2010/5/23

ナンメイ  
大沢氏にはご理解をたまわることができた。しかし、こういう時、一筋縄で行かないのがnabe氏である。いわく、個人的理由を宗祖が認めるだろうか、と。確かに痛いところを突いている。もはや、わたくしとしては何も言えないところだ。ともかく大沢氏はご慈愛こもるコメント、nabe氏のそれはさしずめ厳愛のコメント、ということで終わりにしたいと思う。

さて、今日は四月度総幹部会の記事をやっつけてしまいたい。

婦人部青森支区部長の活動報告に、気になる記述がある。何かトラブルがあったのだろう。いわゆる内紛だと思われるが、文面からは具体的なことが見えてこない。

 振り返れば、黒石顕正会員は昨年九月、浅井先生に組織を守って頂き、以来、全員が清々しく晴れやかに異体同心して広宣流布に戦わせて頂いておりますが、このあまりに深き大恩を、私自身、片時も忘れたことはありません。

黒石方面の顕正会組織に何かしらの問題があった。それは単に婦人部だけのことではないらしい。文面からわかるのはこの程度のことである。

http://white.ap.teacup.com/ganko/1380.html

リンク先をご覧になればわかるごとく、昨秋、壮年部の青森地区が消滅している。やはり何かあったのだろう。

それはさておき、この活動報告には婦人部青森支区の実勢が数字で示されている。いわゆる折伏の戦いにおいて、総勢二百五十名が動いたこと。それは支区集会参加者の約八割に当たること。結果、百六名の紹介者によって百四十九名が入信したこと、などが書かれている。

おそらくこれはかなり理想的な数字なのだろう。

集会にはおよそ三百人が参加し、しかもその大半が熱心な活動会員らしいのだ。ただ単に集会だけに参加するといった消極的な会員は少ない。いわゆる傍観者が少ないということだ。
それは紹介者と入信者の数字からもわかることだ。紹介者一人当たり二名弱の入信ということは、ごく一部の人間がシャカリキになって活動しているわけではなく、いわゆる底辺の広い戦いが行なわれている証拠である。
そして全体としては、折伏を実践したものの結果を出せなかった人が半数以上いるわけで、この点がひじょうに重要だと思う。つまり、わりと常識的な折伏であって、強引な折伏ではないということなのだ。

さて、次に行こう。

イジメに悩みナイフ30本隠し持つ

これは男子部班長の体験発表であるが、わたくしはてっきり合計三十本のナイフを所有している意味かと思っていたら、そうではなかった。なんと学校に行く時には制服の裏などにいつも三十本のナイフを隠し持っていたのだそうである。いかにもウソ臭い話であるが、いかがだろうか?

せいぜい二・三本が現実的だろう。これは前掲の活動報告でも言えることだが、仮に二百五十人が折伏して二百五十人が入信したとすれば、いかにもウソ臭い。むしろ現実的な意味からすれば、二百五十人が動いて結果を出したのが二十五人、というくらいでもいいだろう。

さらにこの体験発表には、闘牛士が牛をかわすような形で車をかわして事故を免かれたという話が出てくるのだが、これもちょっとアヤシイところだ。話の面白さは認めよう。だが、しかし、具体的な動作を検証していくとツジツマが合わないのではないかと思えて仕方がないのだ。自転車の急ブレーキは後輪が持ち上がって、確かに闘牛士のような挙動になる可能性がある。それで突進してくる自動車と自分の乗っている自転車が平行になって、スレスレのところでぶつからずに済んだと言いたいわけなのだろう。そもそもブレーキを掛けるタイミングが遅ければ自転車の向きがどのようになっていてもぶつかってしまう。車の通過する軌道の手前で止まることができなければ手遅れになるのだ。もしくは車が来る前にそこを通り抜けてしまう以外にない。しかし、この話では思いっきりブレーキを掛けたわけだから、車の手前で止まれたわけなのだろう。であれば、横向きになろうがなるまいが関係ないのだ。

最後に、八十歳の男性婦人部員の話を紹介しよう。

入信は婦人部組長による諌暁書配布がキッカケである。近年、このケースが存外に多い。諫暁書の配布活動がいかに効を奏しているか、ということだ。

散華

わたくしは仏法用語としての認識を持ってはいたものの、世間知らずなものだから、その他の用例にはあまり馴染みがなかった。ようするにこの人の兄は戦死していて、それを散華という言葉で表現しているのだった。

 私は少年時代、志願した少年航空兵になることができませんでした。兄や友人の幾人かは、特攻隊員として南溟(なんめい)の果ての雲を血に染めて散っていきました。

散華云々のくだりとは別に、上掲のような記述もあって、わたくしはうなった。わざわざカッコで(なんめい)と書いてあるからいいものの、そうでなければ読めもしなかっただろう。自分の教養のなさをまざまざと思い知らされた格好である。

2010/5/24  6:48

投稿者:nabe
 昔ね「コンピュータに題目が通じた!」なんていうタイトルで体験発表が掲載されました。
 総幹部会での登壇なんですけどね。
 「なに?」と思うでしょう。
 実際には、夜のうちに機械を修理しなければ何千万という賠償をしなければならない、という状況下で修理ができなくなった。そして、真夜中になす術もなく題目を唱えたら、ある部品の故障に気がついた....こういう話だったんです。
 これ、おかしいでしょう?
 そもそも、コンピュータに通じたのではなくて、修理個所を思いついただけ。
 しかも交換部品が手元にあったんですよ。
 「変だよな」と思ったって、センセー仏にはたてつけませんからね。
 それに「コンピュータ」って言葉が以上に持ち上げられていることが、昭和一桁らしいでしょう?
 ダメですよ。
 すべてセンセー様の御意向で決まります。
 それと巌虎さん。
 今回が初めての反応でした。
 いままでも何度も「成仏できるか考えていますか」という問いかけをしましたが、すべて無回答だったんです。
 僕が正宗に帰伏するまえ、毎朝・毎晩、頭から離れなかったことです。
 帰伏したからって安心できませんけど、でも、大石寺にお参りできる有難さはとてもうれしいです。
 それだけです。

http://heartland.geocities.jp/kamijo2057/index.html

2010/5/23  20:55

投稿者:水無月
>黒石方面の顕正会組織に何かしらの問題があった。それは単に婦人部だけのことではないらしい。文面からわかるのはこの程度のことである。

よく見てますね。これは私、見逃してました。
ですが、問題があったのは壮年部組織だけでしょう。婦人部青森支区幹部人事に変化がなかったのですから。
K地区部長は一応青森方面の「中心者」ですからね。責任を追及して罷免更迭したら同調者を生み更なる内乱を生むのは明らかなので「男子部編入・隊長就任」という形で落ち着かせた、というのが本当のところではないでしょうか。
案外「芙蓉農園」の存在あたりが問題の火種じゃ?

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