2017/6/8
影響力の有無
沖浦氏のコメントに聞き慣れない言葉が出てきた。
連持色心
何だこりゃと思った。氏のことだから、またしても誤変換をやらかしたのか思った。しかし、正解がまったくわからなかった。それでそのまま検索してみると、どうやら御義口伝に出てくる言葉のようだった。大聖人の御書では唯一のワードである。しかも平成新編では「連持する色心」と表記しているので、四字熟語として考えた場合、御書には存在しないことになるのだ。いずれにしても難しい言葉であり、わたくしには意味がわからなかった。
さて、本題に入ろう。
セロリ氏のブログを拝見するまでまったく気にも留めなかったことがある。それは折伏法戦の成果のことである。本年の初陣は三万有余の大折伏がなされたと報じられている。
ところがどうしたことか、その内訳がどこにも記されていないのだ。
これは顕正会始まって以来、初めてのことではあるまいか?
善意に解釈すれば、当該号はいわゆる特集号として大量配布を前提に組まれているので、一般人にそうした数字の詳細を見せても意味がないから省略した、とも考えられる。しかし、その場合には翌号あたりに掲載するべきだが、それもないのである。実におかしな話だ。
もはやこうなると、粉飾のやりたい放題である。三万人が入信した。五万人が入信した。十万人が入信した。いくらでも言えてしまうのだ。
いや、もちろん、顕正会の内情は活動会員たちがいちばんよくわかっているので、あまりにも数字がデカ過ぎると、不審に思うはずである。つまり、インチキはできない。そんなマヤカシは通用しないし、たとえ一時的に通用しても、いずれはバレるだろう。
そういうわけで次の法戦が注目である。七月度総幹部会を報ずる新聞で、折伏成果の詳細をどのように書くか、今から注目しておきたいと思う。
前回の拙稿で、幹部たちが口々に安倍政権の崩壊を云々していると書いた。顕正新聞第1408号はまさにそのオンパレードである。
「安倍首相の辞任のときも近い」
謗法の安倍政権が近く崩壊すること・・・
大謗法内閣「安倍一強政権」が、一気に辞任・崩壊へと追い込まれる展開・・・
「安倍一強内閣」はここに音を立てて崩壊・・・
大謗法・安倍独裁政権がいよいよ亡びの時を迎えた
前回の繰り返しになって恐縮だが、顕正会の場合はその後のシナリオが不明なのである。安倍さんが辞めても次の人が顕正会のメガネに適うわけではない。しょせん誰がなっても同じことなのだ。
先生の卓抜のご見識・・・
出た。幹部たちの得意のセリフである。しかも誰が言っているのかと思えば、これは総男子部長の発言なのである。もちろん浅井先生の言っていることも、なかなかどうして中身の濃い話が多くて、決して無意味ではない。しかし、前述の話に戻って言えば、しょせんはダメ出しをしているに過ぎないのである。誰が首相になってもダメ出しをする、それが浅井先生なのである。
さて、第二十婦人部長の記事は前回紹介した折込広告のアイデアである。
組長は地元・山陽新聞の販売店にカラー広告の趣旨を伝えた上で、折り込み広告として挿入してもらう交渉をしました。
前回は男子部の隊長だった。今回は婦人部の組長が行なったことである。顕正会の中でこうしたアイデアが共有されているのか、それとも別々のところで自然発生的に同じアイデアが出てきたのか、その辺が気になるところではある。
第二十婦人部が直接先生にお応えできる「今生最後の大会」・・・
近年、似たような発言を繰り返し引用してきた。ようするに、彼女のつもりとしては広宣流布が眼前であって、広宣流布の御奉公としてはこれが最後の大会になる、という意味なのだろう。しかし、甚だ不謹慎ながらも浅井先生の年齢的な意味からして、先生を中国・四国地方にお迎えするのはこれが最後になる、という意味に解するのが一般である。おそらくは幹部たちも内心ではそのようなことを思っているのだろう。
次は女子部総務の発言である。
仏法上の大悪から御遺命を死守せられた先生が、いま一国の大悪をも見抜かれ、連々と諫暁に立たれるご雄姿を拝見しては・・・
ひじょうに見栄えのいい文章である。しかし、実際はどうか、そこが疑問である。
御遺命守護の戦いは確かに意味のあることだった。強大なる創価学会を相手に弱小の妙信講が戦いを挑んだ。普通なら歯牙にも掛けない、ようは黙殺されてもおかしくなかった。けれども実際は創価学会の大幹部と浅井先生の間で何度も話し合いが持たれたのである。
では、今の一国を相手にした戦いはどうか、である。
残念ながら相手にされていない。黙殺どころの話ではなく、最初から眼中にない。これが実際ではないだろうか?
