2013/7/19

改革氏に妙案はあるのか?  
沖浦氏より種々のコメントを頂戴しているが、しょせんは堂々巡りに過ぎない。こちらとしてはあくまで同じことを繰り返し追及するのみである。

 法論自体は、創価学会の大勝利です。

ところが次のごとく言うのだ。

小平さんは負けています。

つまり、法論は創価学会の大勝利だが、小平氏は負けであると。

だからわたくしは言ったのだ。これでは小平氏の立つ瀬がないと。何しろ氏は創価学会側の弁士なのだ。創価学会の代表として法論の場にいたのだ。その人物が負けであって、なぜに創価学会の大勝利と言えるのか、まったく理解できない。

 池田先生、戸田先生の卓越した実力が、双方の勝敗を分けたのです。

詭弁である。小平氏が負けならば、池田氏も戸田氏も負けなのだ。

 ですので、戸田先生がああ言われたのでしょう。 
 戒壇本尊本懐論が、宗門の一凶。
 これを捨てない限り、身延に勝てる道理がございません。


引用を端折っているので、詳しく知りたい人はコメント全文を確認されたい。ともかく沖浦氏はとんでもないことを言っている。ここでのポイントは戸田氏の立場である。ようするに、戸田氏が戒壇本尊本懐論者であるか否か、これが最大の争点である。結論は本懐論者のはずだ。ところが沖浦氏は、あたかも戸田氏が否定論者だったかのごとく言ってしまっているのだ。これは断じて許されないことだ。

そして今回の一連のコメントにおける最終稿では次のごとく言っている

 私がこう言う事を書くと、よく反論があります。

 ではどうして創価学会は戒壇本尊本懐論を唱えたのか?

 方便ですよ、それは。
 一切衆生を救うために、一時的に借りたんです。


ここは反撃の絶好のチャンスだ。

沖浦氏は拙ブログのコメント欄において、それこそ再三再四にわたって戒壇本尊本懐論を否定してきた。いつも決まって言うのは、文証を出してみろ、である。つまり、こちらが文証を出せないことを承知していて、いわばその弱点を突いているわけだ。

ならば、わたくしも同じことを問おう。

創価学会はかつて戒壇本尊本懐論を方便で用いたと・・・

何? 方便?

ほほう、では、文証の提示をお願いしたい。

四十余年未顕真実

正直捨方便


御書のあらゆるところに出てくる言葉だ。大聖人は法華最勝を主張あそばす。いわゆる権実相対の辺で言えば、諸経は方便であって、法華経のみが真実であると。その代表的な文証が上掲なのである。

よって、沖浦氏は文証を示すべきである。なるほど、そうか、戒壇本尊本懐論は方便だったのかと、誰もが納得するような文証を出すべきである。

2013/7/18 8:42
投稿者:顕正会改革派
櫻川忠氏(本名佐野氏)の除名理由については、やはり顕正新聞や会員への説明にもあったように本門戒壇大御本尊を贋作と断じている犀角独歩氏等の邪義に紛動されたのが最大原因と思います。
その人に迷惑がかかるのでお名前は出せませんが妙信講以来の古参会員であった櫻川氏と交友のある方から、「あの人はすっかり身延の学者にかぶれて講演をしたり、冨士の教学や本門戒壇大御本尊を否定したり、『日蓮聖人』とお呼びするようになり変節した。」と聞きました。
私は顕正会員ですが現在の浅井体制の運営方針に賛同してません。「御遺命守護」の精神を今こそ取り戻すべきとも思います。厳虎様のスタンスにも共感するところあります。
顕正会の改革派として櫻川氏に期待していましたけど正直裏切られたような感じです。櫻川氏が「本門戒壇の本義」の本を出したのに公式見解もなく本門戒壇大御本尊や寛師の教学を否定するのでは、沖浦氏の主張とあまり変わりないように思います。
やはり櫻川氏は「冨士大石寺顕正会」の枠から外れたために除名されたと思わざるを得ないのが残念です。


これは爆弾発言だ。

いちおう櫻川氏については保留としよう。たぶん氏は拙ブログをわりと頻繁に閲覧しているはずなので、何か反論があれば自ら発言するに違いない。

私は顕正会員ですが現在の浅井体制の運営方針に賛同してません。

再掲であるが、まさに名は体をあらわすということだろう。改革派を名乗るだけのことはある。問題はその具体的な方策だ。

浅井体制云々の意味からすると、極論すれば浅井先生を打破する以外に抜本的な改革はあり得ない、しょせん改革派とは現体制を打破するところにその眼目がある、というふうに読めるが、いかがだろうか?

