2015/4/30
読ませたくないブログ?
早いもので本年も三分の一が終わろうとしている。さりとて拙ブログは淡々と更新を繰り返すのみで、特に何をどうしようと考えているわけではない。
読ませない作戦?
http://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/archive/2015/04/30
これが面白かった。さらにネタ元があるわけだが、それはリンクをたどっていただければと思う。
思えば浅井先生もまた、読ませない作戦の実行者である。一頃、拙ブログで繰り返し書いたことだが、あの『迷走する顕正会を斬る』が好例である。あれは顕正会批判の決定版とも言える名著であり、たぶん顕正会員が読めば大変なことになるだろう。浅井先生はそれを恐れて、会員に対してこの本の存在を一言も伝えていないのだ。
正義に目覚める、というフレーズがある。これはご存知のごとく、創価学会員や法華講員が顕正会の主義主張を知って、目覚めることを意味するのだ。もちろん顕正会側の論理である。その論理に基づいて今は「学会員を救う特集号」の大量配布を行なっている。創価学会員をターゲットに彼らを正義に目覚めさせる運動を展開しているわけだ。当然、無料で配っているわけだろう。
ところがである。顕正会の会館に見知らぬ人物が訪れ、顕正新聞の購入を求めたところ、会館の職員がそれを拒否したというのだ。ようはリンク先での話題がこれなのである。おかしいじゃないかと。確かにそうだ。お金を出して買うと言っているのに売ってくれない。その一方で熱心な活動会員たちが無料で大量配布を行なっているのだ。チグハグな対応と言わざるを得ないだろう。
ややダジャレを込めて書くならば、正義に目覚めるのではなく、正気に目覚めるということなのかもしれないと思う。
顕正会的論理に基づく正義はいちおう一貫性がある。日蓮大聖人の仏法を広宣流布し、国立戒壇を建立する、これが終始一貫した目標だからである。ゆえに国立戒壇を捨てた創価学会は邪義であり、そこから創価学会員を救い出すことが一つの行動目標となっている。換言すれば、彼らを正義に目覚めさせるということだ。
ところがである。
顕正会の正義は狂気なのだ。ようするに正気ではない。おそらく一般人のもっとも平均的な感覚からすれば、とてもじゃないが正気の沙汰とは思えない、これが顕正会の論理なのだと思う。
実は本部職員たちも、薄々はそれを感じている。ようは世間一般の常識と顕正会の常識との乖離ということを、実は本部職員たちが感じているのだ。もしかしたら誰よりも強く感じているのかもしれない。
ということは、創価学会や法華講などではなく、一般人からの批判こそが実はもっとも恐るべきものなのかもしれない。
奇しくも直近のコメントでは、コップの中の争い、狭い世界でのカルトサーフィン、という意味のことが書かれているわけだが、なるほど、それはそのとおりなのだろうと思う。
先生の新しい戦いの開始・・・
顕正新聞第1339号に載る女子部第二百区長の記事から引用した。まず、二百区長というのが驚きである。いつの間にか女子部の区も二百の大台に載ったわけだ。こんなにもたくさん区が存在するとは、さすがは大女子部である。しかし、いつも言っているように、これは組織の拡大を意味すると同時に、実はポストを乱発することによって組織が発展拡大しているように粉飾している意味もあって、ひじょうに悩ましいところなのである。つまり、我々のような外部の人間にはそこを正確には把握できないので、本当のところはよくわからない。組織が発展しているのか、それとも疲弊しているのか、そこがよくわからないのである。
それはともかく、上掲の意味は拙ブログを定常的に読まれている人ならば察しがつくことだろう。例の「学会員を救う特集号」の配布を主体とした活動のことである。
しかし、ご記憶の人はいらっしゃるだろうか、ユタ氏はこの特集号を酷評していたし、わたくしも後追いで同様のことを書いたのだった。ようするに内容がややこしくて、おそらくは多くの創価学会員が理解不能であると、大幅に端折ってしまえばそんな意味のことを書いたつもりである。
ここでわたくしは新しいことを言いたい。創価学会員が読んでもわけがわからない、いわんや一般人をや、ということだ。
つまり、先生の新しい戦いとやらは、もはや一般人には顕正会の狂気の論理がまったく通用しなくなってしまったので、身内(?)であるところの創価学会員をターゲットにして組織の拡大を図ろうとしている、ということなのかもしれないのだ。
確かに言えることは、例の特集号以降の浅井先生の言動はかなり専門的というか、とてもじゃないが一般人には理解の及ばない分野に突入しているという事実である。
本門戒壇也? 本門戒壇之?
