2017/5/23

低迷期の過ごし方  
コメント欄が賑わっている。これまでにも種々雑多な議論があったけれども、今回のような事案はめずらしいかもしれない。そしていつものことながら、こういう時のわたくしは一歩退いて静観するのが常である。

そういうわけで今日は顕正新聞第1405号を取り上げよう。

八面と九面には三月度班長会の代表決意が掲載されている。代表決意と称する登壇は文字通り決意発表を意味するわけだが、なんとそれは集会の最後を締め括る各部の部長の登壇においても同じなのである。総男子部長指導みたいな言い方はしないのだ。つまり、指導者は浅井先生一人であって、それ以下の人たちはすべて決意発表という扱いなのである。

それはともかく、中身を見ていこう。

・・・もう広宣流布は眼前との大確信が込み上げてまいります。

総男子部長の発言である。彼は次期会長の有力候補というか、ほぼそれが既定路線と考えられるわけだが、その意味からしても重大な発言である。例えば三十年後くらいを想定してみよう。その時も広宣流布は実現していない。それがわたくしの見通しである。問題はその時に彼がいったいどのような発言をするのかである。

三十年後と書いたのはわかりやすくするためである。実際には五年後でも十年後でもいいだろう。たぶん拙ブログは続いているはずなので、いわば定点観測的に彼の発言を追うことができる。五年後も眼前、十年後も眼前、もしそんな感じだったならば、それが一つの答えなのだろう。ようするに有名無実ということだ。

もっとも総男子部長の発言を見るまでもなく、過去の会長発言を拾っていけば、すでに言っていることの虚しさは十分に論証できるわけだが・・・

本格的一国諫暁・・・

副総男子部長の発言を拾った。これはアゲアシ取りの続きみたいなものだが、実は第七十隊長の発言と齟齬があるのだ。

http://white.ap.teacup.com/ganko/2373.html

煩瑣になるので具体的な文章は省略するが、副総男子部長は平成十六年の一国諫暁を指して本格的と言っているのだ。対して第七十隊長は数年後に開始されるであろう一国諫暁を指して本格的と言っているのだ。

これまたイヤミながらもわたくしの見通しを書いておくと、数年後に始まる一国諫暁は不発に終わるだろう。不発の意味は、ゴールには到達できない、ということだ。

そこで仕切り直しをするのがこれまでのパターンである。

つまり、次なる目標を設定して、その時こそが本格的な一国諫暁であり、そこで勝負が決せられる。すなわちゴールに到達できるというシナリオなのである。

ただし、これまた見通しを言っておくと、もうムリなんじゃないか、というのがわたくしの感触である。

ようするに広宣流布の実現に向けてどのように進んで行くべきかを考えた時に、期限を決めてしまうことの難しさを感ずるわけである。今まで顕正会はそうしてきた。しかし、何度も期限を破ってきたのも事実である。その都度、仕切り直しが行なわれ、すなわち目標の再設定が行なわれ、新たな挑戦がなされてきた。けれども、もうムリなんじゃないかというのがわたくしの実感であり、おそらくは誰もが感ずるところのはずなのである。

では、どうするべきか?

残念ながら今の顕正会にはそれを考える余裕がないのだろう。もしくは考えたくないのだろう。悪く言えば、破綻するのを承知しつつも、ダラダラと惰性で続けているだけなのだ。

その象徴的な記事が次の第十八男子部長の登壇である。

浅井先生の顕正新聞特集号による連々たる諫暁が、今かかる諸天の働きを起こさしめた・・・

ようするに森友問題で安倍政権が揺らいでいることを仏法の視点から書いているわけなのだろうけれども、これはかなり手前ミソの解釈であり、必ずしも真実とは言えない。もしこれが真実であれば大いに結構である。先生について行けば間違いがないといちおうは言える。では、真実でなかったらどうなるのか、である。ようは諸天は動いてくれないのである。先生が何をどうしようが諸天は何もしてくれない。つまり、広宣流布は実現しないのである。

