2015/8/26

短期的ビジョンと長期的ビジョンの間にて  
驚くべきニュースが舞い込んできた。拙ブログの更新時間は午前中である。もう何年もそうしてきた。ゆえにまったく気が付かなかったのだが、週明けのトップニュースは世界同時株安だった。それを月曜日の夜のニュースで知った。

この日の更新では七月二十八日の総幹部会における会長講演を取り上げた。特に経済事案を中心に取り上げたわけだが、わたくしはその深刻さに気付いていなかった。ゆえにこのニュースを目の当たりにして驚愕した。

世界同時株安・・・

しかもそれが中国発というのだから驚きである。現時点でどれだけ定着しているかは微妙だが、これを中国ショックだとかチャイナショックと呼んでいる専門家もいるごとくである。

大袈裟に言えば浅井先生の予言は当たったことになる。

それはさておき、種々のコメントにも驚かされた。中でも、はんね氏とからす氏のそれが興味深かった。たとえば次の一節がそうだ。

新聞1352号は、次男が第一面に!

もちろん、わたくしもその新聞を持っているので、そのことはすでに知っている。後々、取り上げるつもりではいた。けれども悠長に構えていた。あまり深い感慨はなかったのである。しかし、こうして上掲を眺めていると、なるほどけっこうな重大ニュースに思えてきた。なぜならば、一面を飾るのは浅井先生のみ、というのが今までの暗黙のしきたりだったからである。ということは、いよいよ城衛が新・浅井先生を襲名するのだろう。そのための布石と考えられるわけだ。

広報紙の分析だけでは限界があります。
会合か日曜勤行に変装してでも出てみてください。
新聞と現実の違いがわかります。


せっかくのご提案ではあるが、特にそのつもりはない。はんね氏がそれをおやりになればよろしいかと思う。あるいは次のからす氏のコメントを読むと、まさに彼こそが潜入取材を実践していることになりそうである。

972ページの基礎教学書が十月に発刊されると、 
本日の総幹部会で発表されました。


昨日は総幹部会の本番だったはずである。すると、からす氏は現役の幹部会員なのかもしれない。

それにしても基礎教学書とは驚きである。なぜならば折伏理論書があるからだ。これこそが顕正会における基礎教学書ではなかったのかと思う。しかもページ数がまた驚きである。九百七十二ページとはずいぶん大部の書籍ではないか? こんなものを今頃出版してどうするのかと思う。けれども、ここまで詳細なページ数を言っているくらいだから、おそらく草稿はすでに出来上がっているのだろう。よって御書発刊計画みたいに有言不実行ということはなさそうだ。さて、どんなものが出てくるか、楽しみにしておこう。

他国侵逼の影いよいよ迫る

前回は七月度総幹部会の会長講演の前半を取り上げた。具体的には経済事案についての一段までである。この次の一段の見出しが上掲だ。

 私は、中国の南シナ海・東シナ海への進出には、三つの目的があると見ております。
 一つには、海南島の地下にある原子力潜水艦の秘密基地を守るため。
(中略)
 二つには、日本へのシーレーンを抑えるため。(中略)
 三つには、台湾侵攻の際の、米軍介入を防ぐため。

一番目はよくわからない。何しろ秘密基地の話であるから、これがもし事実だとしてもなかなか顕在化し難い問題だ。しかし、二番目三番目はわりとわかりやすい話だと思う。

もしこのシーレーンが中国の勢力圏に入ったら、日本へ向うタンカーや貨物船の航行が妨害され、日本は兵糧攻めになる。オーストラリアを回わり込む大迂回航路では、日本経済は成り立たなくなる。

大迂回航路・・・

確かにそんなことになれば大問題である。ごく単純に三角形の一辺で済むところを、二辺を通らなければならないとすれば、時間も燃料も二倍掛かることになる。

しかし、尖閣問題でも同様の指摘をしたが、沖縄の米軍基地が全面撤退にでもならない限り、中国といえども傍若無人なことは出来ないはずである。

中国は台湾統一を悲願としている。そしてその実現を、中国共産党創立一〇〇周年の二〇二一年を、目処としている。
 あと六年ですね。


これも前述の理屈が通ると思う。ようするに米軍のニラミがある以上、武力侵攻は出来ない。

あるいはクリミアのように、形式的ながらも民主的な手続きを経て統一が実現するという可能性はあるかもしれない。これはまた琉球独立も同様の理屈だろう。

ただし、この場合は顕正会のシナリオとは違うことになるはずである。

つまり、平和裏に統一がなされる。あるいは独立がなされる。とすれば、やはり傍若無人は出来ない。まさか海賊でもあるまいし、公海上の民間商船を力で抑えつけることなど、どうして出来ようか?

