2016/5/18

顕正新聞から見えてくるもの  
アキラ氏のコメントはあまりにも刺激的過ぎるので、引用するのは控えよう。氏はたぶん、目撃者なのだろう。その衝撃的事実を目の当たりにした者は、おそらく数名ないし十数名程度と思われる。箝口令とは口止めのことである。もし目撃者がもっとたくさんいるとしたら、もはや情報漏洩は避けられない。いくら口止めしようにも限界があるということだ。いずれにしてもアキラ氏は黙っていられなかった。ゆえに箝口令を破って、拙ブログにコメントを寄せられたのだろう。実に貴重な情報である。しかし、わたくしとしてはどう取り扱ってよいものか、判断がつかない状態である。

さて、話題を変えよう。

いわゆる会長本仏論について、顕正会員たちがどのように思っているのかは、ひじょうに難しい話である。

例えば目師再誕説がある。しかし、これはむしろ敵対勢力のほうでそうした印象操作を行なっているフシがあって、必ずしも顕正会の中でそうした主張が積極的になされているという事実はない。同様に会長本仏論もないと断言していいだろう。
ところがである。わたくし自身がブログの中で何度も指摘しているように、幹部会員たちの浅井先生に対する持ち上げ方は異常である。一般人には考えられないような持ち上げ方をするのだ。
すると、結局はそれが敵対勢力に批判のキッカケを与えていることになるわけだ。俗に言うところの、火のないところに煙は立たない、である。

もっとも、これはお互いさまの話かもしれない。

そもそも会長本仏論は池田大作氏に対する批判だった。また、法主本仏論と呼ばれるものがある。これらは宗門と創価学会との争いであって、宗門側が池田本仏論を言えば、それに対抗する形で法主本仏論だとか顕本仏迹論みたいなことが言われたりもするわけである。結局、顕正会に対する批判もこれらと同類項なのだろう。まさにお互いさまである。

たまたま顕正新聞第1374号に池田本仏論の証言(?)が出ているので、ここで紹介しておこう。

 「池田先生は悪くない。池田先生は大聖人様だ」

女子部第百二十一区支区長補による活動報告である。聖教新聞を配達している七十代の壮年を折伏した時の話らしい。はたしてこれが本当かどうか、わたくしにはわからない。ただ言えることは、さすがに顕正会内で「浅井先生は悪くない。浅井先生は大聖人様だ」などと発言しているのは聞いたことがないし、目師の再誕だなどという発言も聞かない。同様の意味で、創価学会の中でもそこまで露骨に会長本仏論が流布されているとは考え難いところであるが、実際はどうなのだろうか?

同記事には、創価学会歴五十年の叔母が聖教新聞の配達中に交通事故で急死したと書かれている。そしてもう一人の支区長補の記事もまた過激であって、創価学会員を刺激して余りある話が二つほど載せられている。

顕正会を誹謗した近所の学会員が、交通事故で死亡した・・・

社長の姉が、別の従業員を学会の会館へ連れて行き、入信勤行を終えて帰宅する途中、交通事故に遭い、亡くなってしまった・・・


前後の文章を省いているので事情がわかり難くて恐縮であるが、いずれも顕正会側の論理で行くと、罰の現証ということになる。

しかし、次に紹介する男子部第百三隊班長の記事などは、いわゆるブーメランみたいなものだろう。

 また、学会時代に「折伏」と称して行っていたものは、強引に知人を会館に連れてきて幹部に会わせ入信を迫るというものであり・・・

自分たちだって似たり寄ったりのことをしているとは思わないのだろうか?

