2015/10/1

書くも物憂き独白の秋  
気がつけば十月、今年も残り三ヶ月である。さて、今日の話題であるが、顕正新聞の出来が遅れがちであるのと同時に、わたくしの更新も後手後手となっていることもあって、またしても八月度総幹部会の登壇記事から取り上げることになる。実質的には一ヶ月遅れだが、八月と十月ではずいぶんと隔たりがあるように感じられるものだ。前者は夏、後者は秋。いよいよ秋本番である。

第十六男子部長の登壇が気になった。

細井日達は顕正会を理不尽きわまる解散処分にせしめ、その後、徹底壊滅を指揮した悪行の報いで、大事の御相承もなし得ずに急死を遂げ・・・

ようするに罰であると言いたいのだろう。これ自体は顕正会の従来からの主張そのものである。しかし、委細に見れば疑問がある。

・理不尽極まる解散処分を下した罰
・徹底壊滅を指揮した悪行の報い

前者は顕正会の一貫した主張である。しかし、後者はどうだろうか?

浅井先生の発言の中に、このような意味のものがあるのだろうか?

わたくしの知る限りではないと思う。

 この抗争に性心を労した細井管長は、病を得て総本山近くのフジヤマ病院に入院した。しかしほどなく回復し、「明日は退院」という昭和五十四年七月二十二日午前五時、突如として激甚の発作に襲われ、急死を遂げてしまった。「一切は現証に如かず」(教行証御書)と。まことに御遺命違背の罰という以外にはないその臨終であった。

折伏理論書改訂版の記述である。この書には妙信講作戦の記述もある。

 この作戦の「総指揮」は「池田」と記されている。補佐には学会ナンバー2の北条浩副会長と、弁護士で謀略担当の山崎正友。以下部署別に担当者が決められているが、「教義論争」と「宗門対策」の担当メンバーに、阿部教学部長が宗門僧侶としてただ一人、学会首脳幹部と肩を並べて組み込まれている。

続きの文章もひじょうに興味深いが、長くなるので省略する。

さて、いかがだろうか?

これらの記述からすると、日達上人が妙信講壊滅の指揮を執ったとはひじょうに考え難いことである。前掲の抗争云々とは宗門と創価学会との抗争である。ご存知のごとく、妙信講の解散処分が下された前後あたりから、宗門と創価学会の関係がおかしくなってきて、後に深刻な抗争に発展する。ゆえに浅井先生は、その抗争に性心を労した結果として細井管長は急死を遂げたのだと、そういう文脈で書いているわけである。

もう一つ文証を挙げておこう。話は昭和四十七年に遡る。

 八月十二日、細井管長は再び妙縁寺に下向され、憔悴し切った面持で私に告げられた。
 「先日の約束は取り消します。もう私にはどうにもならない……」
 これを聞いても、私はもう驚かなかった。これが宗門の実態であった。すでに細井管長は当事者能力を失っていたのである。


まずはこれ自体の信憑性が問題である。あるいは宗門側にも言い分があるかもしれないからだ。しかし、ここでは浅井先生の証言を信用することにしよう。

つまり、恐れながら申し上げるが、この時の日達上人は当事者能力を失っていた。いわば創価学会の傀儡と化していたのだ。

であれば、後の解散処分にしても、あるいは妙信講員宅に送り付けてきた手紙にしても、御自身の強い意志ではなく、誰かの差し金であると考えるのが妥当である。妙信講作戦の実行部隊として、いわゆる山崎師団の暗躍があったことは、今となっては周知の事実であろう。何を隠そう、このことは浅井先生自らが述べているのである。次は冨士の二百五十号である。

 この攻撃の直接指揮を執ったのは、池田の腹心・悪徳弁護士の山崎正友であった。彼は謀略部隊を率いてあらゆる策謀をめぐらし、また情報にうとい細井管長・宗務役僧を煽動しては、これを思うままに操って妙信講の壊滅を計った。

以上、煩瑣ながらも十分に伝わったと思う。

解散処分を下した事実は動かない。誰の差し金であろうと、日達上人の名義でなされたことであるから、その責任は免れない。いちおう顕正会側の言い分としてはそのようになるだろう。しかし、徹底壊滅のほうは甚だ疑問である。過去の記述との齟齬が明らかだ。

