2011/2/27

続・春の感触  
創価学会批判の本はたくさんあるが、その中でもいちばん有名なのは藤原弘達氏の本であろうか?

創価学会を斬る
            昭和44年11月10日発行
            昭和45年3月24日48版

続・創価学会を斬る
            (未所持)

新・創価学会を斬る
            昭和47年6月25日発行
            昭和47年8月10日13刷


どうやら氏の創価学会批判は三部作となっているようだ。短期間のうちに三冊を出版し、しかも上掲のごとく、たちまちに何度も増刷が行なわれている様子が窺えるのだ。

同書については『迷走する顕正会を斬る』にも取り上げられている。

日本の現代史において、「創価学会を斬る」の刊行が果たした役割は大きい。

そもそも『迷走する顕正会を斬る』はその題名からして先人の業績にあやかったものなのだろう。それは出版社が同じことからも言えることだ。もし別の出版社から出していたら何となくパクリのイメージが付きまとうけれども、同じ出版社であれば問題ない。むしろ出版社のほうで『迷走する―』を高く評価しているからこそ、そのタイトルを許したのだろう。いわば『迷走する―』は、「創価学会を斬る」に比肩し得る内容だということだ。しかし、内容はそうであっても、売り上げのほうはまったく比較にならない。早い話があまり売れていないのだ。未だに重版の話を聞かないので、おそらくはこのまま絶版になってしまうのだろう。これは顕正会の凋落を物語ることでもあるのだ。

同種の話として、信心していれば仕事をやらなくてもいい・疎かになってもいい(二の次だ)みたいな風潮がありますが、こちらは顕正会でよく見られる事例と思います。

大沢氏のコメントの一部であるが、これについては『迷走する顕正会を斬る』を引用したほうが手っ取り早いだろう。

 わたしが妙信講青年部員の頃は、浅井本部長から「仕事の上でも第一人者となれ」と教わっていた。
(中略)
 しかし現在の顕正会は、勧誘活動への「エンジン全開」が強調される。仕事や職場を軽んじ、それをむしろ信心強盛の証しと誇る気風が蔓延している。

ここでの「気風」と大沢氏の「風潮」は、ほぼ同義であると考えて差し支えないだろう。なお、わたくしなりに補足すれば、いちおう建て前としては仕事を疎かにしていいなどとは教えていないはずである。本部に問い合わせれば、当然のごとくキレイゴトを言うに違いないのだ。しかし、その本部首脳が無理な折伏誓願を打ち出すわけだから、現場としてはキレイゴトを言っていられなくなる。そこに自己矛盾があるのだ。つまり、いくら本部が上掲のような気風ないし風潮を否定したところで、どうにもならないのだ。抜本的には折伏誓願を廃止するしかない。少なくとも数字を一桁切り下げるくらいは実行すべきだろう。

さて、今日は顕正新聞第1197号の記事をいくつか取り上げて終わらせよう。

昭和四五年に宇都宮刑務所の刑務官を拝命し、その一年後には、元学会の顧問弁護士であった山崎正友が入所していた大田原市の黒羽刑務所に配属・・・

男子部組長の記事だが、この文章はあまりよくないと思う。いわゆる時系列がデタラメで恣意的な印象操作を感じさせるのだ。

いちいち修正するのも面倒なので一点だけ指摘しよう。「後年、山崎正友が入所することになる・・・」というような書き方がいい。上掲の文章ではあたかも当時すでに入所していたみたいに読めてしまうのだ。編集部よ、しっかりしなさい。

異常気象で近隣農家は壊滅状態
 私の家だけ売上昨年比3割増!


これも男子部組長なのだが、こちらは凄い記事だと思う。見出しに「私の家だけ」と書かれているので、一見するとこじんまりとした農家のように感じられるのだが、そうではないのだ。なんと十五人も従業員を使っているのだそうである。これは凄いことだ。

芙蓉茶寮「発酵部」
こだわりの発酵食品 原材料から違う!
味噌、納豆、甘酒、味噌饅頭、キムチ


好印象の記事だった。もちろん題材がすぐれているからだが、それと同時に、文章にクセがないところが好ましい。

 実は石井主任は自分で納豆を作りながら、自身はほとんど食べていなかったそうで、まさに「紺屋(こうや)の白袴」でした。

紺屋の白袴・・・

こんな譬えが出てくるとは思わなかった。たぶん高校生だとか若い顕正会員たちは、こうして新しい言葉を覚えていくのだろう。

 価格はスーパーと比べれば少々高めですが、

こういうところが良心的だと思う。

まあ、しかし、わたくし自身は安いほうを選んでしまうけれども・・・

2011/3/2  6:01

投稿者:沖浦克治
 教え子の事です

 あの子ね、いじめられっ子なんです。 
 何しても、何処に行っても、いじめられてきた子です。
 昨年の1月から、群馬のフリースタイルの塾に入って必死で飛んでいました。
 でも、いじめられて、泣きながら何回も電話がありました。
 いつも私は祈りました。

 梵天帝釈・日天月天、あの子に入れ!!