関の山氏の問題提起なども世間一般の平均的な人間にとっては無縁の話であって、仮にこの議論を深めたところで一般人への啓蒙にはまるでつながらないだろう。
こうして見ると、今の顕正新聞の役割ないし機能は、活動会員の引き留めがその第一義的なものなのかもしれない。これまた直近のコメントで自慰的云々との記述を見るが、確かに特集号を出したところでそれが直ちに大量入信には結びつかないわけで、そうすると特集号の目的は他者への配布そのものよりも配布者本人の満足にこそ主眼があるとも考えられるのだ。平たく言えば、まず活動会員たちが特集号を読んで感激する、その感激を原動力に配布活動をする、その結果として入信ないし入会が実現するかしないかはあくまで副次的なものであると、こんな感じなのかもしれない。
当然、反論があるはずだ。おそらくは一般人でも思うだろう。
すなわち、いくらそんなことを言ったところで、配布しても配布しても効果がないとすれば、さすがの活動会員たちもモチベーションが下がるだろう、との反論だ。
しかし、それは顕正会をご存じない一般人だからこその反論であって、顕正会をよく知る人ならばわかるだろう、成果主義の恐怖をである。つまり、顕正会の折伏にはノルマがあって、それを達成しなければいけないのだ。ところが長年にわたって折伏をし続けている人は、いわば飽和状態に達していて成果が出せなくなるのだ。かつての顕正会は冷酷で、こういう人たちを使い捨てにしてきた。しかし、そんなことをしていたら人材が枯渇してしまって組織そのものがダメになってしまう。さすがの本部首脳たちもようやくそれに気がついて、今は人材を大切にするようになった。その具体的方法論こそが、まさに顕正新聞特集号なのである。ようは誰もが容易に実践できる行動目標を設定することが会員を引き留める有効な手段となるわけで、なかなか折伏の成果を出せない人であっても特集号の配布という活動の場を与えられることで己の存在意義を見出すことが出来るのだ。
ここで浅井先生に課せられているのは、面白い特集号を出し続けることである。最低限、顕正会員には面白いと思わせる必要がある。それはそうだ。顕正会員が面白くないと感じるようなものであれば、一般人はなおさら面白くないだろう。いくら浅井先生絶対の会員であっても、そんなものを配布する気にはならないはずだ。かえって先生の評価を下げることにもなりかねないし、延いてはそれが自分自身の評価にも影響することだからである。
途中で、顕正会の狂気の論理などと過激なことを書いたのも、これでおおむね了解できたのではないかと思う。しょせんはどこまで行っても冷静さを失わない、顕正会の中であっても一定数はこういう人たちが存在するのだ。よって脱会者も常に一定数は存在するわけで、たとえ大幹部であっても例外ではないのだ。
どの道、組織を維持していくことは、大変なこっちゃ、ということである。
読ませない作戦?