公安が調べていたのは事実だろう。しかし、それにしても顕正会だけを調べていたわけではなく、ありとあらゆる団体を調べている中での一つに過ぎないというのが実際のはずだ。
つまり、御遺命守護の戦いに比して、今の戦いは自分たちが思っているほど大仰なものではなく、実際には大した影響力を持っていないのである。
実は幹部たちもそのことは承知しているわけなのだろう。ゆえに二百万を早める戦いをしているわけだ。人数が物を言うわけである。
しかし、これまた何度も言っていることだが、顕正会の公称会員数はまったく信用できない。いわば粉飾の数字に他ならないのである。そのような数字を積み上げても意味はない。幹部たちもそれはわかっているはずである。
そこで冒頭の話に戻るのである。
折伏成果の内訳を公表できないようではオシマイだ。一つひとつの折伏は真面目なものであり、活動会員たちには何の罪もない。マレにはインチキをする人もいるのかもしれないが、それはまた別の議論である。問題はなぜに内訳を公表できないのかである。ようするにこれは本部首脳がインチキをしているか、もしくはインチキを認めてしまっているからだろう。それが成果に如実にあらわれてしまっていて誤魔化しようがない。だから公表できないのだ。
もちろん上述はわたくしの勝手な想像である。本当の理由はわからない。その意味で次の法戦の成果が注目されるわけである。
連持色心
何だこりゃと思った。氏のことだから、またしても誤変換をやらかしたのか思った。しかし、正解がまったくわからなかった。それでそのまま検索してみると、どうやら御義口伝に出てくる言葉のようだった。大聖人の御書では唯一のワードである。しかも平成新編では「連持する色心」と表記しているので、四字熟語として考えた場合、御書には存在しないことになるのだ。いずれにしても難しい言葉であり、わたくしには意味がわからなかった。
さて、本題に入ろう。
セロリ氏のブログを拝見するまでまったく気にも留めなかったことがある。それは折伏法戦の成果のことである。本年の初陣は三万有余の大折伏がなされたと報じられている。
ところがどうしたことか、その内訳がどこにも記されていないのだ。
これは顕正会始まって以来、初めてのことではあるまいか?
