2015/12/31
ホンネンサイゴノ
宿題が溜まっている。やり残したことがたくさんある。しかし、今日一日でそれを片付けることは不可能だ。仕方がない。あわてず、のんびりと書き進めていくことにしよう。
顕正新聞第1359号は佐渡会館特集号である。浅井先生が佐渡の地を踏むのは、実に三十一年ぶりのことだそうである。逆に言うと、先生は三十一年前に佐渡に渡っていた。当時の顕正会はまだ小さく、地方組織もようやく芽を吹き始めたくらいの時期だった。地方会館など、ほとんどなかった時代である。その時代に佐渡へと渡ったのは、まさに先生の深い思い入れによるものなのだろう。
その意味で、佐渡会館の実現は万感胸に迫るものがある。ただし、やや無理をしているような気がしないでもない。
後の顕正新聞で明らかになることだが、今回の佐渡会館の御入仏式には全国から多数の幹部が馳せ参じている。通常であれば、基本は地元会員が中心で、そこに先生が大幹部を引き連れて乗り込む形になるはずである。しかし、それでは格好がつかないのだろう。地元会員だけでは格好がつかない。だから本土からたくさんの応援部隊を派遣したのである。
佐渡会館は十月十七日、その前月すなわち九月六日には姫路会館が完成している。これを比較すれば一目瞭然だ。
そして二階には広い礼拝室と談話室。
これが佐渡会館の説明である。一方の姫路会館は次のごとく書かれている。
二階は六〇畳の礼拝室、ホール、談話室。
前者は「広い」という漠然とした表現、後者は「六〇畳」という具体的な表現、この違いがポイントである。ようは小さな会館なのだろう。それを誤魔化すためにアイマイな表現を使ったのだ。実際、会館内の写真が実に巧妙で、礼拝室の広さというか狭さというか、それを覚られないようなカット割りばかりが使われている。建物の外観写真もしかりである。いちおう正面からのワイドはわかる。しかし、奥行きがわからない。仮にもし、奥行きが写真の範囲に過ぎないとすれば、実に小さな会館である。しかし、切り取られていて奥行きがよくわからない。つまり、奥行きをアイマイにすることで、建物の規模を誤魔化しているのである。
もう一つ、重要なポイントがある。まずは姫路会館の報道をご覧に入れよう。先ほどの引用を含めて、第1355号の記述である。
このあと会館では三回にわたって勤行が行われ、先生の講演がビデオ放映された・・・
では、佐渡会館はどうか?
実は該当する記述が存在しないのである。ゆえに、もしかしたら勤行ないしビデオ放映が一度も行なわれなかったかもしれないのだ。
これで無理をしている云々の理由がわかっただろう。どうやら佐渡にはそれほど会員がいない。いないにもかかわらず、無理をして会館を建ててしまった。だから全国から応援部隊を送り、いちおう格好だけはつけた。しかし、地元会員の絶対数が少ないので、ビデオ放映は行なわなかった。式の本番、その一回こっきりで間に合ってしまった。たぶん、そういうことなのだろう。
さて、それでは会長講演を見ていこう。
双方の使者は七里ヶ浜あたりで交差したという。
竜の口法難を説明するくだりに、ご覧のような記述がある。越智の三郎が御所に走らせた使者と御所から刑場に向かった使者とが交差したという話であるが、この出典は何なのだろうか?
この六郎左衛門という人は武蔵守宣時の家人で、佐渡の新穂に領地を持つ地頭です。そのようなことから、大聖人様の身柄を預かる責任者だったのです。
前掲の話題は御書にその記述を見ないので何とも言えないところだが、上掲については少し意見を言いたい。続きが問題なのだ。
彼は竜の口において、眼前にあの大現証を見ている。ゆえに心の中では、大聖人様に対し深い尊崇の念を持っていたと思われる。
本間六郎左衛門が竜の口の刑場にいてあの大現証を見ていたというのは本当だろうか?
