2014/11/15

壮大なる詐欺について  
十月九日に五万人結集の欺瞞について書いた。その時のキーワードが、壮大なる詐欺、だった。ようは五万結集そのものがウソッパチであると言いたかったわけだが、それと同時に会長講演の欺瞞についても書く予定だった。大幅な遅延ながら、今日はそれを書きたい。

ギリギリの広布最終段階

男子部大会特集号掲載の会長講演には、このフレーズが四回ほど使われている。最終段階という表現は初出を確認していないけれども、おそらくは十年くらい前から使っていると思う。ギリギリを冠するようになったのは、昨年くらいからだろうか?

もう、このこと自体がかなりアヤシイところで、インチキ商売の手口とさして変わりがないだろう。もしこの先、五年後十年後も同じことを言っていたら、アウトである。

もっとも、大聖人滅後七百有余年のスパンから考えればそれほど不自然ではない、というような理屈もなくはない。五年や十年、あるいは十年や二十年、そのくらいの誤差は許容範囲であると。

確かに一理あるけれども、それにしてもいかがなものかと思う。

その理由は実に簡単だ。

 顕正会はいま一六七万。まもなく二百万の仏弟子の大集団となり、一国をゆさぶる大諫暁に立つ。そしてこの二百万は、大聖人様の御守護により、一気に加速度をつけて五百万、一千万、六千万となる。されば二百万こそ、まさに広宣流布のカギであります。

おいおい、三百万はどうした?

ご存知のごとく、一頃は三百万を盛んに言っていたのである。それに頬かむりして上掲のごとく言うのはいかがなものかと思う。

 では、いつまでにこの二百万を成し遂げるか。

浅井先生の得意のフレーズである。もちろん数字はその時々で違うわけだ。

 私は、あと五年で、これを成し遂げたい。

これも得意のセリフである。もちろん数字はマチマチであるが、ともかく続きをご覧に入れたい。

・・・国難六年に当る五年後の、二〇一九年までにこれを成し遂げ、その翌年から、広布の決戦場たる二〇年代に突入し、いよいよ大聖人御馬前の御奉公を貫きたい。

だから何なの?

いちばん冷たく突き放した言い方をすれば、だから何なの? それがどうしたの? といった感じになるだろう。今までイヤというほど似たようなセリフを聞かされて来たので、今さら感動も何もない。しかも数字そのものはきわめて無難であり、かつての野心的・冒険的な目標値に比べれば、面白味がまったくない。

今さらながら、折伏理論書改訂版の記述を確認しておきたい。

 顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年、平成二十五年までに必ず成し遂げること、堅く誓い奉る。

いわずもがな、今年は平成二十六年である。

わたくし自身、ひじょうに面倒臭いし、読者も飽き飽きしているだろうから掲げないけれども、これよりも遥か以前には、あと二十五年で広宣流布しなければ人類は滅亡する、というようなことを言っていたし、これ以降には前述のごとく三百万をいつまでにやるとか言っていたし、こうした発言は枚挙に暇がない。多少の誤差はあってもいいだろうが、その内容たるや多少の誤差にとどまるものではない。自語相違にも程があるというものだ。

前に何度も書いているが、もしジャーナリストなどが取材を申し込んで来て、上述のようなことを聞かれたらどのように答えるのだろうか?

アナタのやっていることはそこらのインチキ商売と変わらないのではないですか、あまりにもスケールが大きいのでわかり難いがしょせんは詐欺行為と変わらないのではないですか、と。

もちろん法律的なことはわからない。

しかし、浅井先生の発言に自語相違があるのは明らかであり、かつまた、それについては頬かむりをしたまま何の釈明もしないのだ。確かに一つの講演を単独で評価するならば、それなりに首肯できるものがある。だが、しかし、もし仮に会長全集でも出版したらどうなるかと考えたらわかるだろう。完全にアウトである。

一国をゆさぶる大諫暁に立つ・・・

再掲であるが、ともかく本気でこれを考えているのならば過去の発言を清算しておくべきである。それをせずして何が一国諫暁であろうかと言いたい。一国をゆさぶる前に、己の組織がグラグラと揺さ振られて崩壊しかねないことに気がつくべきなのだ。

2014/11/17  22:27

投稿者:ユタ
 こんばんは。

>保田や西山から入信は聞いた事ありますか?

 私は無いですが、他の日蓮宗の檀家だったという人が
入信したという話は聞いたことありますね。
 因みに日蓮宗であっても、そこの檀家の集まりは法華
講と呼ぶらしいですね。
 まあ、大聖人様御在世の頃から存在した信徒組織です
から、当たり前と言えば当たり前ですが。

>もしジャーナリストなどが取材を申し込んで来て、上
述のようなことを聞かれたらどのように答えるのだろう
か?