しかし、結論的には無理だと思う。

ゆえに、わたくしはこうしてグチ日記を書いているだけであるし、賢明な人たちはとっくの昔に顕正会を去って違う人生を歩んでいる。あるいは宗門法華講へ移籍しているわけである。

よって、改革氏に何か名案があって、顕正会を抜本的に改革できるという確信があるのならば、ぜひともその具体的な改革案を披露願いたいとは思うが、しかし、現実的には無理だろう。

浅井ワンマン体制打破の後、何が残るのか?

そこには何も残らない。つまり、終わりである。顕正会の崩壊である。

ここに国家との根本的な相違がある。

国家体制が崩壊しても、そこには人民がいる。人民がいる以上、そこには新しい体制の国家が作られるのだ。
しかし、顕正会は国家ではない。あくまで任意の団体である。ゆえに潰れたらそこで終わりである。会員たちは去って行く。
まさか浅井先生に取って代わる人物が出現して、顕正会をそっくりそのまま引き受けるようなことは、それこそ確率的にはほとんどゼロに近いだろう。

ずいぶん後ろ向きのことを書いているようだが、これがもっとも現実的な話だと思う。

その上で、あえて建設的なことを書くならば、わたくしの改革案はきわめて単純明快、すなわち宗門復帰である。今の状態はまさに浅井ワンマン体制であるが、宗門復帰が実現すればかなり事情が違ってくるはずである。今は宗教法人顕正会という独立した組織であり、いわば浅井先生はそこの教祖なのである。それが宗門復帰となれば、教祖の立場は返上しなければならない。あくまで在家の一人であり、仮に厚遇したとしても法華講の大講頭であろう。まさか僧侶よりも偉いことにはならないはずだし、他の法華講のニラミもあるから傍若無人なことは出来るはずもない。つまり、宗門復帰こそが顕正会にとって、もっとも有効な改革なのである。

もし仮に、浅井先生が心を入れ替えて、いろいろな改革に着手したとしよう。しかし、たぶんダメなのだと思う。すでに浅井体制そのものがダメであって、そこをいじらずに小手先の小細工を弄したところで何も変わらない。とすれば浅井先生に退いてもらわないといけないが、それでどうなるものでもない。先生に代わる人物はいないのだ。

つまりは宗門復帰しかない。これがわたくしの結論である。

2013/7/29  17:19

投稿者:タナカ(妙観講)
>「あの人はすっかり身延の学者にかぶれ
>て講演をしたり、冨士の教学や本門戒壇
>大御本尊を否定したり、『日蓮聖人』とお
>呼びするようになり変節した。」

>いちおう櫻川氏については保留としよう。
>たぶん氏は拙ブログをわりと頻繁に閲覧
>しているはずなので、何か反論があれば
>自ら発言するに違いない。

櫻川氏の二冊の著書読んでいます。
その著者として、この問題の説明責任が
あります。

2013/7/21  18:17

投稿者:へな
顕正会の改革が成るか否かは浅井会長次第でしょうね。

もともと顕正会は宗門復帰を目指していたのであって、現在は「御遺命に違背している宗門には戻れない」というスタンスです。

もし浅井会長が自身の主張の誤りを認め、宗門が御遺命に違背していない事を会員に指導し、本気で宗門復帰を願い出るならば、顕正会の宗門復帰はありえると考えます。

おそらく宗門復帰を果たすと、顕正会は解散され、浅井会長ならびに顕正会員は最寄りの末寺に所属する事になると思います。

あくまで一講員からの再出発であり、浅井会長が大講頭などありえません。

ですが、これが顕正会の進むべき最も現実的な道と私は考えます。

2013/7/21  6:03

投稿者:沖浦克治
 巌虎さん、おはようございます

>沖浦氏は拙ブログのコメント欄において、それこそ再三再四にわたって戒壇本尊本懐論を否定してきた。いつも決まって言うのは、文証を出してみろ、である。つまり、こちらが文証を出せないことを承知していて、いわばその弱点を突いているわけだ。

 巌虎さんは、興門流で恐らく最初に、戒壇本尊本懐論が、御書に無いことを認めた方ですね。

 貴方はどうして、御書にないことを信じますか?
 出世の本懐が御書に無い道理は無いとおもうのですが?