http://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/archive/2015/04/30
これが面白かった。さらにネタ元があるわけだが、それはリンクをたどっていただければと思う。
思えば浅井先生もまた、読ませない作戦の実行者である。一頃、拙ブログで繰り返し書いたことだが、あの『迷走する顕正会を斬る』が好例である。あれは顕正会批判の決定版とも言える名著であり、たぶん顕正会員が読めば大変なことになるだろう。浅井先生はそれを恐れて、会員に対してこの本の存在を一言も伝えていないのだ。
正義に目覚める、というフレーズがある。これはご存知のごとく、創価学会員や法華講員が顕正会の主義主張を知って、目覚めることを意味するのだ。もちろん顕正会側の論理である。その論理に基づいて今は「学会員を救う特集号」の大量配布を行なっている。創価学会員をターゲットに彼らを正義に目覚めさせる運動を展開しているわけだ。当然、無料で配っているわけだろう。
ところがである。顕正会の会館に見知らぬ人物が訪れ、顕正新聞の購入を求めたところ、会館の職員がそれを拒否したというのだ。ようはリンク先での話題がこれなのである。おかしいじゃないかと。確かにそうだ。お金を出して買うと言っているのに売ってくれない。その一方で熱心な活動会員たちが無料で大量配布を行なっているのだ。チグハグな対応と言わざるを得ないだろう。
ややダジャレを込めて書くならば、正義に目覚めるのではなく、正気に目覚めるということなのかもしれないと思う。
顕正会的論理に基づく正義はいちおう一貫性がある。日蓮大聖人の仏法を広宣流布し、国立戒壇を建立する、これが終始一貫した目標だからである。ゆえに国立戒壇を捨てた創価学会は邪義であり、そこから創価学会員を救い出すことが一つの行動目標となっている。換言すれば、彼らを正義に目覚めさせるということだ。
ところがである。
顕正会の正義は狂気なのだ。ようするに正気ではない。おそらく一般人のもっとも平均的な感覚からすれば、とてもじゃないが正気の沙汰とは思えない、これが顕正会の論理なのだと思う。
実は本部職員たちも、薄々はそれを感じている。ようは世間一般の常識と顕正会の常識との乖離ということを、実は本部職員たちが感じているのだ。もしかしたら誰よりも強く感じているのかもしれない。
ということは、創価学会や法華講などではなく、一般人からの批判こそが実はもっとも恐るべきものなのかもしれない。
奇しくも直近のコメントでは、コップの中の争い、狭い世界でのカルトサーフィン、という意味のことが書かれているわけだが、なるほど、それはそのとおりなのだろうと思う。
先生の新しい戦いの開始・・・
顕正新聞第1339号に載る女子部第二百区長の記事から引用した。まず、二百区長というのが驚きである。いつの間にか女子部の区も二百の大台に載ったわけだ。こんなにもたくさん区が存在するとは、さすがは大女子部である。しかし、いつも言っているように、これは組織の拡大を意味すると同時に、実はポストを乱発することによって組織が発展拡大しているように粉飾している意味もあって、ひじょうに悩ましいところなのである。つまり、我々のような外部の人間にはそこを正確には把握できないので、本当のところはよくわからない。組織が発展しているのか、それとも疲弊しているのか、そこがよくわからないのである。
それはともかく、上掲の意味は拙ブログを定常的に読まれている人ならば察しがつくことだろう。例の「学会員を救う特集号」の配布を主体とした活動のことである。
しかし、ご記憶の人はいらっしゃるだろうか、ユタ氏はこの特集号を酷評していたし、わたくしも後追いで同様のことを書いたのだった。ようするに内容がややこしくて、おそらくは多くの創価学会員が理解不能であると、大幅に端折ってしまえばそんな意味のことを書いたつもりである。
ここでわたくしは新しいことを言いたい。創価学会員が読んでもわけがわからない、いわんや一般人をや、ということだ。
つまり、先生の新しい戦いとやらは、もはや一般人には顕正会の狂気の論理がまったく通用しなくなってしまったので、身内(?)であるところの創価学会員をターゲットにして組織の拡大を図ろうとしている、ということなのかもしれないのだ。
確かに言えることは、例の特集号以降の浅井先生の言動はかなり専門的というか、とてもじゃないが一般人には理解の及ばない分野に突入しているという事実である。
本門戒壇也? 本門戒壇之?