 あと六年ですね。

再掲であるが、これがまた悩ましい。

ご存知のごとく、今の顕正会は、あと四年、が合言葉になっている。しかし、四年などはあっという間である。ゆえに浅井先生は例のごとく、先延ばし戦術に出たのではないかという気がしないでもないのである。もちろん、これはわたくしの勝手な見方に過ぎないが、しかし、例のごとくと書いたのはこれまたご存知のとおりであって、これまで何度も先延ばしが行なわれてきたという事実があるからである。ゆえに悩ましいのだ。

軍備増強も虚し

ご覧の小見出しがあって、いよいよ日蓮大聖人の御威徳を拝せよという一段に入る。この辺は浅井先生の年来の主張であってブレはない。一貫不変である。

しかし、一般人にはほとんど理解不能である。

こういう風に書くと、巌虎は信心がない、だから大聖人の絶大威徳が信じられないのだ、というような反論があるかもしれない。

けれども、これが一般的な常識人のごく普通の感覚のはずである。

憲法九条も虚し、軍拡も虚し、というのが顕正会の主張であり、そのいわば対案として第三の選択肢を提示しているわけなのだろう。それが当該講演では最後の一段に付された、日蓮大聖人に帰依し奉れ、ということなのである。

確かにそれが宗教的信念であれば頭ごなしに否定することは出来ない。しかし、どうだろう。そこには欺瞞が見え隠れしているように思えてならないのだ。

 亡国を前にした濁悪のこの日本国に、まもなく二百万の仏弟子の大集団が出現する。・・・

 その中に顕正会の死身弘法はしんしんと進み、五百万、一千万、三千万、六千万となり・・・

 さあ、四年後の二百万をめざし・・・


最後の一段から適宜引用した。先ほど、あと六年について云々したが、ご覧のように四年後のことを明確に言っているので、前述のことはわたくしの邪推ということになる。しかし、それでもなお悩ましいのだ。

五百万? 一千万? 三千万? 六千万?

こういった数字はその時々で違っている。そのこと自体がすでに欺瞞とも言えるわけだが、いちいちあげつらっても仕方がないだろう。ここで言いたいのは別のことである。

あと四年で二百万というのはほぼ確実なのだろう。では次の五百万はどうか、その次の一千万はどうか、その次はどうか・・・と考えていくと、暗澹たる気持ちにならざるを得ないのである。たぶんこれはわたくしだけの感想ではないはずだ。おそらくは現役の活動会員たちの中にも同様の感慨を懐く人がたくさんいるはずなのである。これはもうどうしようもないほどの現実である。

以上、いちおう四年後までの見通しは立っている。けれども、それ以降のビジョンがまったく見えない。これが顕正会の現状である。

2015/9/1  6:19

投稿者:沖浦克治
 おはようございます。

 九月です!!

 気象が少々異常です。

 『一には四大順ならざる故に病む』
 (太田入道殿御返事)

 皆様方にも、お身体に気を付けられて下さいませ。

2015/8/31  13:25

投稿者:はんね

若い入信日の浅い部長クラスは本気で、感激して

いよいよですね?もう功徳をつめる時間が余りない

四年後に国立戒壇が立ち4キロの道のりを先生と共に

と目を赤くしながら発破をかけていた

今年もあと数ヵ月、3年と少しで国立戒壇がと


そのあと、五百万だの〜六千万だのいわれたら、、

当然、幹部クラスが降格脱会しているわけです


現実を見てください

2015/8/31  6:13

投稿者:沖浦克治
 続きです。

 私が海外へ大会へ行くと、あちらの選手もコーチや監督も声をかけて来ますし、私もドンドン声掛けをします。
 友達なんです。

 ですので、コスチュームの事や、ルールの事、アップのやり方とか日常のトレーニングの優れたメソッドなどを、ドンドン情報交換致します。

 私が提唱する、レストレーション・トレーニングは、そう言う面からも成長をし続けています。
 然しながら、海外での優れたコーチや選手達との交流がないなら、そういう情報は伝わって来ません。

 多くの日本人コーチ達には、この点が欠けているのではないでしょうか?
 ヨーロパのコーチは、国際大会で出会うと、ハグして喜んでいる人も多いのですが、日本人のコーチでそういう事を見たことがありません。
 押し黙って難しい顔して座っています。

 シリアスモード・・・・

 そうして自分から壁作っていて、優れた情報なんか伝わって来ません。
 学校で習った基本だけでコーチングせざるを得ない。

 本当に優れた情報は、優れたコーチの心の中にあります。
 それが伝わらない。

 自動車学校で習った所で運転技術が止まっている人が、他人に運転は教えられません。
 何とかしないとダメですね。

 私は大聖人門下として、創価人として、地球民族主義が当然として青春時代から生きて来ました。
 ですので、自然にこういう人間となりました。

 創価って素晴らしい!!!