 私は貴方を責めているのではありません。
 不思議に思えるのでお聞きしております。

 

2013/7/19  22:12

投稿者:ユタ
 こんばんは。
 顕正会の宗門復帰!いいですね。もし私が生きている間に実現したなら、是非とも私も顕正会に戻りたいです。今度こそ、正しい団体になるわけですからね。

「原点回帰」
 これが1番ですよ。顕正会会館には足しげく通っていたのに、お寺には通う気が起こらない。
 やっぱり私にとっては、顕正会がいいのだと思います。が、そこでは功徳が無い。何とも、もどかしい限りですね。

http://blog.goo.ne.jp/localfor

2013/7/19  22:00

投稿者:沖浦克治
 更には巌虎さん

 今頃、他宗を邪宗と責めて、
 
 破邪顕正!!
 
 などと叫んでいる人はね、

 鬼畜米英〜!!!

 と叫んでいる、勝ち組と同類です。

2013/7/19  21:55

投稿者:沖浦克治
巌虎さん、今晩は

 相撲に勝って勝負に負けた。

 こう言う言葉をご存知ですか?
 身延はそう言う事をやったのです。 
 理路整然とやっているなら、負ける道理がありません。
 然るに、新聞の身の上相談などを引用し、質問の部などで。こっぴどくやり込められたのです。
 司馬遼太郎さんの、坂の上の雲に、合戦の勝敗を論じてあります。

 敵地を踏んだほうが勝ち。
 沢山敵を殺した方が勝ち。

 しかし、あの戦争でロシアは国力を残して停戦いたしました。
 日本は疲弊し、差し切り一歩手前。
 ですので、最初に上げた2つは勝利を決定できません。
 最後に、
 何方が勝利感を味わったか。
 これは確実に日本だとあります。
 そして、戦争終了後、どちらがこの戦争によって、得をしたのか。
 これも日本です。
 ロシアにはその後革命が起きて、政権は滅びたのです。

 同じく、小樽法論で得をしたのが、創価学会、損をしたのが身延。
 ですので、創価学会の大勝利なんです。

 戒壇本尊本懐論を方便として利用した文証をお求めですか?
 戸田先生の後継者、池田先生が明確に仰せです。

 『宗祖大聖人が、この御本尊も、ただ信心の2字におさまると言われたのである。信心の2字の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇、板御本尊、何だ。寛尊は「信心の中にしか本尊はない」と。ただの物です。いちおうの機械です、幸福製造機だから。』
 (第70回本部幹部会H5.9.7)

 これが文証ですね。
 ご本懐の当体なら、こう言う発言はありえません。
 信心が無いならただの物だ。
 機械だ。
 幸福製造機だ。
 こう言う事は言えません。
 ご理解いただけますか?
 

2013/7/19  14:37

投稿者:トチロ〜
顕正会改革派さんの話は“妙信講以来の古参会員”という人からの又聞きの情報でしょ?


私はこの除名処分の直後に櫻川さん御本人から直接お話を聞いてますが、あれは完全に顕正会本部に“かけた梯子を外された”状況ですよ。


換言すれば、顕正会上層部に嵌められたといっても過言では無いと思います。


このような公の場で人を批判するならば、確かな情報を掴んでからにした方が良いですよ。


お里が知れます。





http://houonbou.blog.fc2.com/

2013/7/19  12:30

投稿者:§浅葱§
はじめまして( ^∀^)
僕なんかが書き込みしても良いんですかね?

いつもブログ見てます。

僕は現在法華講員で、以前は顕正会員でしたので、顕正会の体質を改善したいという気持ちは良く分かります。

副長として支隊長、隊長とも何度もぶつかりました。

しかし支隊長達の答えは、「矛盾を感じても、それを口に出さないのが信心だ!」
とハッキリと言われました。

今もこのような思いで苦しんでいる顕正会員は多いと思います。

しかし、矛盾は感じても、マインドコントロールの呪縛から逃れられないのが実態です。

こんな苦しい思い迄してやらなければいけないのかなぁ、と思います。

あ、場違いでしたらコメント消して下さいね(^-^)

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