2014/11/18

各氏への返事を兼ねて  
常連の人に加えて、新しい人が二人ほどお出でになったりして、コメント欄はそこそこ盛況のようである。

今さら云々は確かにそのとおりだが、いみじくも二番目の人が語っているごとく、今も盲信している人がいる以上、同じ主張の繰り返しに過ぎなくても言い続けることの価値はそれなりにあるだろう。

担当者不在? いつ帰ってくるの?

わかりません。

それはないでしょう。昔ならまだしも、今は携帯があるんだから、連絡の取り様があるはずです。

いえ、それが音信不通なのです。

え? そんなバカな? だったら代理の人を出してください。

いいえ、代理はおりません。

なんだそりゃ? これじゃ、まったく話にならんな、帰ろう。

ユタ氏の話をわたくしなりに膨らませてみたわけだが、もし顕正会の対応がこんなテイタラクだったらオシマイである。何しろ日本を救おうと息巻いている団体なのである。それがマスコミ等の取材に対してまともに応じられないのだとしたら、これはもう自らインチキであることを証明しているようなものだろう。相手が理解するかしないかは別である。ともかく顕正会の主義主張を正々堂々と伝えればいいのだ。

保田や西山からの入会はたぶんゼロではないのだろうけれども、絶対数からして極めて少ないのだろう。

顕正新聞にはいわゆる「正義にめざめて」と題する記事がある。これは各種集会で必ずといってよいほど行なわれている登壇の、主には創価学会から、次に法華講から、そしてマレに正信会から、顕正会へ入会して来る人たちの記事である。頻度としてはこの順序が妥当なところであろう。ちなみに、これは顕正会の活動会員が創価学会員を狙い撃ちにしているからではなく、分母の大きさに比例してのことなのだと考えられる。すると保田や西山は信者の絶対数が少ないので、結果として顕正会への入会者数も少ないと考えられるのだ。

実際、わたくし自身はこの手の記事を読んだ記憶がないし、そのような見聞もまったくない。ただし、すでに書いたごとく、ゼロではないだろう。何しろ顕正会の総会員数はベラボウな数である。すでに幽霊会員と化しているにしても、保田や西山からの入会者がいないことはないと思う。

 私共だって、つい最近まで、

 戒壇の大御本尊さまが〜〜!!
 大聖人出世の御本懐で〜〜!!
 私共の御形木様は〜〜〜〜!!
 分身散体の法則で〜〜〜〜!!
 
 などと大嘘言って大折伏したんです。


沖浦氏は相変わらずフライングがお好きのようである。

わたくしの思うに、創価学会の首脳部はこれまで自分たちが主張していたことを大嘘だとは言っていないし、今後も言わないはずである。たぶん言っているのは沖浦氏とその他じゃっかんのネット論客だけであり、大多数の創価学会員は言っていないはずである。

もし、わたくしの観察が正しいのであれば、創価学会の首脳部も馬鹿ではないだろうから、これ以上の暴走は控えるだろう。

ちなみに浅井先生の言っていることは、上述のこととは性質が異なる。

先生は教義的な意味では一貫不変であり、まさにブレたことがない。もっとも、このように書くと法華講員のウルサイ連中が細かいことを言ってくるかもしれないが、そんなことを言ったらお互い様になってしまう。そうではなく、そうした瑣末な問題を抜きにして、信仰の根幹部分において一貫しているという意味を言っているわけである。いわゆる戒壇本尊本懐論だ。

この点、法華講員はよろしく斟酌願いたいものだ。創価学会が逸脱すればするほど、顕正会の純粋さが光り輝く。この構図は今後も変わらないはずである。逆に言うと、だからこそ創価学会首脳部もあまり馬鹿なことは出来ないはずなのだ。

話が脱線した。

浅井先生の言っていることは性質が異なる。ようするに自語相違という意味では同じかもしれないが、その内容がまったく異なるわけである。創価学会のやっていることは、いわば教義の改変である。しかし、顕正会のそれは違う。教義的には一貫不変なのだ。

では、何が問題なのか?

ようするに誓願を破ったことである。

あと○○年で百万を達成するだとか、一千万を達成するだとか、一億を達成するだとか、実に立派な目標を立てるものである。しかもこれは世間一般の目標とはわけが違う。いわゆる誓願なのである。その誓願を破って破って破りまくって、それでいて何の責任も取らない。これが問題なのである。

優勝請負人という言葉がある。

いろいろなパターンがあるのだろうが、たとえばプロ野球の監督などでそのように呼ばれる人がいる。これは万年最下位のチームを優勝に導くというような芸当をやってのけるわけだ。こうした実績を積んだ監督は、当然ながら他のチームからも声が掛かる。たいていが複数年契約である。さすがの名監督でも低迷しているチームを一年で復活させるのは難しいのだろう。ゆえに三年くらいが相場だろうか、ともかく複数年契約を結ぶわけだ。

プロの世界は厳しい。すべて結果責任である。そりゃそうだ。どんな言い訳も通用しない。結果を出せなければクビである。もちろん監督だけではなく、選手も同じである。

これは顕正会にも当てはまることではないのか?

