2014/8/11

経過観察のタイムリミットをどこに置くか?  
のび太氏ご紹介のリンクを拝見した。創価高校は年ぶり回目の優勝とのことだった。今年が十九回目の開催であることを考えると、同高校はかなりの頻度で優勝していることになる。強豪だ。

沖浦氏のリンクも拝見したが、写っているのはご本人なのだろうか? 格好良すぎる。また、撮影者も相当の腕前である。カメラに詳しいわけではないが、一般にスポーツ写真は被写体が動き回るので難しい。しかも当該写真はスキーヤーだけでなく、周りの風景にもピントが合っている点が素晴らしい。

また、ユタ氏からもコメントを頂戴しているが、先方は相変わらずの高頻度で更新を続けている。ゆえに拙ブログが止まって見えるのだろう。牛歩の歩みではあるが、可能な限り更新を続けてまいりたい。

そこで前回の続きである。

 今後、先生のご発言にさらに諸天が呼応することを思うほどに、先生の戦いの背景たる我らの戦いの重大さがいっそう強まることを命に刻むものであります。

副総男子部長の発言である。前回が余談たるゆえんがここに明瞭と思う。まさにこれが問題なのだ。

先生のご発言に諸天が呼応する・・・

そんなバカな・・・と言いたいところだ。

ところがである。なんと浅井先生自らがこれを正当化する意味の発言をしているのである。次は最新の総幹部会における会長講演である。

ゆえに大聖人様の御心に叶い、一人で叫んだとしても諸天に通ずる。況んや一六七万の団結においておや。必ず諸天を動かし、一国を動かしていくのであります。

いつ頃からだろうか、今はちゃんと調べていないのでわからないが、数年前からだろう、先生の発言に諸天が呼応する、という意味のことを幹部たちが口々に言うようになった。わたくしはその都度、これを批判してきた。しかし、ここに来て浅井先生自らがご覧のごとく発言しているのだ。

ひじょうに悩ましいところだが、ここでは二つの観点から批判しておこう。

結論的には、広宣流布が実現するか否か、である。浅井先生が言うように、これが実現するのであれば、それが答えである。また、実現しなければ、それもまた正反対の意味での答えである。現状ではとうてい実現しそうにない。ならば、それが答えだ。先生の発言に諸天が呼応するなんてことは、ウソであると。

もう一点は、一人で叫んだとしても諸天に通ずる、というのはいちおう正解だと思う。ようするに法華経の行者を守護するのが諸天善神の役割であり、総じて言えば一人ひとりが法華経の行者なのだから、先生の言っていることはまさにそのとおりなのだ。しかし、ご存知のごとく、別して言えば法華経の行者は大聖人御一人であられるのだ。

すると、どうなるか?

顕正会幹部の発言を見れば、その悉くが浅井先生一人の発言に諸天が呼応するかのごとく言ってしまっているのだ。すると浅井先生=大聖人となる。すなわち会長本仏論である。

よって、七月度総幹部会における浅井発言そのものは直ちに問題とはならないけれども、結局のところ、幹部連中が浅井先生一人を強調してしまっている以上は会長本仏論の批判を免れないことになる。

以上、一点目の広宣流布が実現するか否かは近い将来、結論が出ることなのでそれを待つしかないが、二点目の会長本仏論の問題ははたしてそれでよいのかどうか、顕正会として答えを出すべき課題である。わたくしの見解は言わずもがなのことだ。

さて、次は総男子部長の発言だ。

 いま亡国の日本にあって、大聖人様の御心のままに諫暁に立たれる先生のお立場の重きが身に迫り、諸天の治罰に呼応する先生の諫暁により・・・

う〜ん、これは今までとは異なるパターンだ。

まず、どうでもいいことを書いておくと、「先生のお立場の重き」が文法的なことはともかく、いかがなものかと思うところだ。普通は「重き」ではなく「重さ」だろう。

諸天の治罰に呼応する先生の諫暁・・・

問題はこちらだ。これは今までとは違うわけで、逆のパターンとでも言うべきところかもしれない。ようするに、今までは先生の発言に諸天が呼応していたわけだが、今度は諸天の治罰に先生が呼応すると言っているわけである。

わたくしの批判をかわすために、新パターンを生み出したのだろうか?

確かにこれならば批判しづらい意味がある。先生の発言に諸天が呼応すると言えば、先生って何者? そんなに凄い人なの? ということになる。しかし、逆であれば、それほどでもない。社会の中にはさまざまの問題があって、それについて警鐘を鳴らす人たちがいる。控え目に見れば、浅井先生はそうした人たちの一類であるという位置付けになるだろう。これならばそれほど問題を感じない。

しかし、総男子部長の発言よりも浅井先生の発言のほうが重い。

必ず諸天を動かし、一国を動かしていく・・・

自分には(=顕正会には)諸天を動かす力があるとの大確信を述べているわけだ。

もっとも総男子部長の言っていることが先生の言っていることと極端に違うかと言えばそうではなく、それはきわめて微妙な差異である。前の引用では後半を省略したが、ここではそれも含めて紹介したい。

 いま亡国の日本にあって、大聖人様の御心のままに諫暁に立たれる先生のお立場の重きが身に迫り、諸天の治罰に呼応する先生の諫暁により、時来たるならば「日本国一時に信ずる事あるべし」が事実となることを大確信するものであります。

相乗効果的とでも表現するべきだろうか?

つまり、諸天と呼応し合うわけだ。ご覧のごとく、先生の諫暁により広宣流布が実現するわけだから、諸天の治罰に呼応して先生が諫暁の戦いを起こし、さらにそれに諸天が呼応するということなのだろう。これがまさに相乗効果となって、最後は一気に広宣流布が実現するというわけだ。

いずれにしてもこれが事実となるかどうかは、もう少し見守りたいと思う。


八月十四日追記:数字の間違いを訂正した。

2014/8/11  17:26

投稿者:横レスですが
バーズさんとかパラパラ茜さんは本当に顕正会員?
このようなサイト見つけたのですが?
このお気に入りの中のhideさんってどんな方か知っていますか?

お節介ですが、勝手にお気に入りにされたなら抗議した方がいいですよ?
http://ameblo.jp/ka-na-so-ka/entry-11517768254.html



http://ameblo.jp/ka-na-so-ka/entry-11517768254.html

2014/8/11  15:11

投稿者:沖浦克治
巌虎さん、今日は

 あの写真は、テッドリゲティーというオリンピックチャンピオンです。

 私はあの一コマを見て、彼のコンディショントレーニングがどういうものかを、的確に読み取れます。

 更にはどういうスキー技術で滑っているのかも、理かいできます。

 コーチとして凄く重要な能力なんですが、いつの間にか身に附いています。

 その読み取る力を仏法では、如実知見と言います。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