2011/2/24

浅慮の百失?  
山門手前氏は浅慮の人である。以前にも何度も窘めたが一向に改まらないようだ。

長年の悩み「強迫神経症」が完治!

少し回り道をしよう。これは顕正新聞第1196号の記事の見出しである。一月度総幹部会で女子部の組長さんが発表したものだ。

最近は顕正新聞の記事にツッコミを入れる回数が減った。理由は単純で、面倒臭くなったからだ。ゆえに上掲の記事にしても一度は見送った。しかし、山門手前氏のコメントを拝見して、急遽、取り上げることにした。

強迫神経症が完治したのは結構な話である。しかし、記事を読んでいて疑問に思ったことがある。わたくしが読んだ限りでは、医者に診てもらったことが書かれていないのだ。

ある日、たまたま母が見ていた本に「強迫神経症」の症状が記載されており、このことで今までの自分の行動が病気であったことが判りました。

どうやら医学書か何かを読んで、病気であると勝手に判断したらしい。このことを医者が知ったならば怒るだろう。本当に病気なのかどうか、専門家に診てもらうのが筋である。実際、新聞・雑誌等に医療相談のようなコーナーがあったりするが、そこには必ず断り書きがあるはずだ。ネット上のサイトでも同様だ。ようするに、最終的には専門の病院で診断を受けるように、ということである。そりゃそうだ。町医者というか個人の小さな医院では、難しそうな病気だと思えばすぐに紹介状を書く。たとえ医師であっても専門外の病気であれば治せないし、それ以前に診断すらできない場合もあるのだ。いわんや素人であればなおさらのことである。自分の身体とは言え、素人が勝手に「強迫神経症」などと判断して、いいはずがない。

ともかく、この体験発表では強迫神経症が完治したと書かれている。自分が今まで感じていた病状が治まった。つまり、自覚症状が改善されたのは事実なのだろう。

しかし、この完治にしても医師の診断ではないのだ。

すると、最初から病気ではなかったという解釈も成り立つだろう。病気の診断を受けたわけでもなければ、病気が完治したという診断も受けていない。わたくしは思う、いったい何なのだろうか、この体験発表は、と。顕正会員の中には医師も看護師もいる。彼らはこの発表を疑問に思わないのだろうか?

ここで山門手前氏のコメントに移ろう。

精神科という立場から見れば浅井さんに関しては、完全に「異常」があります。

浅井さんというのは顕正会の会長のことだろう。山門手前氏は浅井先生を精神異常者であると言いたいらしい。それにしても思い切った発言である。裁判でも起こされたら簡単に負けそうだ。

医者でもない人が医療行為を行なうことは犯罪である。わたくしには専門的なことはわからないが、常識的に考えて医療は命を扱う行為であるから無資格者がそれを行なうことには問題がある。ましてや医者でもない人が医療行為を行なって報酬を得るとすれば詐欺にも相当するであろう。

ずいぶん前に聞いた話だが、医師の資格のない人が○○症とか○○病という診断を下すことはいけないことだそうである。当たり前と言えば当たり前の話ではあるが、しかし、たとえば友人に酒好きの人がいて周りから「アル中」などと呼ばれていたとしても、これが直ちに違法になるとは思えない。この辺は法解釈の問題なのだろう。どこまでが合法でどこまでが違法か、その辺の判断はひじょうに難しいことである。

しかし、山門手前氏の場合はかなり危ないと思う。

精神科という立場から見れば・・・

氏は精神科の専門医なのだろうか?

完全に「異常」があります。

完全に・・・

これは凄いことだ。

わたくしの記憶では、確か山門手前氏はコンピュータ関係の仕事をしていたと思う。つまり、医師ではない。医師でもない人が診断を下していいのかどうか、ましてや「完全に」とまで言い切っている点が決定的である。

あるいは一つの可能性として、氏は医師ではないけれども、友人知人に医師がいてその人から聞いた話だというケースもあるだろう。しかし、その場合はいざ裁判になった時にくだんの医師が証言台に立たされるハメになる。そんな面倒はご免こうむるというのが本音だろう。結局は正規の診断書でも存在しない限り、証言には出てこないに違いない。つまり、そんなことを言った記憶はない、ということでオシマイである。

以上、山門手前氏の言う「完全に」は、不完全であることが明らかである。もし裁判にでもなれば、氏は完全に窮地に陥ることになるだろう。

なお、普通のブロガーであるとか、通常の掲示板管理者であれば、おそらくは氏のコメントを削除して穏便に済ませることだろう。なぜならば自分にも累が及ぶかもしれないからだ。

しかし、わたくしはそうしない。その時には仕方がないと諦めることにする。

もっとも、浅井先生は長年にわたってそれこそ無数の罵詈雑言を浴びてきたので、こんなインターネットの片隅における悪口など、屁とも思っていないだろう。

2011/2/24  14:35

投稿者:大沢克日子
「強迫神経症が完治」という事ですが、巌虎
様のコメントの通り、専門医に依らない勝手
な診断、また完治の判断はたとえ正法に帰依
している信者であっても、避けてしかるべき
です(特に今回のような精神面の病について
はそうでしょう)。

信心をしているから、唱題していれば何でも
叶うし、どんな病気も治る(だから医者に行
く必要はない)という風潮があります。

また、病気になるのは信心が弱いせいだ(だ
から病院に行かないし、行くとしてもコッソ
リと)という風潮があります。

これらの風潮は、先輩にうかがうとどうも戦
後、創価学会の大躍進とともに発生してきた
風潮のようです。
そして、法華講においても少なからずの影響
を受けた。
(元妙信講もそうなのでしょう)

先輩にいくつか極端な事例を教えていただい
たことがあります。
これは破門前の、当宗信徒であった頃の創価
学会員の実例です。

毎日毎日、国道1号(信号のないところ)を
御数珠をかけて御題目を唱えて横断する学会
員がいたそうで、近所の人も含めて
「そんな危ないことはやめなさい」
と忠告したのですが、
「私は題目を唱えているから大丈夫」
といって聞かなかったそうです。
数日して、姿が見えなくなったと思ったらは
ねられてしまったとのこと。
当然の結果だと思います。

また、交通事故ではねられてしまった学会員
がいて、警察や救急が来て搬送しようとする
のに、頭から血が噴き出しているにもかかわ
らず
「題目を唱えるから大丈夫」
として、なかなか救急車に乗ろうとしなかっ
たそうです。

沖浦さんからは反論のコメントをいただくこ
とになると思いますが、これらのケースはや
はりおかしいですよね。
いくら信心していても、病になればしっかり
病院に診てもらう。
予防できることは予防する。

当然今回の「強迫神経症」についても、専門
医の診断・治療を受けてしかるべきです。
所属する法華講支部においては、最初の段階
で「直ちに医師の診察を受けるよう」、あわ
せてその期間にどういう姿勢で信仰していけ
ばよいのか、アドバイスを戴けるはずです。

顕正会の限界を示したような体験発表だと思
います。

2011/2/24  11:36

投稿者:山門手前
繰り返しますが「完全」に異常があります。

私の職業など個人的な事柄を述べるつもりは
ありませんが、医師免許所有者の元顕正会員も
同一見解です。

害悪以外の何物でもない「顕正会」は、潰す
べきなのです。

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