 創価の題目教えました。
 今、私の家に下宿しています。
 誰もいない時、仏間で鈴が割れるほど叩いて、必死で題目唱えています。
 2週間ほど前、練習でしくじって、右腕が腫上がって動かなくなりました。

 お前、祈って治せ!
 これで負けて世界取れるか!

 本当に祈って治しました。
 10日程前、出張中の私に泣きながら電話で、

 まっすぐも飛べません。
 スタートしようとしたら、怖くて身体震えて滑れません。

 それがお前の戦いのスタートだ、祈って勇気出して飛べ!
 祈り、勇気、行動。
 これしかない。
 また、去年のいじめられる自分に戻りたいか。

 みんなあの子の悪口言っていました。
 あんな技練習して無謀だ。
 基本も出来ない奴が、あんな誰もやれない技できるもんか。
 
 前に教えた、世界第二位の子でも、その技は女子では絶対に無理だと言っていたのです。
 やれるなら世界取れますね。
 だからやらしたんです。
 基本は祈りと勇気です。
 祈って勇気出して、飛んだら出来ます。
 だってね、御書にそう書いてあるんですよ。
 出来ない道理ありません。
 そして、本当にやったんです。

 嬉しいですね。
 ああ言う弟子持って、私が頑張れないなら、愛想つかされます。

 頑張りますよ、
 私!!



2011/3/1  21:42

投稿者:沖浦克治
 大沢さん、今晩は

 先ず私に生徒は沢山降りますが、弟子は2人だけです。
 生徒と弟子は違うのですよ。
 生徒にはなれても、弟子にはなれません。
 池田先生を先生と呼ぶ人は沢山いますが、弟子は一握りです。

 『今本物の闘士はいるだろうか?
 何処にいるのだろう?
 私の思いはこの一点です。』(趣意)

 数年前の大阪での指導です。
 弟子にはなれませんね、普通は。

 日蓮正宗が20年前、2%に激減したでしょう。
 宗門の歩留まりは学会の30分の一ほどです。

 広宣流布など無理ですよ。

2011/3/1  18:20

投稿者:大沢克日子
沖浦さん、レスありがとうございます!

「創価学会は2000万人のうち500万人残れば
いい」
なるほど、そういうお考えですか。
はっきりおっしゃっていただいてすっきりし
ました。

「日蓮正宗は?」
という問いですが、実際何パーセントなのか
私は知りません。
ですが、もし日蓮正宗の中に今後
「2000万人のうち500万人残ればいい」
などという人が出るようになったら、広宣流
布に向かって重大な障害となってしまうから
、「名実ともに50パーセント増の意味はこ
うである」と猊下様は御指南遊ばされている
ものと拝します。

2011/3/1  17:57

投稿者:大沢克日子
沖浦さん、私はあなたのおっしゃっている事
を否定している訳ではありませんよ。
「創価学会には功罪両面ある」
の「多大な功績」の中にはあなたのおっしゃ
る意義も含んでおります。

確かに批判勢力の藤原弘達さんは批判派であ
るが故に、その「功績」を認めず、曲がった
解釈をしているのではないかと考えます。
(近々アマゾンで古本でも買って読んでみま
すが)

その反面の「罪」の一部分ではあるが、熱心
さ+浅識によって間違った指導をしたり、行
う学会員が事実として一般人の目に触れるほ
ど存在したのです。
そして、現在も(学会に限らず)そういう間
違いを抱く人は大勢いるはずです。

それを
「病気で信心が足りないと言う人は○○では
ない」
で片付けてしまっていいのか、本当に創価学
会が、顕正会が広宣流布を目指すのなら、そ
ういうあり方でいいのか、という問いなので
す。

たとえれば沖浦さんにお弟子さんが十人いる

一人の弟子は優秀でよく理解して、伸びてく
れているが、その他の弟子はあまり理解でき
ていない。
理解できていないのみならず、弟子同士で間
違ったことを言ったり、したりする。
その事について、
「そんな事を言う者はこの沖浦の弟子にはい
ない。」
「そんな事を言う者は沖浦の弟子ではない。

と斬って捨てるんですか、日常熱心に指導し
ているんじゃないですか、同じ事は信心にお
いても必要じゃないんですかという事なので
す。

これ以上繰り返すとまたくどくなるので最後
にしますが、創価学会や顕正会が今と同じよ
うな姿勢で進むとすれば、おそらく広宣流布
は無理であると考えます。
とすれば、何のための教学なのでしょうか?
幹部たちの自己満足で終わってしまいません
か、というお話でした。