つまり、もし第十六男子部長の発言が現在の顕正会の公式見解であるならば、自語相違は明らかであり、その意味するところは宗門誹謗をよりいっそう激化させたということになるだろう。

何をやっておるものかと思う。

日顕上人は昔から悪者だった。顕正会においてはである。しかし、それがいつの間にか日達上人まで悪者扱いするようになってしまった。これはひじょうに危険である。なぜならば、これがエスカレートすれば、やがては日蓮正宗そのものを全否定することにもなりかねないからである。

2015/10/6  11:51

投稿者:マイケル
顕正会の会員さんには、一凶を断って正法に帰依して頂きたいです。

2015/10/6  9:56

投稿者:沖浦克治
 大沢さん、おはようございます。

 ですので、無視して下さい。

 貴方のご納得を全く必要としていません。

2015/10/6  7:46

投稿者:大沢克日子
「天は見ているさん、おはようございます。

浅井さんのお子様が離婚された。

貴方って三面記事お好き?

他人様の離婚より、ご自分のご家族大事になさいませ。

2015/10/6 投稿者:沖浦克治」

横から入る形になりますが、沖浦さん、今までの誼であと一回だけコメントします。

沖浦さんは本当に自己中心的な人ですね。
何度も言いますが(スミマセン、見てみてさんのパクリです)、ここは顕正会員、元顕正会員が多く閲覧するブログです。

沖浦さんは、浅井会長の長男の事を少しは知っているんでしょうか?

浅井会長の長男は、誰もが浅井会長の後継者と認めるような立場で、顕正会の主任理事を務めていました。
その長男氏が、突然公の場から姿を消したのです。
まるで北朝鮮で幹部が粛清されたかのように、一切公の場に出てきていませんし、解任理由の説明も何も一切ありません(北朝鮮さえも解任理由は伝えますけどね)。最近では長男氏の存在自体知らない会員もいると思いますが、主任理事と同時期に活動していた会員・元会員にとっては程度の差はあれ共通の関心事です。

ここは顕正会員、元会員らが多く閲覧するブログです。
もちろん長男氏の離婚情報は興味がない、関心がないと言う人もいると思います。ですがそこを閲覧している一定程度の人々の関心事に触れたことで、芸能人の「三面記事」扱いして投稿者を批難すること自体が、沖浦さんがいかにこちらのブログがどういうところかを考えず、他人の存在を弁えず自己中心的に物を考えている証拠になるのではないでしょうか。

本当に他人との共感性がない人ですね。
沖浦さんが他所でどういう発言をしているのか知りませんが、他人とトラブルになったような経験はないのでしょうか。
無かったとしたら奇跡だと思いますよ?

今朝方の一連のコメントを見ても、沖浦さんは他人に構ってほしくって、わざと他人が反応するようなコメントをしているのか天然なのか知りませんが、どちらにしても沖浦さんに対しての最後のコメントです。

2015/10/6  7:01

投稿者:沖浦克治
 街頭での折伏。

 懐かしいですね。
 半世紀前は良くやりました。

 繁華街へ行って、相手がやくざでも警察官でもお構いなしにやったもんでした。

 それと、飛び込み折伏も毎週日曜に拠点に集まって、地図貰って線引きして、

 君の班はここからここまで。
 聖教新聞小脇に抱え、ドンドンやりました。

 朝6時に集合で早朝勤行。
 御近所様ご迷惑だったでしょうね。
 
 帰宅は何時も終電で、たまに乗り遅れ、歩いて帰宅。
 怖い者なんかありませんでしたね。

 やくざ折伏して刺されたら成仏だ!
 警官折伏して逮捕されたら法難だ!

 本気で思っていました。
 今考えると、相手のお方はご迷惑だったでしょう。

 そういう時代だったんです。
 創価学会は現在社会を何よりも大切にし、神社の祭りや、他宗のお寺の行事にも参加をして良い事になっています。

 あのころじゃ、考えられません。
 良い時代ですが、あの頃の戦いあってこそこの時代を迎えたのです。

 懐かしい・・・・
 

2015/10/6  6:53

投稿者:沖浦克治
天は見ているさん、おはようございます。

 浅井さんのお子様が離婚された。

 貴方って三面記事お好き?

 他人様の離婚より、ご自分のご家族大事になさいませ。

2015/10/6  5:57

投稿者:沖浦克治
 おはようございます。
 
 昨日、励ましと悪口を言う方の上下関係を書きました。
 でもね、上下って少し嫌じゃないですか?
 