今度は昌子の発言を見てみよう。

ならば安倍首相がどんなに隠したいことがあろうとも、阿部日顕の悪心が「河辺メモ」で流出したごとく、諸天はすべてを暴き出す・・・

この直前の文章も興味深いのだが、煩瑣になるので省略しよう。簡単に要約すると、籠池理事長の怒りと阿部日顕の怒りが重なって映る、というような意味を書いているのだ。

先の第十八男子部長にしても昌子にしても、都合よく解釈し過ぎである。

まさに「建武の中興三年で崩壊」を彷彿とする大現証がついに現われ始めた・・・

同じく昌子であるが、これまた都合のいい発言である。

実はこの問題、過去にも取り上げたことがあるのだ。幸いなことに拙ブログはすべての記事がそのまま保存されているので、それを参照すれば昌子の言っていることの欺瞞もすべてが明らかとなる。

http://white.ap.teacup.com/ganko/1950.html

 後醍醐天皇の「建武の中興」はわずか三年で亡んだが、安倍政権はもっと早いと私は思っております。

三年前の会長発言である。つまり、三年経っちゃった。森友問題が浮上して政権が揺らぎ始めたのは事実であるが、まだ政権が倒れたわけではない。ゆえに浅井先生の得意の予言はまたしても外れてしまったことになる。いわば昌子はそれに頬かむりして前掲のようなことを言っているわけである。

ただし、わたくしは何でもかんでも批判してやろうと思って書いているわけではない。ゆえに、仮定の話を少し書いておこうかと思う。

もし仮に今年中くらいに安倍政権が倒れたとしよう。だとすれば浅井先生の三年未満云々は外れたものの、じゃっかんの誤差はあったにせよ当たったという解釈もあながち間違いではないと思うのだ。そしてこのことが広宣流布についても言えるかもしれないのである。つまり、期限を切ってしまった手前、それが遅れ気味であることは事実であり、正直に認めなければいけないことである。しかし、その上で広宣流布の絶対を言い切ることは、逆の意味で可能になったと考えられるのである。ようするに、じゃっかんの誤差はあるものの必ず実現する、なぜならば安倍政権の先例があるからだ、という理屈である。これならばそこそこの説得力はあるように思う。

まあ、しかし、このまま安倍政権が続くとなると、今の話は無効なのだが・・・

今日の話はおおむねこれでオシマイだが、最後に女子部総務の記事から一つ拾っておきたいと思う。

身延山大学・仏教学部に通う学生の入信も叶っており・・・

興味深い話だ。一般の人でこの手の学部を選ぶ人がどれだけいるのか知らないが、普通に考えるとこの人は日蓮宗系の寺院の跡取り息子なのかもしれない。いや、記事には性別は記されていないので、厳密には息子か娘かはわからないのだが、まあ、しかし、寺院の相続者と考えるのが普通だろう。

さて、この場合、どういうことになるのだろうか?

もっとも今の段階でどうこう言っても仕方のない話である。なぜならば顕正会の場合、形だけの入信が横行しているからである。本人が登壇するようになれば面白いのだが、なかなか実現しないだろう。

2017/5/25  8:39

投稿者:沖浦克治
一昨日弟の会社へ行きました。

 https://www.facebook.com/katsuji.okiura/posts/942533322554833

 創価の信心を貫いて地域で大成功しています。
 息子二人が支え、大繁盛です。
 うれしいですね。

 義妹と少し話しました。

 蝋山さんところへ行ったよ。

 数年ぶりの最初に会話がこれです。
 蝋山さんとは、蝋山政道と云う有名な法学者がいて、お茶の水大学の学長でした。

 私と親戚です。
 そこへ行った。
 東京の中野が住居。

 ああ、都議選で行ったんだ・・・

 選挙を仏道修行して闘い功徳の実証を示している。

 尊いです。

 私とは戦場は異なりますが、同志です。

 身内が成功してる。

 功徳〜〜!!

2017/5/25  6:36

投稿者:沖浦克治
 巌虎さん、おはようございます。

 白馬に戻りました。
 
 11時からアルペンのトップ選手がコーチとやって来ます。
 やっとここまで来ました。
 
 今闘っています。
 敵も出来ますが味方も増えます。
 功徳も出ます。

 『百千万年くらき所にも燈を入れぬればあかくなる、』
 (妙法尼御前御返事)

 身に沁みます・・・・・

 功徳〜〜!!

2017/5/24  10:03

投稿者:.
>人を救う事

誰が誰を救うの?
自分もどうにかできない奴が人を救うwwwww
大それたこと言いすぎwwww
カルトだなぁ〜〜〜〜〜

2017/5/24  10:02

投稿者:.
>人を救う事

2017/5/24  9:12

投稿者:マイケル
一番大事な事って、教義を広める事で人を救う事じゃないんですか?

2017/5/24  8:55

投稿者:.
広宣流布だなんておっしゃいますが
現状70億人中何人信者をそろえて
そんな大それた事をおっしゃるの?
あと何億年後が目標なのかな?

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