善意に解釈すれば、当該号はいわゆる特集号として大量配布を前提に組まれているので、一般人にそうした数字の詳細を見せても意味がないから省略した、とも考えられる。しかし、その場合には翌号あたりに掲載するべきだが、それもないのである。実におかしな話だ。
もはやこうなると、粉飾のやりたい放題である。三万人が入信した。五万人が入信した。十万人が入信した。いくらでも言えてしまうのだ。
いや、もちろん、顕正会の内情は活動会員たちがいちばんよくわかっているので、あまりにも数字がデカ過ぎると、不審に思うはずである。つまり、インチキはできない。そんなマヤカシは通用しないし、たとえ一時的に通用しても、いずれはバレるだろう。
そういうわけで次の法戦が注目である。七月度総幹部会を報ずる新聞で、折伏成果の詳細をどのように書くか、今から注目しておきたいと思う。
前回の拙稿で、幹部たちが口々に安倍政権の崩壊を云々していると書いた。顕正新聞第1408号はまさにそのオンパレードである。
「安倍首相の辞任のときも近い」
謗法の安倍政権が近く崩壊すること・・・
大謗法内閣「安倍一強政権」が、一気に辞任・崩壊へと追い込まれる展開・・・
「安倍一強内閣」はここに音を立てて崩壊・・・
大謗法・安倍独裁政権がいよいよ亡びの時を迎えた
前回の繰り返しになって恐縮だが、顕正会の場合はその後のシナリオが不明なのである。安倍さんが辞めても次の人が顕正会のメガネに適うわけではない。しょせん誰がなっても同じことなのだ。
先生の卓抜のご見識・・・
出た。幹部たちの得意のセリフである。しかも誰が言っているのかと思えば、これは総男子部長の発言なのである。もちろん浅井先生の言っていることも、なかなかどうして中身の濃い話が多くて、決して無意味ではない。しかし、前述の話に戻って言えば、しょせんはダメ出しをしているに過ぎないのである。誰が首相になってもダメ出しをする、それが浅井先生なのである。
さて、第二十婦人部長の記事は前回紹介した折込広告のアイデアである。
組長は地元・山陽新聞の販売店にカラー広告の趣旨を伝えた上で、折り込み広告として挿入してもらう交渉をしました。
前回は男子部の隊長だった。今回は婦人部の組長が行なったことである。顕正会の中でこうしたアイデアが共有されているのか、それとも別々のところで自然発生的に同じアイデアが出てきたのか、その辺が気になるところではある。
第二十婦人部が直接先生にお応えできる「今生最後の大会」・・・
近年、似たような発言を繰り返し引用してきた。ようするに、彼女のつもりとしては広宣流布が眼前であって、広宣流布の御奉公としてはこれが最後の大会になる、という意味なのだろう。しかし、甚だ不謹慎ながらも浅井先生の年齢的な意味からして、先生を中国・四国地方にお迎えするのはこれが最後になる、という意味に解するのが一般である。おそらくは幹部たちも内心ではそのようなことを思っているのだろう。
次は女子部総務の発言である。
仏法上の大悪から御遺命を死守せられた先生が、いま一国の大悪をも見抜かれ、連々と諫暁に立たれるご雄姿を拝見しては・・・
ひじょうに見栄えのいい文章である。しかし、実際はどうか、そこが疑問である。
御遺命守護の戦いは確かに意味のあることだった。強大なる創価学会を相手に弱小の妙信講が戦いを挑んだ。普通なら歯牙にも掛けない、ようは黙殺されてもおかしくなかった。けれども実際は創価学会の大幹部と浅井先生の間で何度も話し合いが持たれたのである。
では、今の一国を相手にした戦いはどうか、である。
残念ながら相手にされていない。黙殺どころの話ではなく、最初から眼中にない。これが実際ではないだろうか?
公安が調べていたのは事実だろう。しかし、それにしても顕正会だけを調べていたわけではなく、ありとあらゆる団体を調べている中での一つに過ぎないというのが実際のはずだ。
つまり、御遺命守護の戦いに比して、今の戦いは自分たちが思っているほど大仰なものではなく、実際には大した影響力を持っていないのである。
実は幹部たちもそのことは承知しているわけなのだろう。ゆえに二百万を早める戦いをしているわけだ。人数が物を言うわけである。
しかし、これまた何度も言っていることだが、顕正会の公称会員数はまったく信用できない。いわば粉飾の数字に他ならないのである。そのような数字を積み上げても意味はない。幹部たちもそれはわかっているはずである。
そこで冒頭の話に戻るのである。
折伏成果の内訳を公表できないようではオシマイだ。一つひとつの折伏は真面目なものであり、活動会員たちには何の罪もない。マレにはインチキをする人もいるのかもしれないが、それはまた別の議論である。問題はなぜに内訳を公表できないのかである。ようするにこれは本部首脳がインチキをしているか、もしくはインチキを認めてしまっているからだろう。それが成果に如実にあらわれてしまっていて誤魔化しようがない。だから公表できないのだ。
もちろん上述はわたくしの勝手な想像である。本当の理由はわからない。その意味で次の法戦の成果が注目されるわけである。
2017/6/12 9:21
投稿者:マイケル
2017/6/12 8:02
投稿者:沖浦克治
2017/6/12 7:32
投稿者:マイケル
自然災害が起きるか否かを予言するのではなく、如何
にして犠牲者の数を極力少なくするかという視点が、
何より大切なのではないでしょうか。
にして犠牲者の数を極力少なくするかという視点が、
何より大切なのではないでしょうか。
2017/6/12 7:12
投稿者:沖浦克治
おはようございます、巌虎さん。
国立戒壇ですか・・・・・・・・
懐かしい響きですね。
今はそう云う話題は創価学会にはございません。
9日の土曜日に縦線時代の戦友たちがやって来て色々話し合いました。
印象的な事は、
もう組織でも、日蓮正宗を知らない会員が大部分なんだ。
戒壇本尊も無くなってスッキリしたし、国立戒壇って一体何だったんだろうね〜〜??