2011/3/1  17:31

投稿者:沖浦克治
 日蓮正宗はね、大沢さん

 御書が全く読めません。
 気の毒なほど駄目なんです。
 法主説法を読めば一目瞭然です。

 あれじゃ、駄目ですよ。
 布教なんて出来る道理がございません。

2011/3/1  17:26

投稿者:沖浦克治
 大沢さん

 創価学会が2000万人折伏して、500万人残ったら、いいと思いますね。
 充分です。

 日蓮正宗は50%残っていますか?
 世間でそう言う歩留まりはないでしょうね。

2011/3/1  17:19

投稿者:沖浦克治
 大沢さん

 私のコメントは貴方へのものではございません。
 創価学会を斬るへのコメントです。

 いくら評論家が創価学会を批判しても、創価学会が戦後の打ちひしがれた民衆の心に、勇気と希望を与えたのは事実です。

 『戸田はこの関西の地から、貧乏人と病人をなくすためにやってきました。』(趣意)

 戸田先生の有名な関西でのご指導です。
 当時、貧困と病が、この世の不幸の原因であり、政治も、教育も、文化も、宗教も、この二つの不幸の原因に無力でした。
 戸田先生だけが、その不幸の根源に、真正面から立ち向かわれたお方でした。

 武器が御書、御本尊、唱題でした。
 戸田先生だけが蓮祖滅後700年間で御書を依義判文祖てお読みになった、唯一のお方です。
 だから、創価学会は広まったのです。
 
 池田先生はその戸田先生の唯授一人のお方。
 私はその先生の弟子です。

 ですから、世間に勇気と希望を広めて生きています。
 病気が信心が足りないなどと言う人は、創価ではありませんね。

2011/3/1  15:12

投稿者:大沢克日子
沖浦さん、コメントありがとうございます。
創価学会批判じゃありませんよ。

「創価学会は御書根本だから、信心が足りな
いから病になるなどという風潮はない。」

このコメントが正しいのか正しくないのかを
うかがっているのです。
別に「創価学会」を「顕正会」や「法華講」
に置き換えて考えても構いません。

世間のある分野で指導者である沖浦さんであ
れば、あるいはご理解いただけるのではない
かと思いましたが、こと信仰に関しては旧態
依然、硬直なさっているんですね。

それではいくら御書根本と言ってみても、御
書を数百回学んでみても、悪く言えばのび太
さんのお好きな言葉である「自慰行為」に該
当するのでは…とするのは言い過ぎでしょう
か?

沖浦さん、自分、少しガッカリしております

(⇒「自分」は関西の意味ではなくて、顕正
会男子部員がよく使う一人称の意味です。軍
隊用語が起源でしょうか?)

2011/3/1  13:25

投稿者:沖浦克治
 創価学会をいくら批判しても、現実の功徳は否定できませんよ。

 私の教え子が、この前の土曜日にビッグエアーの大会で、おそらく日本の女子では始めてコークナインをかけました。
 ランディングで転倒しましたが、技が素晴らしいので、2位になって審査員特別賞をいただきました。
 泣きながら滑っていた子なんです。
 祈りを教えた子です。
 創価学会員ではありませんが、創価の題目を唱え、身体が震える程の恐怖と戦い、技を本番で仕掛けました。

 嬉しいです。
 こう言う弟子を持てた。
 最高の功徳です。

 http://www.youtube.com/watch?v=o3Nr-H0gP6w&feature=player_embedded

 この映像の、2分53秒にある女子コーク900がその子です。

 嬉しいですね。
 創価の功徳ですよ。

2011/3/1  2:04

投稿者:大沢克日子
この育成というのは、自行ではなく化他行な
のであり、折伏と同じ範疇にあるのです。で
すから、折伏と育成というものは一体でなけ
ればならないのです。折伏したのはいいけれ
ども、育成をきちんとしないのでは、かえっ
て無慈悲であります。つまり、子供を産んで
そのままにしているようなものですから、こ
ういうことは絶対にあってはなりません。
折伏された人が、ほかの人を折伏できるよう
に育て上げていく。そして法華講員を五十%
増やす、これが二十七年に向かっての我々の
課題であります。
このことを、今日ここに来ていらっしゃる幹
部の皆さんがよくご承知いただくとともに、
さらにまた講中の方々にもそのことをしっか
りと御伝達いただきたいと思います。そして
、みんなで五十%増を目指し、折伏と育成を
しっかり行って、異体同心の大折伏戦を展開
していただきたいと思う次第であります。
本日は以上をもちまして、私の講義を終了い
たします。
(既出、御法主日如上人猊下御講義より引用



顕正会のあり方は、かつての創価学会全盛期
のあり方と同様に見えますが、いかがでしょ
うか?
名目上百数十万人だが実際は…というあり方
は、過去の栄光にとらわれている者のように
思えます。

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