わたくしはこれに疑問を持った。その根拠は浅井先生の御書講義である。先生はこれまで何度も種々御振舞御書(下種本仏成道御書)の講義を行なっている。あの大現証があって、死刑は中止となった。その後、大聖人は依智に護送されるわけだが、刑場にいた兵士たちは誰もその道を知らなかった。
此は道知る人なし、さきうちすべし・・・
御書の記述である。いかがだろうか、もしそこに本間六郎左衛門がいたならば、どうして道がわからないのか、その説明がつかなくなる。先生もボケたか? いや、先生一人の責任ではない。本部首脳も悩乱しているのだ。
次は自界叛逆の予言的中についての説明である。
いいですか。塚原の三昧堂に入られたのが十一月一日。そして翌年二月十一日に、北条一門の中で自界叛逆が起きた。ピッタリ百日ですよ。まさに大聖人の御予言どおりです。
実に悩ましい。
このように書くと、オマエは大聖人を疑っているのか、というツッコミが寄せられるかもしれない。しかし、そういう意味ではないのだ。次をご覧いただきたい。
さらに阿部日顕の退座も先生の「最後に申すべき事」の提出より百日後に事実となったことに、諸天の働きを如実に拝しては・・・
前掲の佐渡講演が十月十七日、そしてご覧の記事は十月二十七日の総幹部会における幹部の発言である。あたかも大聖人の御事蹟と先生のそれとが一致しているかのように錯覚する仕掛けになっている。ゆえに悩ましいのだ。さすがに厚かましいと思ったのか、浅井先生は自らの口では言わず、幹部に言わせている。いや、もちろん、意図的に言わせたものかどうかはわからないのだが、もし意図的なものだとしたら、これはナヤマシイのではなくイヤラシイと言うべきところだろう。
実は十数年前、筑波大学元教授の田中圭一さんと、佐渡史学会会長の山本仁さん等の研究によって、それまで塚原が佐渡のどこにあるのかはっきりしなかったのが、「ここに間違いなし」と特定できたのです。
これはやや意外な感じがした。と同時に、浅井先生らしいかもしれない、と思った。
浅井先生はこと仏法に関しては独自の見解を持っていて、容易に他の意見に左右されるようなことはない。だからこそ、いわゆる御遺命守護の戦いも貫くことが出来たわけである。その意味では、田中氏だの山本氏だのがナンボノものか知らないが、そんな意見には耳を貸さないのではないかと考えられるのである。ところがどっこい、今回の佐渡会館の土地選定にあたっては彼らの意見を採用した。それは一面掲載の写真を見ればわかることだ。
塚原配所跡地
画像の中にご覧の文字を貼り付けて、さらにはご丁寧にも矢印まで書き込んであるのだ。そして会館には展望台まで設置した。もしも場所が違っていたら、これほど滑稽な話もないだろう。
ともかく先生はくだんの研究者たちの結論を採用したわけである。
先ほど、意外な感じがした理由については説明した。そして同時に、先生らしいかもしれないとも書いた。その理由は言わずもがなだろう。
ご存知のごとく、先生は政治経済やその他の社会問題全般にわたって、ウンチクを垂れるのを得意としている。しかもそれを会員たちに「先生のご見識」などと持ち上げさせている。しかし、しょせんは誰かの受け売りなのである。悪く言えば、パクリである。そのように考えると、塚原の場所についても同じことが言えるわけだ。今回はちゃんと研究者の名前を紹介しただけでもマシなのかもしれないが・・・