2015/8/31  6:12

投稿者:沖浦克治
 おはようございます。

 話が変わりますが、最近色々な種目の選手がジムへ来るのですが、現在のトレーニング内容を聞くと、90%以上が無駄で有害なトレーニングをしています。

 所がそう言う選手の所属チームのコーチは、海外で資格を取った方も多くて、更に、チームドクターまで帯同している場合もあります。

 でも、トレーニング内容はでたらめになっていて、強くなるどころか疲労し切ってしまい、怪我の原因になっている場合すらある。

 何故、海外まで行って学んだコーチが見ていて、こういう捻じれた現象が起こるのか?

 私には、日本のコーチたちに、海外へ行った時、向こうの優れたコーチや選手達との、友人としてのお付き合いがないからだと思えます。
 学校で学ぶことは基本だけ。
 そのままでは、現実のコーチングは出来ません。

 自動車学校出て、免許取ってから本当の運転技術の向上がはじまります。
 全く同じです。

2015/8/30  20:10

投稿者:沖浦克治
大沢さん、今晩は。

 貴方とお話をして常に感じる事ですが、日蓮正宗関係者の常と言えは常なんですが、仏法の基本を全くご存じないと言う事ですね。

 それにしても、ここまで大聖人仏法から逸脱されていて、よく大聖人を信じられるものですね。

 違った意味ですが凄い!!

 公務員だから、サラリーマンだからという立て分けは大聖人仏法にはありません。

 『御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の冶生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり、かへすがへす御文の心こそをもいやられ候へ、恐恐謹言。』
 (檀越某御返事)

 大聖人仏法には公務員だから、民間人だからという差別思想はございません。
 更にですが、

>ですから、公務員の職務執行に当たり、個人の思想・信仰を優先するという者は、公務員としての適性を欠くのです。

 貴方は御書を全くご存じない。
 日蓮正宗とはそういうレベルなんですか?

 『儒教道教を以て釈教を制止せん日には道安法師慧遠法師法道三蔵等の如く王と論じて命を軽うすべし、』
 (佐渡御書)

 講義する必要もないほど、有名な御文です。
 少しご自分で研鑽なさいませ。

 今のままで大聖人仏法を他人に説くことは不可能です。

2015/8/30  19:21

投稿者:大沢克日子
すみません、また追記で申し訳ありません。

沖浦さん

いつも話が逸れるのですが、職業の貴賎などという話をしているのではありません。

どうも元公務員の沖浦さんはあまりご存知ではないようですが(何故一般市民の私がこんなことを言わなければならなければならないのかわかりませんが)、国家公務員法、地方公務員法に以下の規定があります。
公務員は「全体の奉仕者」であると法律に規定され、遵守義務があるのです。
職業の貴賎などという問題ではありません。
ですから、公務員の職務執行に当たり、個人の思想・信仰を優先するという者は、公務員としての適性を欠くのです。

沖浦さんの言うような「創価学会員である自衛官、警察官等がうしろからどうするかわからない」、「信仰が全てに優先するのだから良い」(趣意)いう事態は、法律上も容認されませんし、世間にも認められるところではありません。

もし沖浦さんがこの事を本当に理解できないということならば、沖浦さんが定年前に公務員の職を辞さざるを得なくなったのは、たまたまその事件がキッカケとなっただけで、当然の帰結だと思います。

どうも私の話を信用していないようですので、参考に当該条文を挙げます。私の主観とか日蓮正宗信徒云々でこう言っているのではありません。元公務員としてその責務について考えてみてください。

(国家公務員法)
第九十六条  すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

(地方公務員法)
第三十条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

以上

2015/8/30  17:21

投稿者:沖浦克治
>池田大作名誉会長の獅子吼でそうなったそうですが、池田名誉会長の指示でそういう事態が実行寸前だったことは驚きですし、実行されたらとんでもない事になったでしょうね。

