2015/10/6

秋の井戸端談義  
顕正会員が逮捕されたとのコメントが寄せられた。これについては後段に書くつもりだが、その前に離婚云々の話題に触れておこう。

わたくしの思うに、沖浦氏の感覚はわりとマトモである。いわゆる個人情報に類する問題であるから、安易に書くべきではない。しかし、また同時に、大沢氏の指摘も相当であって、外部の人間には見当もつかないことだが、克衛の存在はベラボウに大きかった、誰もが浅井先生の後継者と認識していた、それが十年ほど前にあっけなく失脚してしまった、しかもその理由がよくわからない、というような事情があるのだ。当然、沖浦氏は外部の人間であるから、これらの事情は知らない。ゆえに沖浦氏のコメントは、それはそれで常識的である。しかし、今述べたごとく、克衛失脚の真相はわからずじまいであり、十年後の今日では克衛の存在など最初からなかったかのごとく、城衛が後継者としての道を歩んでいるのだ。しかも克衛の消息は不明のままである。

ゆえに克衛の離婚は、あくまで個人の問題として捉えるべきが筋ではあるものの、克衛の消息を知る上での貴重な手掛かりなのだ。単なる三面記事的な興味本位の話題ではないという側面も見逃せないわけである。

とは言え、ゲスを承知で書かせてもらえば、ひじょうに興味深い話である。

たとえば、なぜに今ごろ離婚なのか、という疑問がある。もちろん、夫婦のことであるから、それこそ下司の勘繰りも甚だしいところではあるが、しかし、離婚するならもっと早く、ようはとっくの昔に離婚していてもおかしくないだろう。表舞台から消えた克衛がどのような日常を送っているのか知らない。しかし、往年の克衛は男子部幹部として光り輝いていた、それは会長の長男という条件を抜きにしても、つまりは親の七光りを抜きにしても、である。そして結婚相手もまた、女子部幹部として華々しい活躍をしていたのである。つまり、会長の長男と結婚すればいずれは会長夫人になれるというイヤらしい打算があったかなかったかそれはわからないが、たとえ打算があってもなくても、もはや今の克衛には何の魅力も感じない、ゆえに離婚となったのだろう。それにしても、それがなぜに今ごろなのか、である。

今ごろではない、三年前のことだ、というツッコミは承知の上で書いた。ようするにもっと早く離婚してもおかしくないと思うのだ。失業になぞらえればわかりやすいだろう。第一線で華々しく活躍していた人がである。一年もブラブラしていれば、奥さんに愛想を尽かされても不思議はない。個人差はあるだろうけれども、三年が限度ではないだろうか? いや、もちろん、これは感覚的なものなので、あるいは間違っているかもしれないが・・・

また、もう一つ、まったく別の視点として、彼女はなおも顕正会の組織にしがみ付いている、という事実がある。立場上、一般の会員が知り得ないようなことにも直面しただろう。ぶっちゃけ言えば、浅井先生の裏の顔(?)を見てしまったかもしれないし、いろいろとゲンメツするようなことがあったかもしれない。ならば一つの選択肢として、離婚を契機に顕正会そのものと縁を切るということもあり得たのではないか、と思うのだ。しかし、彼女は旧姓に戻って、おそらくは今も婦人部幹部として地道に活動しているのだろう。その心境たるや、どのようなものなのだろうか?

当然、このような話題は好ましくないし、慎むべきだと思う。

しかし、ご存知のごとく、克衛失脚についての真相は闇の中である。浅井先生がまったく語らないからだ。その意味で、下司の勘繰りながらも、あれこれと詰まらぬ詮索をしてしまうのは、仕方のないことである。ようは浅井先生にも責任があるのだ。

そこで逮捕事件のことと絡めて話をするわけだが、もしマスコミが顕正会に特別な関心を示したとしたら、はたしてどのようなことになるだろうか?

前にも書いたが、浅井先生にインタビューを申し込むかもしれない。もしそれが実現すれば、インタビュアーはそこでさまざまの鋭い質問を投げ掛けることになるだろう。単に事件のことにとどまらず、もっと本源的な問題を追及するかもしれない。あるいは枝葉末節のクダラナイことを聞いてくるかもしれない。そうしたヨモヤマ話の中には、自ずと克衛のことも含まれる。

当然、先生はマスコミの前には出てこないだろう。都合の悪い質問をされると困るからだ。しかし、すでにマスコミの取材を受けないという時点で、そこには何か後ろ暗いことがあるのだと勘繰られてしまう。いわゆるジレンマだ。

今の段階で週刊誌などが顕正会に特別の関心を持って徹底的に取材すれば、それこそネタは尽きないだろう。そしてこの手の記事が世に出れば、顕正会は壊滅的な打撃を受けることになる。