だけど池田先生の闘いのおかげで、良い時代になったな〜〜!
今は創価学会はそう云う所なんですよ。
一大秘法で角突きあわせる人はいませんね。
国立戒壇ですか・・・・・・・・
懐かしい響きですね。
今はそう云う話題は創価学会にはございません。
9日の土曜日に縦線時代の戦友たちがやって来て色々話し合いました。
印象的な事は、
もう組織でも、日蓮正宗を知らない会員が大部分なんだ。
戒壇本尊も無くなってスッキリしたし、国立戒壇って一体何だったんだろうね〜〜??
だけど池田先生の闘いのおかげで、良い時代になったな〜〜!
今は創価学会はそう云う所なんですよ。
一大秘法で角突きあわせる人はいませんね。
2017/6/11 22:51
投稿者:大沢克日子
「国立戒壇の建立は、日蓮門下の重大使命であるこ
とを論じた。しかし重大使命であるとしても、も
し、国立戒壇が、現在の状態で建立されたとしたら、
どんな結果になるであろうか。一般大衆は無信仰で
あり、無理解である。単に国家がこれを尊重すると
するならば、現今の皇大神宮や明治神宮の如き扱い
を受けるであろう。しからば『かかる日蓮を用いぬ
るとも、あしく敬はば国亡ぶべし』との御聖言のよ
うに、国に災難がおこるであろう。ゆえに、国立戒
壇の大前提として、本尊流布が徹底的になされなけ
ればならぬ。日本全国の津々浦々まで、この御本尊
が流布せられ(中略)最後の国立戒壇の建立、す
なわち三大秘法の本門の戒壇の建立は、本尊流布の
遂行とともに、当然完成されることは、いうまでも
ないと信ずる。また、このことは至難事中の至難事
であることも、いうまでもない」
(巻頭言集・昭和三十一年五月一日)
上記は戸田城聖会長の言葉ですが、「至難事中の至
難事」を「あと〇〇年で広宣流布」と何度も宣言し
失敗しているのが浅井会長です。
上記の戸田会長の言葉のように、国家が尊重しても
一般大衆が無信仰・無理解であれば「あしく敬はば」
になるので、一般大衆に布教も進んでいない状態で
「国家諫暁」などと言ってみたところで、無意味で
しょう。
確かに安倍首相はどうなるかわかりませんが、浅
井会長が自然災害の予言をやめたら、今度は何らか
の大災害が起きるかもしれませんね。
とを論じた。しかし重大使命であるとしても、も
し、国立戒壇が、現在の状態で建立されたとしたら、
どんな結果になるであろうか。一般大衆は無信仰で
あり、無理解である。単に国家がこれを尊重すると
するならば、現今の皇大神宮や明治神宮の如き扱い
を受けるであろう。しからば『かかる日蓮を用いぬ
るとも、あしく敬はば国亡ぶべし』との御聖言のよ
うに、国に災難がおこるであろう。ゆえに、国立戒
壇の大前提として、本尊流布が徹底的になされなけ
ればならぬ。日本全国の津々浦々まで、この御本尊
が流布せられ(中略)最後の国立戒壇の建立、す
なわち三大秘法の本門の戒壇の建立は、本尊流布の
遂行とともに、当然完成されることは、いうまでも
ないと信ずる。また、このことは至難事中の至難事
であることも、いうまでもない」
(巻頭言集・昭和三十一年五月一日)
上記は戸田城聖会長の言葉ですが、「至難事中の至
難事」を「あと〇〇年で広宣流布」と何度も宣言し
失敗しているのが浅井会長です。
上記の戸田会長の言葉のように、国家が尊重しても