ここまでは創価学会に対する悪印象の話題だったが、当然ながら宗門に対する同様の話題も載っている。同じ号ではまず副総男子部長の記事が注目だろう。

 日興上人の御遷化の御正当たる二月七日、帝国ホテルで酔った挙句に・・・

例の河辺メモの話題である。御隠尊猊下に対する批判という意味においては、創価学会と顕正会はいわば同一歩調を取っている。そもそも当該メモがどのような経緯で流出したものかわたくしは詳しく知らないが、おそらくは創価学会側の組織力によるところが大きいのだろう。組織力を情報収集力と言い換えてもよい。恥ずかしながら顕正会にそこまでの力はない。ゆえに顕正会は創価学会の尻馬に乗っかっているに過ぎないのだ。

それにしてもである。

酔った挙句?

これが何を根拠に言っているのかが気になるところである。メモそのものにそのような記述があるのか、あるいは創価学会側の何かしらの資料にそのように書かれているのか、それとも副総男子部長の勝手な想像によるのか、気になるところである。

もし勝手な想像だとすれば、こうして話に尾ひれがついていくという見本のようなものだろう。そして、やがてはどこまでが本当でどこまでがウソなのか、その見極めがつかなくなってしまう。

・・・濁乱の宗門の中に、富士大石寺の源流に立ち還った仏弟子の大集団を築かれました。

女子部第三十一区長はご覧のように言うけれども、客観的には宗門の中ではなく外である。ようは善きにつけ悪しきにつけ自分たちに都合のいいように話を組み立てているだけなのだろう。この場合、自分たちが宗門の外にいることを客観視せず、本尊の複製疑惑などさまざまの問題を抱えていることにも目を背け、自分たちの正義ばかりを主張しているのだ。

次の婦人部坂戸支区班長の記事も困ったものである。

 入会後は一切の謗法を処分し、細井日達書写の御本尊も返納しました。

実にイヤラシイ。謗法の処分と御本尊の返納が並列的に書かれている。これでは日達上人の御本尊を謗法だと誤解する人が出てくるかもしれない。まったくヒドイ話である。

最後に同じ記事から、ひじょうに興味深い一節を紹介しておこう。

 また常々「これだけ宗教があるのに広宣流布するなんて信じられない」と言っていた母の口から
 「浅井先生なら成されるかもしれない」との言葉を聞いた時には大へん驚きました。


前半部分は客観的な思考に基づく発言である。そして改行後は顕正会にハマった人の思考である。

顕正会経験者ならば頷くはずであるが、確かに浅井先生にはそうした錯覚(?)を覚えさせる何かがある。それが単に話術ないし弁舌のうまさによるものなのか、あるいは他の要素によるものなのか、また、その場合、他の要素とは具体的にはどのようなものなのか、といったことどもを一口で説明するのはひじょうに困難である。おそらくは会長本仏論の問題なども密接に関連することであって、これだけで一冊の本が書けてしまうくらいの深さを持っている話なのだろう。

2016/5/23  17:10

投稿者:チキンジョージ
沖浦さんの引用する御書は偽書ばかりですね。

2016/5/23  17:07

投稿者:チキンジョージ
沖浦さん。
貴方の解説は結構です。
日蓮聖人御遺文のどこに
南無妙法蓮華経如来という言葉があるか
説明してください。
恩義口伝は偽書です。

2016/5/23  7:18

投稿者:沖浦克治
功徳書きます!!

 2年前、東京のプロダクションの方が拙宅に来られ、私のマネージメントのお話を頂きました。

 その後、メールが来ました。

 沖浦さんはフェイスブックで宗教色を強く出しているので、今回の話は無かったことと致します。

 これでまた罪障消滅した!!

 嬉しかったですし、そういう4流とはお付き合いしないように、諸天が加護したと決めました。
 変毒為薬して、その後新聞に載りましたし、今回はテレビの取材も来ます。

 ドンドン良くなるぞ〜〜!!!

 功徳〜〜〜!!!!!