もちろん、もう一つの条件が揃えば、である。

それは顕正会が国民的関心事になることである。

ここにもジレンマがあって、顕正会としてはいわゆる一国諫暁をやろうとしている。それは当然ながら広宣流布のために必要なことだと考えているからやるわけだが、しかし、顕正会の知名度が上がれば上がるほど、逆に後ろ暗い部分がクローズアップされてしまうのである。

ここに浅井先生がインチキジイサンであるか本物の仏弟子であるかの答えが隠されているのだと思う。

ようするに後ろ暗い部分など微塵もないのであれば、積極的に表に出て行けばいいのである。今回のような逮捕事件は、その絶好の機会のはずなのだ。しかし、顕正会は広報部すら満足に機能していない。これが現実である。

さて、文章がかなり冗長になってしまっているようなので、ここでカツを入れておこう。

 この他、一四年ぶりに班誓願を達成した班長等・・・

ヤブカラボウで恐縮だが、八月度総幹部会の活動報告である。第十五男子部長の記事から引用した。

今回の逮捕事件、すでにさまざまの論評がなされていて、もはやわたくしの出る幕はない。一々は紹介しないが、それぞれ的確な論評をしていると思う。たとえば氷山の一角。なるほど、そのとおりである。たまたま今回は運悪く(?)逮捕されてしまっただけであって、逮捕されないものの似たような折伏が日本全国で行なわれているだろうことは想像に難くない。

そこでわたくしはあえて逆の事例を紹介した。

十四年ぶりに班誓願達成というのは記録的である。十四年間も誓願を破っていてよく降格にならなかったものだと思う。しかし、諦めずに頑張り続けることの尊さを奨励する意味では、好ましい記事なのだろう。こういう人は逮捕されることはないはずだ。

しかし、逆に言うと、もはや常識的な方法でやっていたら相手を入信させることなど出来ないし、ましてや誓願を達成することなど出来っこないのだろう。ゆえに、ある人たちはわざわざ海外まで行って折伏をし、それがその組織における誓願達成に大きく寄与しているという現実があるわけだし、海外に行くツテがない人たちは今回の事件のような手法に頼らざるを得ないという現実があるのだ。

一方では先ほどのような事例もある。何年ぶり、十何年ぶり、というヤツだ。

しかも顕正新聞紙上にこうした記事を載せる理由は、これこそが本物の折伏なのだと言いたいわけなのだろう。だったら、それを徹底的に奨励すればいいのである。もはや空前だとか過去最高にこだわるのはおかしい。何しろそれらは粉飾でしかないのだから、そんなものを追い求めても意味がないのだ。しかもそれがために現場の会員たちは苦しんでいるのである。まったく何をやっておるものかと思う。

いずれにしても現段階では、それほど報道が過熱しているようには見えない。いつものことがながら、顕正会員の起こす事件はショボイので、マスコミのほうもそれほど関心を示さないのだろう。

今日のところはこれくらいで終わりたい。

2015/10/9  11:09

投稿者:元会員
内部からの浄化を試みた者はことごとく除名。
外部情報から遮断され、会長発言と新聞内容のみ
真実と教えられる。発言すれば降格。地上の楽園
朝鮮民主主義人民共和国と思えば理解できます。
経験者諸氏のコメントにありましたように、暴力
やら罵倒は数の締め付けで精神が破綻している。
自分は組織への疑問からここを離れましたが、無
二の会長の境界に異体同心するとこうなるのか?
と思う自分を責めて苦しみました。
降格は罪障を積むと洗脳されていて、役職にしが
みつくから死病に取りつかれるほど体も心も病ん
でくる。漏れ聞く病気、貧乏、家庭不和は眉をひ
そめるほど酷い。
それでも仏法を正しく伝えられる唯一無二の師匠
を疑う罰が怖くて、成仏したくて、組織が怖くて
限界まで数という浅井家の台所のために命を削る。
ストレスからくる精神疾患と癌患者が多い。

脱会するには、脱北の政治犯収容所からの亡命な
みの準備が必要です。
公安の本格的なガサ入れでカルトを撲滅して欲し
いと願う者は内外問わず多いと思います。

2015/10/9  10:57

投稿者:マイケル
仏法の因果律の厳しさが、そのまま現れているという感じ
ですね。

2015/10/9  8:27

投稿者:元会員
浅井さんの政治発言は週刊誌の切り張り。宗門批判は
学会の受け売り。

その時々の都合で、耳障りの良い話や政治批判を自語
相違もなんのその、コロコロ変わる政治信条を咬まし
最後に大聖人様を持ってくるご都合主義者。

その報いが今回のガサ入れということでしょう!