一般大衆が無信仰・無理解であれば「あしく敬はば」
になるので、一般大衆に布教も進んでいない状態で
「国家諫暁」などと言ってみたところで、無意味で
しょう。
確かに安倍首相はどうなるかわかりませんが、浅
井会長が自然災害の予言をやめたら、今度は何らか
の大災害が起きるかもしれませんね。
2017/6/11 22:28
投稿者:クラスルーツ
カッコつけるならフェイスブックで功徳です〜〜って
書いて、いいねをもらってみせてよ隠れ創価さん。
書いて、いいねをもらってみせてよ隠れ創価さん。
2017/6/11 22:26
投稿者:クラスルーツ
>このレベルの人が
所詮その程度なんでしょう?
副会長クラスでもバンバン退転してますよね。
セクハラで飛ばされた男子部長もいたし。
肩書なんぞ関係ないですよ。
底辺の平会員の貴方が肩書を主張するなんて
愚の骨頂。
あーそうそう。
フェイスブックで布教なんて言いながら
フェイスブックには「戦友」としか紹介文が
ありませんね〜〜〜
どうして創価学会縦線時代の戦友と書かないんでしょうか?
あんたってやっぱりヘタレな隠れ創価かなぁ??
所詮その程度なんでしょう?
副会長クラスでもバンバン退転してますよね。
セクハラで飛ばされた男子部長もいたし。
肩書なんぞ関係ないですよ。
底辺の平会員の貴方が肩書を主張するなんて
愚の骨頂。
あーそうそう。
フェイスブックで布教なんて言いながら
フェイスブックには「戦友」としか紹介文が
ありませんね〜〜〜
どうして創価学会縦線時代の戦友と書かないんでしょうか?
あんたってやっぱりヘタレな隠れ創価かなぁ??
2017/6/11 18:18
投稿者:あべしん
安倍政権崩壊をこれほど前面に押し出すのは、地震などの自然災害よりも「的中率の高い予言」だからではないでしょうか?
2017/6/11 18:14
投稿者:沖浦克治
写真の右の福丸さんは、40年ほど前地域男子部長で政令指定都市の最初に男児部長が出来た時、全国最初の指定都市が神戸でした。
その初代の神戸男子部長。
当時池田先生から直接御書講義などを受けたメンバーの一人です。
このレベルの人が
、一大秘法は本門の題目!
だと云う。
西野さんは、大阪堺支部の草分けのお一人。
入会は昭和33年です。
同じく
一大秘法は本門の題目だ!!
と云われた。
他の地域は知らず、関西の縦線時代はそれが常識だったのですね。
私達は同じ体操部員の釜の飯食った仲間。
お互い半世紀以上生き残っています。
功徳〜〜〜!!!
https://www.facebook.com/katsuji.okiura/posts/953914071416758
2017/6/11 16:20
投稿者:クラスルーツ
大沢さん。
作り話ですからマジレスしても無駄ですよ。
創価掲示板では沖浦さんの事を
「何の話をしても最後は逃げる人」
として全く相手にしていなかったんですよ。
作り話ですからマジレスしても無駄ですよ。
創価掲示板では沖浦さんの事を
「何の話をしても最後は逃げる人」
として全く相手にしていなかったんですよ。
大白にも掲載されてる位ですから、知らない人なんて
いないと思いますよw
日蓮正宗創価学会だった頃を知らない人っていう人は、沢山いらっしゃるでしょうけど。