2017/5/28

第1406号の五面を中心に  
大沢氏は余談と断わっているものの、なかなかどうしてこれはけっこう重要な話題である。顕正会的には願ったり叶ったり(?)のネタだろう。先日の総幹部会でも話題に上がっただろうし、さらに来月の総幹部会では、かなり突っ込んだ講演がなされるに違いない。当然、特集号扱いだ。

少し説明しておこう。

拙ブログではまだ取り上げていないが、四月度総幹部会で浅井先生は安倍首相に辞任せよと迫った。それが後日、「安倍首相辞任要求」特集号として発刊された。
顕正会では森友問題が急浮上して政権が揺らいだことを諸天の働きであるかのように言っている。しかし、揺らいだのは事実であるが、安倍政権は実にシブトイ。どうやら森友問題はこのまま終息しそうな気配だった。
ところがである。第二波がやってきた。それが加計学園問題だ。今度は文科省の事務次官だった人物が政権側に不利な証言を始めた。失礼ながら森友学園の籠池理事長はヘンなオッサンというレッテル貼りで誤魔化せたものの、今度の相手はそうは問屋が卸さない。まさにこれこそが諸天の働きなのだと、顕正会的には小躍りしたいところだろう。

いずれにしてもこの話題は世間的にも顕正会的にもしばらく続くと思われるので、拙ブログでも折を見て所感を述べていくつもりだ。

さて、中部大会特集号の続きであるが、次の引用もまた、上述と大いに関連する内容であり、興味深いところである。

 かつて宗門・学会が一体となり大事の御遺命を破壊せんとしたとき、浅井先生の連々たる諫暁によりその大誑惑が打ち砕かれ、誰人も想像し得なかった偽戒壇・正本堂が崩壊したことを拝しては、どれほどの独裁政権を築くとも先生の諫暁を無視し続けるとき、あっという間に崩れ去ることを大確信いたします。

加計学園の問題は先週あたりから急浮上したような印象がある。委細に見れば森友学園の問題が浮上した直後くらいから、安倍首相にはもっと大きな疑惑がある、というような発言が散見されたわけだが、広く注目されるようになったのはごく最近だろう。その意味でも上掲は興味深い。何しろ四月九日の段階での発言だからである。それから一ヶ月有余が過ぎて、今こうして加計学園の問題で政権が大揺れしている状況は、顕正会的には望外の結果、まさしく願ったり叶ったりの結果なのである。

そうそう、上掲は男子部総務の発言であり、さらに続きの文章でも次のように言っている。

安倍政権が大きく揺らぎ始めたことは、まさに劇的という他はなく・・・

繰り返し言っておくが、これは四月九日の発言なのである。してみれば今の状況はまさしく劇的であり、先ほども書いたように顕正会的には小躍りしたい気分だろう。

ただし、クギを刺しておこう。

 いよいよ先生が二百万の死身弘法を背景に、一国を揺さぶる大諫暁に立たれる時、いったい如何なる不思議の大現証が伴うのか――。

同じ人物の発言であるが、これはまったくの願望に過ぎない。何しろ百万の時の経験値を元に判断するならば、二百万になろうが三百万になろうが大差はないだろう。これが客観的な見方である。

しかもである。安倍政権が窮地に陥っていることと顕正会の動きとが密接に関わっているというのは、顕正会側の勝手な思い込みに過ぎない。顕正会はいわば便乗しているだけなのだ。この点にまったく気がついていないところが痛ましい。

その典型的な発言が第三十三女子部長の記事に見られるので、紹介しておこう。

 その中、安定を誇っていた安倍一強政権も、「神の国」を作らんとの謗法を、浅井先生より白日の下に晒されては、「森友学園騒動」が一挙に浮上し揺らぎ始めた姿に、諸天の誡めを強く感じたものであります。

前々回の拙稿で指摘したように、浅井先生は三年前に言っていたのだ。すなわち安倍政権は三年未満で倒れると。けれども倒れなかった。そして本年に入って、俄に森友問題が浮上してきた。これが安定を誇った安倍政権にしてはめずらしく大騒動になって今もそれを引きずっている。ここに顕正会は便乗しているだけの話なのである。

せっかくなので第十七婦人部長の記事も紹介しておこう。

先生の空中戦に相呼応する地上戦を・・・

以前、諸天の働きを空中戦と表現していたことがある。しかし、上掲では諸天の働きではなく先生の働き(?)を空中戦と書いている。当該記事にはその具体的な内容が書かれていないが、おそらくは新聞広告のことだろう。わたくし的には悩ましいところだ。

広告が無駄だとは言わない。しかし、ベラボウに効果があるとは思えない。結局、浅井先生のやっていることは大したことではないのだ。しょせん一対一の折伏には敵わない。それにもかかわらず、幹部たちは一生懸命に持ち上げている。そこが悲しいところだと思う。

「多摩会館」威容を現わす

今日は五面の記事ばかりを拾った。よって多摩会館の工事進捗を伝える記事にも触れておきたい。些細なことだが、写真が白黒である。これはおそらく初めてのことだろう。何か特別な理由があるわけではなく、たまたま紙面の都合上、そうなってしまったのだと考えられる。どうせならオールカラーにすればいいと思うのだが、ダメなのだろうか?

会館の地の利について書くと、写真を見る限りではけっこうな好立地らしい。というのは街灯が物凄くシャレているからで、どこの街かは知らないが、いわゆる目抜き通りに面して建てられているのだと考えられる。

2017/5/30  5:51

投稿者:沖浦克治
 ネットで聖教新聞読み終えました。

 SGIメンバーの体験が載っています。

 アメリカSGI ジョー・ペレスさんの体験です。

 凄いわ・・・・・・・・!

2017/5/29  22:32

投稿者:沖浦克治

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