関の山氏の問題提起なども世間一般の平均的な人間にとっては無縁の話であって、仮にこの議論を深めたところで一般人への啓蒙にはまるでつながらないだろう。
こうして見ると、今の顕正新聞の役割ないし機能は、活動会員の引き留めがその第一義的なものなのかもしれない。これまた直近のコメントで自慰的云々との記述を見るが、確かに特集号を出したところでそれが直ちに大量入信には結びつかないわけで、そうすると特集号の目的は他者への配布そのものよりも配布者本人の満足にこそ主眼があるとも考えられるのだ。平たく言えば、まず活動会員たちが特集号を読んで感激する、その感激を原動力に配布活動をする、その結果として入信ないし入会が実現するかしないかはあくまで副次的なものであると、こんな感じなのかもしれない。
当然、反論があるはずだ。おそらくは一般人でも思うだろう。
すなわち、いくらそんなことを言ったところで、配布しても配布しても効果がないとすれば、さすがの活動会員たちもモチベーションが下がるだろう、との反論だ。
しかし、それは顕正会をご存じない一般人だからこその反論であって、顕正会をよく知る人ならばわかるだろう、成果主義の恐怖をである。つまり、顕正会の折伏にはノルマがあって、それを達成しなければいけないのだ。ところが長年にわたって折伏をし続けている人は、いわば飽和状態に達していて成果が出せなくなるのだ。かつての顕正会は冷酷で、こういう人たちを使い捨てにしてきた。しかし、そんなことをしていたら人材が枯渇してしまって組織そのものがダメになってしまう。さすがの本部首脳たちもようやくそれに気がついて、今は人材を大切にするようになった。その具体的方法論こそが、まさに顕正新聞特集号なのである。ようは誰もが容易に実践できる行動目標を設定することが会員を引き留める有効な手段となるわけで、なかなか折伏の成果を出せない人であっても特集号の配布という活動の場を与えられることで己の存在意義を見出すことが出来るのだ。
ここで浅井先生に課せられているのは、面白い特集号を出し続けることである。最低限、顕正会員には面白いと思わせる必要がある。それはそうだ。顕正会員が面白くないと感じるようなものであれば、一般人はなおさら面白くないだろう。いくら浅井先生絶対の会員であっても、そんなものを配布する気にはならないはずだ。かえって先生の評価を下げることにもなりかねないし、延いてはそれが自分自身の評価にも影響することだからである。
途中で、顕正会の狂気の論理などと過激なことを書いたのも、これでおおむね了解できたのではないかと思う。しょせんはどこまで行っても冷静さを失わない、顕正会の中であっても一定数はこういう人たちが存在するのだ。よって脱会者も常に一定数は存在するわけで、たとえ大幹部であっても例外ではないのだ。
どの道、組織を維持していくことは、大変なこっちゃ、ということである。
2019/2/20 0:42
投稿者:顕正会撲滅駆除すべし
2016/2/14 17:50
投稿者:(勝手に)顕正会代表
傍観者www殿
是はどうもご紹介ありがとうございます。
最初に何を書けばいいんでしょうかね?
この掲示板ってどういう人が出没しているどういう掲示板なんでしょうか。
それ次第で、最初の一言も変わってきますが。
「皆さん、邪義をまき散らかされているようで、ご苦労様です」でしょうか。
いや、是ではあまりに品がない上に、そもそも邪義を撒き散らしているかどうかも当方、流
れを知らないので何とも言えませんが。
一応、大石寺系掲示板ってありますが、法華講の人と学会の人が闘っている感じでしょう
か?或いは、法華講の人が親睦を深めている…?恐らく顕正会員はいないでしょう。ネット
基本見ない人々なので。
まあ、いずれ気が向けば何か書き込んでみます。
是はどうもご紹介ありがとうございます。
最初に何を書けばいいんでしょうかね?