9.10.11月は誓願がないという情報に驚きました。
よほど末期的なのだと思います。伝え聞く罰は半端
でないことは確かです。

2015/10/9  7:44

投稿者:時事 なう
自衛隊内の顕正会員が中国が攻めてくるなどと
浅井会長発の政治思想を持って隊員や家族を勧
誘するため、自衛隊の統制が取れなくなると自
衛隊及び公安から問題視されており今回ガサが
入った。
スポーツ新聞発のネット情報ですが、安保法案
に理論を展開してきた顕正会ですから有り得ま
す。

2015/10/9  6:54

投稿者:沖浦克治
池田先生がノーベル平和賞の候補になられておられるようです。


 https://www.facebook.com/katsuji.okiura/posts/649539938520841?notif_t=like

2015/10/9  6:30

投稿者:沖浦克治

2015/10/9  5:21

投稿者:沖浦克治
 おはようございます。

 安保の話題です。
 私は当分の間安保条約は必要だとおもっています。
 ですが、海外へアメリカと一緒に派兵することは反対です。
 後方支援だけで充分ですし、そこから範囲を広げる必要はありません。
 
 それと、後20年ほどで、必ず国境をなくす機運が世界に広まると思います。
 それまで今の中途半端な憲法解釈で乗り切る。
 
 もう一つ理由があります。
 
 アメリカには国民の数だけ銃があって、定期的に乱射事件が起きています。
 あれでは先進国ではありません。
 
 自国の治安すら確立出来ない国が、世界の軍事仕切っています。
 安保で自衛隊を海外派兵なんてもっての外。
 
 自分の国さえ治められない国と、外国へ行って戦争してどうしますか?

2015/10/9  4:48

投稿者:大沢克日子
mr.xさん、おはようございます。

私たちのその事件を含めた幾つかの出来事が発端になって、顕正会側の過剰反応により私の所属講中の講頭さんに訴えられて、某理事は法廷の場に立たざるを得なくなりました。裁判を傍聴していた先輩の班長さん(女性)が教えてくださったのですが、某理事は法廷では超弱気で、顕正会としては明らかにしたくない情報を証言せざるを得なくなりました。一審の東京地裁、二審の東京高裁ともこちらの勝訴で、顕正会は数百万の金を支払うことになりました。私も高裁判決は傍聴しましたが、負けを予想していたのでしょうか、顕正会側は姿すら現しませんでした。

裁判記録を後日閲覧しに行きましたが、某理事はしどろもどろで面白かったです。

顕正会退会〜法華講の激増をストップするために書いた御宗門誹謗の記事に触発された法華講員が顕正会員への接触を試みる。

その記事を読んでいた会員が過剰反応する。

それが連鎖して顕正会本部(浅井先生)が巻き込まれて何か対応せざるを得なくなる。

その連鎖でその後も色々な出来事が起こってきます。

今回の事件は、路上で私が某理事に話し掛けたところからはじまりました。
某理事としては、「懲らしめてやれ」位の気持ちで奸智を働かせたのかもしれませんが、録音していたのは知らなかったと思います。

結局、それが残っていることで理事が証言している内容が嘘であることと、警察官が制止しても止まらない怒り狂いぶりをみて、現場にいた警察官の心証も悪くなったようです。
結局そういう事の積み重ねが警察・検察の心証を害していきます。
今回の逮捕事件にしても、マイケルさんのおっしゃる通り自浄作用を働かせなければ逮捕事件は今後も起こるでしょうし、折伏に非ざる「折伏」により、嘘をついたり誘拐して逮捕されて横難にあっても、それが功徳につながらない事は自明の理だと思います。

正当に折伏していても大小の法難は必ず出てきますが、本来なら横難などを起こして法を下げている余裕などないはずです。

そんな活動をしていると、asukaさんの体験したような区長以下幹部がどつき回す組織が出来てしまうのではないでしょうか。

そんな人が区長になる組織もどうにかしていると思いますが。

2015/10/9  1:20

投稿者:mr.x
大沢氏へ
訴訟すればというか自分ならしますね。ちなみに今回の
9、10、11月法戦は顕正会では誓願は出ていませ
ん。これは異例ですね。各隊ごとなどには出ています
が、それだけに今回の逮捕事件はほんとに解せないなと思
うのです。今日ビデオ放映に参加後の集まりで逮捕事件の
事については何も出ずに完全スルーでした。
本部でもノーコメントと書き込みを見て、やはり今回は完
全に凡ミスですね。冗談抜きに笑えないですね。誰もフォ
ローとか無理でしょう。しかし逮捕はやむなしと思います
が、また家宅捜索ですか。自分も地道に無い知恵しぼっ
て、一つでも大聖人様のお手伝いさせていただこうとやら
せていただいています。常識の範囲でと色々と気を付けな
がらやってきて問題になった事はないですよ。法を落とし
てしまうような事は自分の後生に必ず影響しますからね。

2015/10/8  20:59

投稿者:マイケル
内部からの浄化作用みたいなものって、働かないんですか
ね?

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