「担当者が不在なのでお答えできません」

 これにつきますなw

http://blog.goo.ne.jp/localfor

2014/11/17  15:18

投稿者:関の山
教団性善説、神秘主義が問題。
○○先生、○○教祖のお陰での思想を直さねば、所属教団やめてもまた、違う派に「今度こそ本物!」とぐるぐる回り、信仰サーフィンが終わらない。
教団を物心とも支えてる信者が一番偉いのであって、○○先生、○○教祖は教団の代表にしか過ぎない。
大手企業の社長も、消費者に買い物して貰うから「社長、CEO」など言ってられるが、消費者にソッポ向かれたらその座は瓦解するだろう。

話は違いますが、学会から顕正会に入会とよく体験談にありますが、保田や西山から入信は聞いた事ありますか?

2014/11/17  14:52

投稿者:沖浦克治
 続きです。

 この程度は、創価学会はわかっているでしょう。 
 然しながら今回、戒壇本尊を否定した。
 理由があるでしょうね。

 宗門から完全に離れるには、戒壇本尊は邪魔です。
 それだけにことで、理由なんかどうでも良いのですよ。

 仏法はそう言う教えです。
 衆生の機根を無視できない。
 御書にあります。

 『伝教大師は日本国にして十五年が間天台真言等を自見せさせ給う生知の妙悟にて師なくしてさとらせ給いしかども、世間の不審をはらさんがために漢土に亘りて』
 (撰時抄)

 一人で悟ったが法を説かないで、漢土へ渡って箔をつけた。
 
 当時漢土へ行かないと民衆は信用しない機根でした。
 だからワザワザ行って勉強する格好だけした。

 同じですね。
 80年以上戒壇本尊でやってきて、急に変更すると不信を招きます。
 経過措置なんですね、今回の改正は。
 将来は、

 大聖人の御本尊は全て同じで、身延であろうがお力がある。
 書写の資格は特別に定めることはないが、現実に即して創価学会独自で決める。

 こうなりますよ。

2014/11/17  14:51

投稿者:沖浦克治
アチコチで、創価学会の御本尊で論争やっています。

 誰一人本質を理解していないので、見てて情けないです。

 会則変更で、創価学会は戒壇本尊を信受の対象にしない、と明言しました。

 信じることも、拝むこともしないと言う意味です。
 そうすると、家庭に御安置の御本尊の事が問題になりますね、当然。
 
 各家庭のお形木御本尊は、戒壇本尊の書写。

 これまで、80年以上こういう指導をしてきた経緯があります。

 元の戒壇本尊を、信じないし拝まないが、その書写のお形木御本尊は信じて拝んで良い。

 筋が通る道理がありません。
 ですので、原田さんはその理由として、

 戒壇本尊は、謗法の地である大石寺にあるから信じない、拝まない。
 各家庭の御本尊は、謗法の地にないから信じて拝む。

 こういう理由です。
 所がこれは絶対におかしいのです。
 御本尊は完全体です。
 御書にかいてあります。
 
 『曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、』
 (日女御前御返事)

 御本尊は輪円具足だと書いてあります。
 輪円具足とは、全てが備わって欠けた所がないと言う意味です。
 謗法の地にあるなら、ダメ本尊だ。
 これは御書と異なる解釈です。
  
 

2014/11/16  15:30

投稿者:物知り事情通
そんなこと言ったって、現在もひたすら先生を盲信している顕正会員はいっぱいいるんだよ。
昭和の段階で、予言が全くはずれているんだよ。
もう終わってるんだよ。この顕正会は。
涙ぐましいかぎりだよ。
おまえらに馬鹿にされても、ひたすら法戦(フーセンって馬鹿にしている奴もいるぞ。)やってるんだよ。
あげくの果てに、警察にもガサ入れされやがって。
もう路線を大幅に変更するしかないとおもうが、いろんな意味でもX dayが顕正会には必要だよ。
もう限界だ。
俺は、涙がとまらねーよ。

2014/11/16  6:25

投稿者:沖浦克治
 おはようございます、巌虎さん。

 浅井さんが嘘を言っている。

 そりゃ人間ですから仕方ないですよ。
 私共だって、つい最近まで、

 戒壇の大御本尊さまが〜〜!!
 大聖人出世の御本懐で〜〜!!
 私共の御形木様は〜〜〜〜!!
 分身散体の法則で〜〜〜〜!!
 
 などと大嘘言って大折伏したんです。
 
 そりゃ仕方がないです。

 浅井さん責めるより、布教できない自分たちの不甲斐無さ反省すべきです。

 内道なんですから・・・・

2014/11/15  17:08

投稿者:今更五郎次郎
は? いまさら何言ってんの
あと二十五年で全人類は核戦争で滅亡
これ以後の発言は全部めくそはなくそ
昭和五十七年に気付かなかったのが悪いよ

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