えば、コットンあめ氏の脱会がどれほど本部首脳に衝撃を与えたかという、その証左が新聞の件にあらわれているのだと思う。

以上のような理由から、脱会者の新聞購読を本部が勝手に打ち切るというケースはほとんどないのではないか、コットンあめ氏のケースはきわめて異例のことではないか、とわたくしは睨んでいる。

言わずもがなのことであるが、山門入り口氏のために書いておこう。もしコットンあめ氏が今も顕正会員であれば、あれから翌年も翌々年もずっと新聞購読が続いたのである。しかも熱心な活動会員だったわけだから、折伏して新たな人材をたくさん生み出したかもしれないのだ。顕正会の首脳部にとって、どっちが得であろう、まさか差額分を儲けるほうが得だとは言うまい。

なお、裁判を起こす必要はないけど、内容証明などを利用して権利を主張することは比較的簡易にできることだと思う。顕正新聞未着分を一括して郵送するか、さもなくば購読料の差額を返還せよ、との主張である。

2010/5/9  12:21

投稿者:顕正名簿掲載者
本部では脱会届が到着するとその人物について脱会申告に至った経緯や手引き者の存在などを調べて、揺り戻しによって復帰の可能性があるようなら脱会届の存在を無視して購読を継続させる。
逆にどう揺り動かしても脱会を撤回しそうにない人物(ある程度の役職以上)に対しては直属の上長から電話で「除名」を通告して新聞購読も停止させる。
案外こんなんじゃないでしょうかね。
ですけどnabeさんがおっしゃるように、年間推進で8500円の契約なのに契約破棄に関する条項がないのはリスクありますね。
逆に言うとそういう細かい処理をするだけの能力が本部にないからドンブリ勘定で、ということかもしれませんね。
そういえば私も一年間購読したけど領収書はもらってないな・・・。

2010/5/9  7:56

投稿者:nabe
 他の講中は知りませんが、私の系統の人は脱会=即新聞打ち切りです。枚挙に暇がありません。
 内容証明というのは、文字通り「この内容の郵便が届けられたことを証明する」であり、法的には何の拘束力もありません。
 顕正新聞が年間購読を前提とした契約であることは安易に証明できます。
 幹部会の報道などを以てすれば、会長以下全員が年間購読を前提とした契約をしていたことは明白ですので、これで立証できます。
 一般紙ですら契約の際には契約破棄に関する付帯事項を書面渡しますよね。
 これはリスクヘッジです。
 顕正新聞の購読推進でこれをやれば、「年間はリスク高いな」となって、足が止まるでしょう。
 顕正新聞の年間購読料返還のために訴訟すれば、勝訴でも赤字になります。
 脱会者が一万人くらい集まって協力しあえば良いのでしょうが....。
 捨て金と思ってあきらめる方が得策でしょう。
 みんな「訴えてやる!」というんですよ。
 偽本尊を拝まされ、財務と新聞で金をむしり取られ、大事な時間を取られたからって。
 でも、「裁判に労力を使うくらいなら、謗法に布施したことを懺悔して折伏に歩いた方が成仏に近い」と私は考えましたし、その様にお話をしています。
 ちなみに、うちの講中は月払いで、購読申し込み・打ち切りは随時申請可能です。

http://heartland.geocities.jp/kamijo2057/index.html

2010/5/8  23:39

投稿者:山門入り口
>本部首脳としては多重購読を望ましいことだとは思わない。それで儲けようなどとは思っていない。

多重購読は、望んでるでしょう。
送料と合併号の差額を儲けられるからです。
年間購読で、一部200円の儲けが出ます。
10万部程度の年間購読あれば、2千万以上儲けられます。
これは、ちんけな額ではないでしょう。
年2回合併号が有れば、4千万以上の粗利益。
だから、本部首脳が望まないとは、断言できないでしょう。
まして、会長の操り人形の自覚があり、良心が残っていれば、望まない首脳もいるかもしれませんけど。ゆえに

>郵送されてこないという事実の提示をすればそれでよいのだ。

事実を提示しても、契約していた証明が、契約書の控えや、領収書が無ければ、出来ません。
手間暇を考えたら、損かも知れませんが、顕正会のおかしさを証明するのには、有効でしょう。

>内容証明などを利用して権利を主張することは比較的簡易にできることだと思う。

内容証明を利用しても、無視しますよ。

http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77

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