 驚かれるかどうか?
 興味を持てません。
 池田先生にこれだけのカリスマ性があったからこそ、創価学会は世界に広まりました。

 反対に、日蓮正宗が創価学会から独立し、四半世紀が経たんとしながら、全く広まらない。

 優れた指導者の欠如の証拠です。

 所詮、法は人が広めます。

 『法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し。』
 (百六箇抄)

 御書に照らし、

 創価学会は、池田先生と言う尊いお方に恵まれた。

 日蓮正宗には、尊いお方がおられない。

 現証ですね。
 

2015/8/30  17:15

投稿者:沖浦克治
 大沢さん、今晩は。

>貴方の含っ坊で正が、

 失礼いたしました、貴方の願望でしょうが、が正しいのです。
 朝一と生来の横着物で、添削をほとんど致しません。 申し訳ございませんでした。

 基本的なことですが、公務員であれ普通の会社員であれ、職業に貴賤上下は無いと言うのが私の考えです。

 ですので、一般的に職業と宗教的信念に付いて述べますが、私は先ず、創価学会員であることが最も大事な立場です。

 言い換えますと、日蓮大聖人門下としての立場が、他の一切を凌ぎます。

 日本人であるとか、ジムを経営するとか、世界チャンプであるなどとの多くの立場は仮の姿です。

 本地は久遠の南無妙法蓮華経如来が、末法の娑婆世界に創価学会員として出現しています。
 言い換えるなら、

 私は人間で地球人である。

 ですので、宗教的信念は、あらゆる事に勝ります。

2015/8/30  8:17

投稿者:大沢克日子
沖浦さん

>公務員と創価学会員云々の件は、貴方の含っ坊で正が、日蓮正宗の方の一方的なご意見に耳を傾ける創価学会員はいませんね。

「含っ坊で正が」は何かのミス入力だと思いますが、私が公務員である創価学会員に要求したことは決して「日蓮正宗の方の一方的なご意見」ではありません。

公務員は国家・国民全体に対する奉仕者であり、任務遂行にあたっては個々人の思想・信仰の前に、公務員としての責務を果たしてもらわなくてはなりません。
とりわけ自衛官、警察といった立場の公務員はそうだと思います。
これは創価学会員に限らず、たとえば顕正会員や他の宗教の信者である公務員を問わず当然要求されるものです。

沖浦さんの言うように
「自衛官、警察官の中にも創価学会員はたくさんいる。こういう人たちがうしろで何をするかわからない」
というような事態は、決して許されないのです。

公務員は国民、市民全体への奉仕者であり、公平公正に職務を全うするから、それに対して税金で給与が支払われるのです。
沖浦さんは元公務員ですから、このことはよくよく理解していなければならないことだと思います。

私が述べた内容は日本国憲法をはじめとする諸法令、それを運用する政府、日本国民の要求するところだと思いますよ。

それを単なる「一日蓮正宗信徒の意見」としか捉えられないのは、公務員退職後とはいえ沖浦さんの感覚は世間とズレていると思いますし、当時創価学会内で計画されていたそういう動きをペラペラ話すのは創価学会員としてどうなんでしょう?
(私としてはこういう類の暴露話をドンドンやってほしいところですが)

一千万人の創価学会員がデモを行って、公共交通機関が麻痺(つまり都市機能麻痺)したとすれば、これはもはや合法的なデモではありません。しかもその混乱に乗じて自衛官、警察官である創価学会員が後ろからなどということになったら、これはクーデターです。創価学会員ではない自衛官、警察官と、創価学会員の自衛官、警察官が対峙して、とんでもない事態になりますよ?

池田大作名誉会長の獅子吼でそうなったそうですが、池田名誉会長の指示でそういう事態が実行寸前だったことは驚きですし、実行されたらとんでもない事になったでしょうね。

本件も以上にします。

2015/8/30  6:57

投稿者:はんね
基礎教学書は平成二十五年に1000万と断定してきた
事実など、過去の不都合を隠すためもあると思います。
基本は武勇伝の焼き増しではないでしょうか?
当たらぬ予言への外からの批判が存続を揺るがしている
ので、世襲にあたり、会員引き締めの書と思われます。
一貫普遍といいながら、過去の新聞は読まなくてよいと
指導されていました。矛盾しています。いえむしろ、
矛盾してるから読ませないたくないが正しいでしょう。
一度も間違ってこなかったという姿勢が、顕正会です。
神格化といいますか、そのことだけは一貫普遍です。
新しい新聞だけ取り上げてみても、問題の本質は変わ
りません。

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