顕正新聞第1359号は佐渡会館特集号である。浅井先生が佐渡の地を踏むのは、実に三十一年ぶりのことだそうである。逆に言うと、先生は三十一年前に佐渡に渡っていた。当時の顕正会はまだ小さく、地方組織もようやく芽を吹き始めたくらいの時期だった。地方会館など、ほとんどなかった時代である。その時代に佐渡へと渡ったのは、まさに先生の深い思い入れによるものなのだろう。
その意味で、佐渡会館の実現は万感胸に迫るものがある。ただし、やや無理をしているような気がしないでもない。
後の顕正新聞で明らかになることだが、今回の佐渡会館の御入仏式には全国から多数の幹部が馳せ参じている。通常であれば、基本は地元会員が中心で、そこに先生が大幹部を引き連れて乗り込む形になるはずである。しかし、それでは格好がつかないのだろう。地元会員だけでは格好がつかない。だから本土からたくさんの応援部隊を派遣したのである。
佐渡会館は十月十七日、その前月すなわち九月六日には姫路会館が完成している。これを比較すれば一目瞭然だ。
そして二階には広い礼拝室と談話室。
これが佐渡会館の説明である。一方の姫路会館は次のごとく書かれている。
二階は六〇畳の礼拝室、ホール、談話室。
前者は「広い」という漠然とした表現、後者は「六〇畳」という具体的な表現、この違いがポイントである。ようは小さな会館なのだろう。それを誤魔化すためにアイマイな表現を使ったのだ。実際、会館内の写真が実に巧妙で、礼拝室の広さというか狭さというか、それを覚られないようなカット割りばかりが使われている。建物の外観写真もしかりである。いちおう正面からのワイドはわかる。しかし、奥行きがわからない。仮にもし、奥行きが写真の範囲に過ぎないとすれば、実に小さな会館である。しかし、切り取られていて奥行きがよくわからない。つまり、奥行きをアイマイにすることで、建物の規模を誤魔化しているのである。
もう一つ、重要なポイントがある。まずは姫路会館の報道をご覧に入れよう。先ほどの引用を含めて、第1355号の記述である。
このあと会館では三回にわたって勤行が行われ、先生の講演がビデオ放映された・・・
では、佐渡会館はどうか?
実は該当する記述が存在しないのである。ゆえに、もしかしたら勤行ないしビデオ放映が一度も行なわれなかったかもしれないのだ。
これで無理をしている云々の理由がわかっただろう。どうやら佐渡にはそれほど会員がいない。いないにもかかわらず、無理をして会館を建ててしまった。だから全国から応援部隊を送り、いちおう格好だけはつけた。しかし、地元会員の絶対数が少ないので、ビデオ放映は行なわなかった。式の本番、その一回こっきりで間に合ってしまった。たぶん、そういうことなのだろう。
さて、それでは会長講演を見ていこう。
双方の使者は七里ヶ浜あたりで交差したという。
竜の口法難を説明するくだりに、ご覧のような記述がある。越智の三郎が御所に走らせた使者と御所から刑場に向かった使者とが交差したという話であるが、この出典は何なのだろうか?
この六郎左衛門という人は武蔵守宣時の家人で、佐渡の新穂に領地を持つ地頭です。そのようなことから、大聖人様の身柄を預かる責任者だったのです。
前掲の話題は御書にその記述を見ないので何とも言えないところだが、上掲については少し意見を言いたい。続きが問題なのだ。
彼は竜の口において、眼前にあの大現証を見ている。ゆえに心の中では、大聖人様に対し深い尊崇の念を持っていたと思われる。
本間六郎左衛門が竜の口の刑場にいてあの大現証を見ていたというのは本当だろうか?