 誉める、称える。
 
 これは立ち位置に関係ありません。
 
 トップアスリートが、普通の選手を褒める。
 普通の選手がトップアスリートを称える。
 
 位置関係ないですね。
 同じ競技を志す同志の連帯です。
 励ましの社会は、同時に誉め称えあう社会になるでしょう。 
 
 先日、世界で日本人がテロの標的になると言う事を書きました。
 直後、悲しい事件が起こっています。
 
 でも、私共庶民は、目の前のお一人お一人を大事にして、励まし、誉め、称える。
 それのみが、そのまま世界平和に結びつく、と信じて生きる以外にございません。
 
 然しながら、この行為が最も簡単で、最も困難です。
 私はそう言う人生やりたいです。

 創価学会の信心の功徳で、今そういう人生を生きています。
 
 冥益!!!

2015/10/6  5:36

投稿者:沖浦克治
巌虎さん、おはようございます。

 先ほどニュースで知りました。
 顕正会のお方が逮捕されたとのこと。

 それだけ熱心なお方なのでしょうね。
 でも、逮捕はされる方も、する方も良くないと思います。
 
 他宗のお方でも、宗教的信条に基づいて逮捕されることは、誤解を恐れないで申しますが、行為は立派だと思います。

 このお方の幸福を微力ではございますが、お祈り申し上げます。

2015/10/6  5:35

投稿者:大沢克日子
ねぎ塩さん、おはようございます。
もうだいぶ前になります。10年位は経つでしょうか?念のために録音していた音声記録がまだありますから、ネットで全公開したら面白いことになるかもしれません。


mr.xさん、おはようございます。
真面目な会員の方なんですね。

逮捕は最近の話ですか?

「街頭折伏は禁じており…こうなることはわかりきっている」
ということを書かれていますが、何故街頭折伏したら問題が起きるのでしょう?それ自体、何かおかしくありませんか?
要は騙して会館に連れ込んで「一回拝むだけでいいから」と観念させて、相手は「一回拝めば解放されるんだ」とほとんどの人が警察に訴えることなく一回拝んで帰ってしまう(相手は入信したことすら知らないかもしれませんよ)が横行してしまう、それが問題じゃないのでしょうか?
そして、そういう体制を作ったのが誰の責任でもない、浅井先生なのです。
このブログでも以前批判的に取り上げられましたが、本人の意思が介在しない「入信報告書」です。

私が現役時代のことですが、当時は百万法戦だなんだと盛り上がっていました。締切の数日前〜前日になると、必ず東北地方の某自宅拠点で5名、10名、一番多い時は十数名一気に進んで毎回達成になるのです。所属部隊の隊長は親が妙信講時代からの信者で、顕正会の活動だけして生きている人(つまり仕事した経験のない人)でしたが、配下の総支隊長、支隊長が結構居つかない人でした(中には法華講員になった人もいます)。後で実情をうかがったら「ああ、やっぱり」ということでしたが、ポイントはそういうことをしてしまうその人たちが悪いのではなく、そもそもそういう体制を作った浅井会長が悪いのです。mr.xさんはそういう顕正会の実情を知りながら、「私はキチンとやっているからいいんだ」ということですか?「顕正会員数170万人」というのはそういうのが積み重なった数字です。mr.xさんのように真剣にやっている人もいるのでしょうが、「街頭折伏するから不正が起こる」のではなくて、そもそも変なシステムに変えたのはあなた(浅井老先生)でしょう、問題はそこではないでしょうということです。

大聖人様は街頭に立って折伏布教に励まれたのです。何もおかしいことはないのではないかと思います。

2015/10/6  2:26

投稿者:天はみている
浅井長男は3年前くらいに離婚したそうです。
妻だった幹部は旧姓に戻したそうです。

2015/10/6  0:37

投稿者:mr.x
ちなみに自分は4日の日曜日は、10数年逆縁の学会員をビ
デオ放映に決集折伏していましたよ。まあ逆縁でしたが、陰
徳あれば陽法ありを信じて友人、知人をあきらめずに何度も
教えるのが筋なんじゃないでしょうか。凡夫の頭で考えて行
動して戦いが進むのであれば仏力、法力を信じる意味て何で
しょうか。本末転倒になるのは己の責任です。

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