この掲示板ってどういう人が出没しているどういう掲示板なんでしょうか。
それ次第で、最初の一言も変わってきますが。
「皆さん、邪義をまき散らかされているようで、ご苦労様です」でしょうか。
いや、是ではあまりに品がない上に、そもそも邪義を撒き散らしているかどうかも当方、流
れを知らないので何とも言えませんが。
一応、大石寺系掲示板ってありますが、法華講の人と学会の人が闘っている感じでしょう
か?或いは、法華講の人が親睦を深めている…?恐らく顕正会員はいないでしょう。ネット
基本見ない人々なので。
まあ、いずれ気が向けば何か書き込んでみます。
2016/2/14 16:22
投稿者:傍観者www
2016/2/14 15:13
投稿者:(勝手に)顕正会代表
傍観者v殿
>(櫻川氏著の「顕正会を斬る」について)法華講員が活用してないのに
当然そうでしょう。あの本には顕正会や会長の負の体質についても克明に書かれています
が、度重なる宗門の醜態、誑惑についても鮮明に書かれています故。
沖浦殿
>会員でないなら会館には立ち入り禁止。
>会員でないなら新聞も買うな。
>
>これでどうやって布教しますかね?
>臆病すぎますよ。
仰るとおりですね。これでいかで広布ができましょうや。顕正会会館には創価の方が諜報の
為に侵入しているらしいですが、そんなにまどろっこしい方法を使わなくても、どうぞどう
ぞいつでもお越し下さい、という感じになって欲しいと思います。開かれた顕正会へ。諜報
に来られた方も何かの縁。追い出すなんて以ての外で、懇切丁寧に顕正会の正しさをご説明
し、諜報本部の方の為にも資料などを手土産にお渡しするべきかと。情報を沢山謙譲し、諜
報の人のお仕事をお助け参らせるべきです。
第一、厳虎殿記事にもあるように、他方では無作為抽出で各お宅に新聞を配っているのです
から、わざわざ会館に来られて対価まで支払ってくださる方に販売拒否するなどは頭破七分
に陥ってしまっています。顕正会は本来、公事であるべきで、簡単に会員を除名したり、来
る者を拒むべきではありません。
とはいえ、新聞はともかく、会館に自由に入れないのは創価も同じなんではないでしょう
か?門番みたいな人が立っているでしょう?きっと入館に際しては所属組織と名前を聞かれ
るはず。
>以前私が顕正会の方にどうせ創価学会員を訪ねるなら私の所へおいでなさいと書きまし
た。
是は今からしてみれば、沖浦殿を避けた会員は正解だったようにも思います。自身が常識だ
と考えていた事を根幹から覆され、茫然としてなす術もないか、怒って捨て台詞を吐いて帰
るかのどちらかになるかと思われます。顕正会で一番口が立つ人は、やはり会長なので、会
長と沖浦殿との法論を見てみたいです。是も実現は難しそうですが。
>(櫻川氏著の「顕正会を斬る」について)法華講員が活用してないのに
当然そうでしょう。あの本には顕正会や会長の負の体質についても克明に書かれています
が、度重なる宗門の醜態、誑惑についても鮮明に書かれています故。
沖浦殿
>会員でないなら会館には立ち入り禁止。
>会員でないなら新聞も買うな。
>
>これでどうやって布教しますかね?