わたくしはこれに疑問を持った。その根拠は浅井先生の御書講義である。先生はこれまで何度も種々御振舞御書(下種本仏成道御書)の講義を行なっている。あの大現証があって、死刑は中止となった。その後、大聖人は依智に護送されるわけだが、刑場にいた兵士たちは誰もその道を知らなかった。
此は道知る人なし、さきうちすべし・・・
御書の記述である。いかがだろうか、もしそこに本間六郎左衛門がいたならば、どうして道がわからないのか、その説明がつかなくなる。先生もボケたか? いや、先生一人の責任ではない。本部首脳も悩乱しているのだ。
次は自界叛逆の予言的中についての説明である。
いいですか。塚原の三昧堂に入られたのが十一月一日。そして翌年二月十一日に、北条一門の中で自界叛逆が起きた。ピッタリ百日ですよ。まさに大聖人の御予言どおりです。
実に悩ましい。
このように書くと、オマエは大聖人を疑っているのか、というツッコミが寄せられるかもしれない。しかし、そういう意味ではないのだ。次をご覧いただきたい。
さらに阿部日顕の退座も先生の「最後に申すべき事」の提出より百日後に事実となったことに、諸天の働きを如実に拝しては・・・
前掲の佐渡講演が十月十七日、そしてご覧の記事は十月二十七日の総幹部会における幹部の発言である。あたかも大聖人の御事蹟と先生のそれとが一致しているかのように錯覚する仕掛けになっている。ゆえに悩ましいのだ。さすがに厚かましいと思ったのか、浅井先生は自らの口では言わず、幹部に言わせている。いや、もちろん、意図的に言わせたものかどうかはわからないのだが、もし意図的なものだとしたら、これはナヤマシイのではなくイヤラシイと言うべきところだろう。
実は十数年前、筑波大学元教授の田中圭一さんと、佐渡史学会会長の山本仁さん等の研究によって、それまで塚原が佐渡のどこにあるのかはっきりしなかったのが、「ここに間違いなし」と特定できたのです。
これはやや意外な感じがした。と同時に、浅井先生らしいかもしれない、と思った。
浅井先生はこと仏法に関しては独自の見解を持っていて、容易に他の意見に左右されるようなことはない。だからこそ、いわゆる御遺命守護の戦いも貫くことが出来たわけである。その意味では、田中氏だの山本氏だのがナンボノものか知らないが、そんな意見には耳を貸さないのではないかと考えられるのである。ところがどっこい、今回の佐渡会館の土地選定にあたっては彼らの意見を採用した。それは一面掲載の写真を見ればわかることだ。
塚原配所跡地
画像の中にご覧の文字を貼り付けて、さらにはご丁寧にも矢印まで書き込んであるのだ。そして会館には展望台まで設置した。もしも場所が違っていたら、これほど滑稽な話もないだろう。
ともかく先生はくだんの研究者たちの結論を採用したわけである。
先ほど、意外な感じがした理由については説明した。そして同時に、先生らしいかもしれないとも書いた。その理由は言わずもがなだろう。
ご存知のごとく、先生は政治経済やその他の社会問題全般にわたって、ウンチクを垂れるのを得意としている。しかもそれを会員たちに「先生のご見識」などと持ち上げさせている。しかし、しょせんは誰かの受け売りなのである。悪く言えば、パクリである。そのように考えると、塚原の場所についても同じことが言えるわけだ。今回はちゃんと研究者の名前を紹介しただけでもマシなのかもしれないが・・・
2016/1/4 16:57
投稿者:競艇マン
2016/1/1 6:43
投稿者:ユタ
マイケルさん、おはようございます。
年末年始など関係無い仕事をしているもので、昨日から3日まで仕事です。
初日の出は通勤途上のバスの中から見ましたよ。
資格も取りましたし、この功徳を糧に頑張ります。
ありがとうございます。
http://blog.goo.ne.jp/localfor
年末年始など関係無い仕事をしているもので、昨日から3日まで仕事です。
初日の出は通勤途上のバスの中から見ましたよ。
資格も取りましたし、この功徳を糧に頑張ります。
ありがとうございます。
http://blog.goo.ne.jp/localfor
2016/1/1 6:29
投稿者:沖浦克治
佐渡での大聖人のご様子が詳しくある映像です。
信頼性が高いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=lYQfGftTcWs&list=UU0orjpdPfoeG7Y7IVg8Chlw
信頼性が高いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=lYQfGftTcWs&list=UU0orjpdPfoeG7Y7IVg8Chlw
2016/1/1 5:51
投稿者:沖浦克治
巌虎様、皆様方。
明けましておめでとうございます。
本年は、相変わりましてお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。
本年は、相変わりましてお願い申し上げます。
2015/12/31 23:49
投稿者:マイケル
日蓮正宗の信仰は、どんな困難が起きても御本尊を
信じて 正しく懸命に信仰していけば 必ず道は拓く!