2016/5/23  6:56

投稿者:沖浦克治
震災3年 原発事故の損害額11兆円超に

(3月11日15時16分)


 東京電力福島第一原発事故による除染や賠償、廃炉などの損害額の最新の見通しを足し合わせると、11兆円を超えることが分かりました。
 
 2年3か月前に政府の委員会が発表した金額の2倍近くに上っており、事故から3年、原発事故の被害額は膨らみ続けています。
 〜中略〜
 一方、原発事故の被害は人的被害の面でも増えています。
 福島県によりますと、今月7日現在、福島県内で津波と地震の直接の影響によって死亡した人は1603人、これに対して、避難の長期化に伴って体調を崩すなどして死亡し、「震災関連死」に認定された人は1671人と、「直接死」より上回っています。
 福島県の「震災関連死」の人数は宮城と岩手の合計よりも多く、このことは、震災の要因以外に、原発事故によって多くの人がふるさとを追われ、見知らぬ土地で先行きの見えない避難生活を送るという、福島県特有の状況も大きく影響しているとみられます。
 〜引用終わり〜

 原発によって故郷を追われた方々で、1603名の方々がお亡くなりになられておられる。
 この事実の前には頭破七分の屁理屈は無用です。

 原発許容して、それでも生命尊厳を掲げる、

 仏法者か!!!!!!!
 恥を知れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

2016/5/23  6:52

投稿者:沖浦克治
 露煽りさん、おはようございます。

 ご真筆原理主義者の貴方は、今後開目抄も読まないようになさい。

 私が御義口伝を採用する理由をあげておきました。
 祈って思索され理解への努力をなさいませ。

 頑張るんですよ。

2016/5/23  6:50

投稿者:沖浦克治
 創価学会版の御書には、
 
 御義口伝も、御講聞書も二箇相承も編纂されています。

 ここで大事なことは、二箇相承は当時創価学会は日蓮正宗弟子ので外すことは出来ません。

 対して御講聞書は日向師の手になるとされた書。
 普通なら編纂する時除外されて当然です。

 興師の身延離山の原因が日向師にある!

 と、大石寺では日向師は目の敵にした不倶戴天の仏敵。
 その方の手になるされる書を何故戸田先生が採用なされ、堀さんもそれを認められたのか?

 そして、その内容が御義口伝と全く矛盾しない。
 これらを深く思索できないないから、唯受一人などの騙されます。

 

2016/5/23  6:44

投稿者:沖浦克治
 御義口伝が何故信頼するに値するのか?

 御講聞書と御義口伝は双方ともに後世の偽書と言う研究結果がほぼ定着しております。

 但し、いずれの研究者も双方の内容が酷似し相反するものが無いことを引用。
 
 後世の偽作ではあるが日蓮門下の中では大聖人が説いていたことを後の作ではあるが、義の上では大聖人の教えを正しく伝承した書。

 とされています。
 これに対して二箇相承などは義の上から見てあり得ない内容です。

 ともあれ仏法は釈迦が説いたものを後世の弟子が結集をし後の世に残して伝わりました。

 如是我聞!!

 愚かで頭破七分の方にはこの意味は理解出来ません。

 依義判文と言って、義によって文を判じる。
 仏法研鑽の基本です。

 これすら弁えない頭破七分の方に仏法はむりですよ。

2016/5/23  0:53

投稿者:露煽り
沖浦さん。
何度いったらわかるんですか。
御義口伝は偽書なんですよ。

御書のどこに南無妙法蓮華経如来という言葉が
出てくるはっきり言いなさい。

2016/5/23  0:00

投稿者:(勝手に)略
マイケル殿

原発問題には。確かに様々な考え方がありますね。
エネルギー問題は石炭の時代から重大事で、太平洋戦争も石油問題が原因で生じた面もあります。
太陽光、風、水、波、地熱等で完全カバーできるようになれば良いのですが。

2016/5/22  9:55

投稿者:マイケル
勝さん、こんにちは。

仰る通りだと思います。

人それぞれ意見は異なるかもしれませんが、私の場合は
電力の安定供給という観点から、再稼動には賛成です。

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