>臆病すぎますよ。
仰るとおりですね。これでいかで広布ができましょうや。顕正会会館には創価の方が諜報の
為に侵入しているらしいですが、そんなにまどろっこしい方法を使わなくても、どうぞどう
ぞいつでもお越し下さい、という感じになって欲しいと思います。開かれた顕正会へ。諜報
に来られた方も何かの縁。追い出すなんて以ての外で、懇切丁寧に顕正会の正しさをご説明
し、諜報本部の方の為にも資料などを手土産にお渡しするべきかと。情報を沢山謙譲し、諜
報の人のお仕事をお助け参らせるべきです。
第一、厳虎殿記事にもあるように、他方では無作為抽出で各お宅に新聞を配っているのです
から、わざわざ会館に来られて対価まで支払ってくださる方に販売拒否するなどは頭破七分
に陥ってしまっています。顕正会は本来、公事であるべきで、簡単に会員を除名したり、来
る者を拒むべきではありません。
とはいえ、新聞はともかく、会館に自由に入れないのは創価も同じなんではないでしょう
か?門番みたいな人が立っているでしょう?きっと入館に際しては所属組織と名前を聞かれ
るはず。
>以前私が顕正会の方にどうせ創価学会員を訪ねるなら私の所へおいでなさいと書きまし
た。
是は今からしてみれば、沖浦殿を避けた会員は正解だったようにも思います。自身が常識だ
と考えていた事を根幹から覆され、茫然としてなす術もないか、怒って捨て台詞を吐いて帰
るかのどちらかになるかと思われます。顕正会で一番口が立つ人は、やはり会長なので、会
長と沖浦殿との法論を見てみたいです。是も実現は難しそうですが。
2015/5/25 19:41
投稿者:はんね
いよいよ4年後に2百万達成したら、一気に流布と十代の若い2世隊長区長は言います。
発足以来いよいよ流布と半世紀いわれ続けた歴史を知らない。
確信?妄信?
ネット禁止環境の中、このようなブログの存在は知るべくもない。
過去の発言からの相違を指摘する常識人は避けて、配布。
結果、身寄りない無知の生活保護者やホームレスの外国人、精神疾患、知的弱者、後期高齢者が集められてくる。
理事長や資本金十億や過去の発言を知れば変わる。
発足以来いよいよ流布と半世紀いわれ続けた歴史を知らない。
確信?妄信?
ネット禁止環境の中、このようなブログの存在は知るべくもない。
過去の発言からの相違を指摘する常識人は避けて、配布。
結果、身寄りない無知の生活保護者やホームレスの外国人、精神疾患、知的弱者、後期高齢者が集められてくる。
理事長や資本金十億や過去の発言を知れば変わる。
2015/5/1 0:51
投稿者:傍観者v
管理人氏は新聞をどのように購入されてるのかしら。
>あの『迷走する顕正会を斬る』が好例である。あれは顕正会批判の決定版とも言える名著であり、たぶん顕正会員が読めば大変なことになるだろう。
法華講員が活用してないのに、名著と言えますかしら。
>あの『迷走する顕正会を斬る』が好例である。あれは顕正会批判の決定版とも言える名著であり、たぶん顕正会員が読めば大変なことになるだろう。
法華講員が活用してないのに、名著と言えますかしら。
2015/4/30 19:42
投稿者:沖浦克治
巌虎さん今晩は。
顕正会は本当にそういう事をしているのですか?
会員でないなら会館には立ち入り禁止。
会員でないなら新聞も買うな。
これでどうやって布教しますかね?
臆病すぎますよ。
『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候、』
(四条金吾殿御返事)
全く法華経の兵法の素晴らしさが分かっていません。
臆病では無理なんです。
以前私が顕正会の方にどうせ創価学会員を訪ねるなら私の所へおいでなさいと書きました。
数年経ちますが何方も来られません。
臆病なんですね。
大聖人仏法から外れています。
良くないですね。
『をくびやう物をぼへずよくふかくうたがい多き者どもはぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ。』
(聖人御難事)
これじゃね〜〜!
顕正会は本当にそういう事をしているのですか?
会員でないなら会館には立ち入り禁止。
会員でないなら新聞も買うな。
これでどうやって布教しますかね?
臆病すぎますよ。
『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候、』
(四条金吾殿御返事)
全く法華経の兵法の素晴らしさが分かっていません。
臆病では無理なんです。
以前私が顕正会の方にどうせ創価学会員を訪ねるなら私の所へおいでなさいと書きました。
数年経ちますが何方も来られません。
臆病なんですね。
大聖人仏法から外れています。
良くないですね。
『をくびやう物をぼへずよくふかくうたがい多き者どもはぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ。』
(聖人御難事)
これじゃね〜〜!
http://www.qkktq