https://www.youtube.com/watch?v=KeMun3vWdS4&feature=youtu.be
信じて 正しく懸命に信仰していけば 必ず道は拓く!
https://www.youtube.com/watch?v=KeMun3vWdS4&feature=youtu.be
2015/12/31 22:55
投稿者:沖浦克治
今年も後1時間少々。
今年は私にとって稔多い年でした。
世界新を4つ出してワールドクラシックマスターズ2連覇。
ジャパンクラシックマスターズ、日本新で5連覇。
トレーニングでの自己ベスト、スクワット200キロ3回成功。
ジムのプレートの70%の買い替え。
新しいビジネスの展開。
トップアスリート達の入会
レストレーション・トレーニングの飛躍的進歩。
スノーワックスの飛躍的進歩。
エッジチューンの飛躍的進歩。
新しいスタッフの参入。
以上、私の今年の10大ニュースです。
来年は更なる飛躍を致します。
では皆様方、佳きお年をお迎えくださいませ。
今年は私にとって稔多い年でした。
世界新を4つ出してワールドクラシックマスターズ2連覇。
ジャパンクラシックマスターズ、日本新で5連覇。
トレーニングでの自己ベスト、スクワット200キロ3回成功。
ジムのプレートの70%の買い替え。
新しいビジネスの展開。
トップアスリート達の入会
レストレーション・トレーニングの飛躍的進歩。
スノーワックスの飛躍的進歩。
エッジチューンの飛躍的進歩。
新しいスタッフの参入。
以上、私の今年の10大ニュースです。
来年は更なる飛躍を致します。
では皆様方、佳きお年をお迎えくださいませ。
2015/12/31 21:32
投稿者:マイケル
ユタさん、今晩は。
大晦日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
ブログ、拝見させて頂きました。
資格取得、本当におめでとうございます!
自分も頑張らなくちゃいけない、改めてそう実感させ
られました。
これからもどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
厳虎さんには、自由にコメントさせて頂ける場を
提供頂けました事、心より感謝申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
大晦日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
ブログ、拝見させて頂きました。
資格取得、本当におめでとうございます!
自分も頑張らなくちゃいけない、改めてそう実感させ
られました。
これからもどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
厳虎さんには、自由にコメントさせて頂ける場を
提供頂けました事、心より感謝申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
2015/12/31 20:30
投稿者:浅井のジジイの独裁組織です!
浅井のジジイのインチキぶりを悩乱と言わずして何というのでしょう?
幹部に権限はありません。発言も原稿もすべて浅井のジジイが手を加えます。
独裁組織です。
首脳陣は、息子と娘と姪だけです。
すべてが神である浅井のジジイの発言です。
厳虎独白さんは顕正会員ならご存知の筈だが?
良いお年をお迎えください!
幹部に権限はありません。発言も原稿もすべて浅井のジジイが手を加えます。
独裁組織です。
首脳陣は、息子と娘と姪だけです。
すべてが神である浅井のジジイの発言です。
厳虎独白さんは顕正会員ならご存知の筈だが?
良いお年をお迎えください!
2015/12/31 14:40
投稿者:太郎
巌虎さん、ご面識などはございませんが、このブログに大変お世話になりました。わたしもいつかは自分のやるべき道を作っていきたいと思います。
ご健康にも気をつけて、良い新年を迎えてくださいm(__)m
ご健康にも気をつけて、良い新年を迎えてくださいm(__)m
実はこれは宗門発行の佐渡塚原という小冊子に乗っておるのですが、それを浅井氏が盗みとったのでしょう。
さも両者が顕正会に協力して浅井の意のままに動いてくれたかのようなニュアンスを会員を騙すのでしょうね。