つまり、結果責任を考えるならば、顕正会の会長はクビである。

実はここに顕正会の歪んだ構造があって、会長と一部の大幹部だけが特別扱いであって、それ以下の熱心な活動会員たちが結果責任を負わされるのである。ご存知のごとく、顕正会では年がら年中、人事が発表されている。組織が拡大してポストが増設されての新人事ならいいのだが、現実には降格人事が頻繁に行なわれているのである。だったら会長の降格人事も行なわれるべきだろう。理事長も降格にすべきだ。けれども上述のごとく、降格の憂き目に遭うのはいつも現場の人たちなのである。

教団を物心とも支えてる信者が一番偉いのであって、○○先生、○○教祖は教団の代表にしか過ぎない。

関の山氏のおっしゃるとおりだろう。

もっとも顕正会の首脳部だって馬鹿じゃないだろうから、こうした指摘が理解できないわけではない。会長をクビだと言われれば、それもわからなくはないだろう。ただし、顕正会は浅井先生が唯一の求心力であるという事実も揺るぎないところであって、それが先生をクビにも降格にも出来ない理由なのだと考えられる。

だからわたくしは言うのだ。顕正会の宗門復帰をである。

もし顕正会の宗門復帰が実現すれば、顕正会の会長は一人の信徒となる。現在は教祖などと揶揄されているが、それが教祖から一信徒に変わるわけである。いや、もちろん、公称数ではあるものの百六十数万を引き連れて復帰するのだから、まさに大檀越である。法華講の重鎮となるだろう。けれども信徒なのである。これが大事なところだ。

穿った見方をすれば、浅井先生はそれがイヤだからあえて独立教団路線を突き進んでいるのかもしれない。教祖でいたいのだ。教祖には降格がない。クビにもならない。なるほど、動機としては明快だ。

そんなわけで、今さら顕正会批判もないだろうという意見もごもっともではあるが、今後もわたくしなりの切り口で批判を展開していこうと思う次第である。

2014/11/20  16:14

投稿者:関の山
傍観者vさん、成田さんこんにちは。

他宗でも金持ちの檀家総代さんらはお布施も寄付金多く優遇されていますよ。しかしそれは金持ちでない?一般の墓檀家達のお布施などの割り当てを少なくして頂けるので、一般の墓檀家からも感謝?されています。
檀家も少ない小寺院は、数少ない墓檀家にお布施やお堂修理費など1軒の割り当ても高く、それでも足らなくて
寺院の敷地の一部を売り払う、住職が幼稚園、学校教師を兼ねるなど苦しい対応がされているみたいですね。

正宗はそれら他宗から見たら恵まれてるわけです。しかも他宗のように墓檀家だけでなく、信徒を拡大する活動信徒も多いわけで、他宗から見たら羨ましい?限りじゃないですか?

顕正会が宗門に戻ったら、学会みたいな?スポンサー?が出来て万々歳・・・と言いたいですが、顕正会自体が墓檀家の謗法を責めたり、折伏して会員に取り込んだり、あの妙観講とのイザコザ?も再発するかも知れません。本山を得た?顕正会が堂々と馬印に使い社会に折伏合戦をして社会との軋轢で、顕正会のみならず今度は大石寺も軋轢を生み、叩かれるかも知れません。
そんな宗門復帰しても上手く行くとは思えませんね。

2014/11/19  19:57

投稿者:成田
傍観者vさんのコメントは
宗門は布教をする人ではなく、お金を供養してくれる人を
評価するのだ
という皮肉をお書きになっているのでしょうか?
嫌な話ですね。

2014/11/19  0:42

投稿者:傍観者v
>まさに大檀越である。

会員を引き連れて来たら大檀那とはならないです。
まさか会員を金づる扱いしてませんか?
それなら大檀那かも。

2014/11/18  16:16

投稿者:関の山
>ともかく顕正会の主義主張を正々堂々と伝えればいいのだ。

教条主義選民思考に凝り固まった顕正会が「大聖人に背くから東日本大震災、広島土砂災害、御嶽山噴火などの諸天の仏罰が」と大っぴらに主張したら、他宗のみならず世間から不謹慎、冒涜だと轟々の非難されるのは目に見えています。
だから教団の側としては当たり触らずの発言していた方が波風立たずと思います。

>保田や西山からの入会はたぶんゼロではないのだろうけれども、絶対数からして極めて少ないのだろう。

数もありますが、思想教義(保田、西山は戒壇本尊偽作論、日郷、日代血脈相伝論)ですし、あちらに行かれた信者さんは大石寺教学の間違いに感ずいたので行かれたのです。大石寺教学信奉者なら宗門内に行きます。
もし保田、西山より顕正に入会があったなら、それは教義よりもあちらの組織といざこざ起こして、一旗上げるつもりで入って来た方となると思います。

>顕正会の純粋さが光り輝く

純粋なのに村岡氏、長岡氏、海老原氏、浅井克衛氏ら功績者を降格や粛清して来た組織が「純粋」でしょうか?
村松顕正寺住職代行を知ってる方は会内でも少ないのでは?

>百六十数万を引き連れて復帰するのだから、まさに大檀越である

そんなにいないでしょう?十万前後だと聞いた事ありますよ。やめた方、亡くなった方差し引いていませんから。学会も600万位が実数で800万もいないらしいですよ。

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